してみました。
今までは同じプロポを使用するTBプロから、マイクロSDカードを借りて
アップデート作業をやって貰っていましたが、毎度で申し訳なくw
自分で作業出来るようにしておきたいと思いました。
と言うかですね、このupdateの類、自分は苦手だったんですが
フタバのやり方、実に簡単で明快。プチメカ音痴にはありがてぇwww
tqtoshiです。
今週に入り一層冬の気配が強まりましてついにコート着て出社の日々。
なんだか冬みたいですがw 実際11月も半ばですから無理もありません。
少し前は大汗かいて、パルの芝を刈っていた気もしますが、季節が移るのは
ホント早いですね。こちら御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
冒頭の通り、プロポ系のアップデートは、今まで使用していました
KO製の場合、専用のアダプターとソフトのダウンロードがあり何か実に面倒でした。
実際はアップデートよりプロポの買い替えが早く(汗) あまり取り組んでませんでしたが
今回の10PXは長く使いそうなので、ソフトのupdateをやってみました。
つーか 家にはマイクロSDカードなんてありませんでしたw
10PXの筐体のアンテナ裏面に、マイクロSDカードが刺せてそこのデータから
updateをするのですが、そもそもにして当家にはマイクロSDカードを
使用するシーンが無く、物がありませんでした(笑) なので今後を考え
カードとUSBで読み取れるアダプターを買ってきました。
フタバのソフトウエアダウンロードページ
https://www.rc.futaba.co.jp/support/software/detail/49
ソフトをマイクロSDカードに入れてから、本体にブッ刺す(笑)
ホームボタン押しながら、電源スイッチをON
マジこれだけでプロポ側のファームのupdateが出来るんですね。
ホント簡単で分かり易くて自分はかなり助かりました。
上の画像の画面が出れば、update完了と事。なんかあっけないですわw
本体側もキチンとバージョン4.0と表記されてます。
何か日本語で表示されると、圧倒的な信頼度がありますね。
今回のバージョンアップ、実に細かい所ですがメーカーが配信する情報ですから
ココはまめに更新しておきたいと思いました。
今回のVer4.0の変更内容を見て、目頭が熱くなる想いがしました(大袈裟w)
URモード/SR対応サーボに HPS-CB701が追加されました。
URモードで駆動する
フルサイズサーボが出るってばよ(^^)
ホビーショーで参考出品されてたんですね。
↑こちらのサイト様の情報だと、フタバのCB700(通称:トルク49キロ君)の後継の
CB701が参考で出品されているとの事。型番が1番違いなのはロープロでも同じですが
SRモードまでの対応が、遂にURモード対応としてリリースされるのですかね。
URモードの圧倒的なレスポンスと、操縦性の高さは沢山体感したので
もう楽しみでしかありません。あとはアレ(何にw)お願いだから
定価で30,000円超えないでね~ ←超えそうw
旧RC-10においては、フルサイズサーボのマッチングが最高と思われます。
今までRC-10のサーボに関して、数多く語ってまいりましたが
ココは見た目でなく、そのサイズと重量がマシンの特性に合っているのだと理解してます。
数多くのハイエンドロープロを試しましたが、フルサイズの特性を超えたのは
ちょっと記憶にありません。逆にフルサイズのサーボでしたら、
ある程度のスペックのモノでも、フロントの曲がりとリアのトラクションUP(因果関係不明w)を
体感できるかなって。ですから、フルサイズのURモードサーボは待ち焦がれてましたが、
マジ 定価が心配ですわ.........1個30,000円超えたら驚くのですが、一通り驚いた後に、
しれーと買いそうですわw ザワザワした時間が しばらく続きますね。
(*´ω`*)
寝ますw
今までは同じプロポを使用するTBプロから、マイクロSDカードを借りて
アップデート作業をやって貰っていましたが、毎度で申し訳なくw
自分で作業出来るようにしておきたいと思いました。
と言うかですね、このupdateの類、自分は苦手だったんですが
フタバのやり方、実に簡単で明快。プチメカ音痴にはありがてぇwww
tqtoshiです。
今週に入り一層冬の気配が強まりましてついにコート着て出社の日々。
なんだか冬みたいですがw 実際11月も半ばですから無理もありません。
少し前は大汗かいて、パルの芝を刈っていた気もしますが、季節が移るのは
ホント早いですね。こちら御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
冒頭の通り、プロポ系のアップデートは、今まで使用していました
KO製の場合、専用のアダプターとソフトのダウンロードがあり何か実に面倒でした。
実際はアップデートよりプロポの買い替えが早く(汗) あまり取り組んでませんでしたが
今回の10PXは長く使いそうなので、ソフトのupdateをやってみました。
つーか 家にはマイクロSDカードなんてありませんでしたw
10PXの筐体のアンテナ裏面に、マイクロSDカードが刺せてそこのデータから
updateをするのですが、そもそもにして当家にはマイクロSDカードを
使用するシーンが無く、物がありませんでした(笑) なので今後を考え
カードとUSBで読み取れるアダプターを買ってきました。
フタバのソフトウエアダウンロードページ
https://www.rc.futaba.co.jp/support/software/detail/49
ソフトをマイクロSDカードに入れてから、本体にブッ刺す(笑)
ホームボタン押しながら、電源スイッチをON
マジこれだけでプロポ側のファームのupdateが出来るんですね。
ホント簡単で分かり易くて自分はかなり助かりました。
上の画像の画面が出れば、update完了と事。なんかあっけないですわw
本体側もキチンとバージョン4.0と表記されてます。
何か日本語で表示されると、圧倒的な信頼度がありますね。
今回のバージョンアップ、実に細かい所ですがメーカーが配信する情報ですから
ココはまめに更新しておきたいと思いました。
今回のVer4.0の変更内容を見て、目頭が熱くなる想いがしました(大袈裟w)
URモード/SR対応サーボに HPS-CB701が追加されました。
URモードで駆動する
フルサイズサーボが出るってばよ(^^)
ホビーショーで参考出品されてたんですね。
↑こちらのサイト様の情報だと、フタバのCB700(通称:トルク49キロ君)の後継の
CB701が参考で出品されているとの事。型番が1番違いなのはロープロでも同じですが
SRモードまでの対応が、遂にURモード対応としてリリースされるのですかね。
URモードの圧倒的なレスポンスと、操縦性の高さは沢山体感したので
もう楽しみでしかありません。あとはアレ(何にw)お願いだから
定価で30,000円超えないでね~ ←超えそうw
旧RC-10においては、フルサイズサーボのマッチングが最高と思われます。
今までRC-10のサーボに関して、数多く語ってまいりましたが
ココは見た目でなく、そのサイズと重量がマシンの特性に合っているのだと理解してます。
数多くのハイエンドロープロを試しましたが、フルサイズの特性を超えたのは
ちょっと記憶にありません。逆にフルサイズのサーボでしたら、
ある程度のスペックのモノでも、フロントの曲がりとリアのトラクションUP(因果関係不明w)を
体感できるかなって。ですから、フルサイズのURモードサーボは待ち焦がれてましたが、
マジ 定価が心配ですわ.........1個30,000円超えたら驚くのですが、一通り驚いた後に、
しれーと買いそうですわw ザワザワした時間が しばらく続きますね。
(*´ω`*)
寝ますw
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