希少価値の高い旧車とかでよくある話ですが、
超激レアパーツを入手したら、勿体なくて使えないと(笑)
なんせ物は30年近く前のパーツですし、価格も通常のRCカーパーツとしては逸脱してたりします。
何すけど、そうして勿体ながっていると案外と時が経つのは早く、
気が付くと膨大な在庫を抱える感じ。
想像するにこのまま所持し続けると、自分が元気なうちは良いですが
体が動かなくなり行動範囲が狭まった時、何時か処分する日が来ると思うのです。
又は持ち続けて自分が居なくなって、処分するとなると......家財整理とかそんなんですかね。
この希少価値が判る人は少なく、普通の人から見れば模型のパーツ。
しかも古くて良く判らない。こんなのヤフオクで沢山流れているのを見て
何時かはそうなると自覚してます。なら自分で物の価値が判るうちに使ってしまった方が、
良いと思う訳です。自分の為にも希少なパーツ達の為にも。
とは言えオーラが凄すぎでココまで所持しましたwwwww
tqtoshiです。
静かに始まった2025年は、ここに来て怒涛の展開ですかね。
まあ大概は何処かの部署がやらかして、全体見直せなんて指令ですが、
この「見直し」に相当のスキルが要る感じ。過去の該当物件から、
昔の図面と改修後の図面を見比べて、条件当てはめて正しいかそうで無いか確認する。
意外と黒い感じが続きまして、気持ちは下がり気味ですね.......張り切って行こう♪
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り長きに渡ってオーラが凄すぎるあの子(どの子?)
をイベントに向けて仕上げたいと思いました。この機会が無ければ勿体なくてオーラが凄くて
一生形にならんでしょうね。その意味ではとても良い機会だと思います。
全てはこのF見財閥の寄贈品から始まりました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/66/1c95afa59acde8cc6e0c8065e4ee380c.png)
食前アライメントw (小径旧車走行会) - こんぺハウス
旧車に限らず昔からラジコンやっている人なら一度位は聞いた事があるかと思います。
当時のバギーレースシーンで、圧倒的な大活躍を遂げていたアソシ製RC-10は、
勿論後輪駆動の2WD何すけど、海外のMIP社から4WDに改造できるコンバージョンが発売されてました。
RC-10を4WD化する事は、第一回の世界選手権からトライされており、
同社のコンバージョンも最初はチェーン駆動(一説にはワイヤードライブ)でしたが
マイチェン後はベルトドライブになりました。
国内の事情とすると、1987年頃は京商のオプティマ勢がとても多く大半のレース参加者が使用してました。
その後ヨコモからYZ780Cスーパードックが出ると、合わせる様に京商もオプティマMIDに。
直ぐにLWBのスペシャル版が出て、ヨコモ対京商の図式は続きましたが、
広阪選手の活躍もあり、段々ヨコモに流れる人が多かったですね(僕もその一人です)
なので、わざわざRC-10を4WDにしようとする人も居なかったし、RC-10自体がまだ高かったので
非常にレアなコンバージョンとして存在してたのかな。
そんな激レアなコンバージョンをF見財閥総帥のF見さんが所持していた訳ですが、
ある時僕に提供してくれました。「toshiさんなら完成させて走るとこまで行くかな」と
言って頂いた事が印象的でしたが、頂いた時は嬉しかったですね。
なんせ海外オークションでは、コンバージョンだけでも約2,000$(日本円で30万くらい)位はしてましたから。
その後の推移でも高値で、最近見たこの車の完成車は、約8,500$(日本円で130万くらいw)位でしたね。
まじヴィンテージRCの最高峰は、恐ろし過ぎます。
で恐ろしさとオーラはこの箱に封印してました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3b/2a812ef5625e81f6a4e5223e4d99dd2f.jpg)
当時物のRC-10の箱は、段ボールに印刷されてますが
又そのヤレ具合が良い感じ。「made in America」のシールが誇らしい限り。
今の再販品はすべてアジア製なんだと思います。
雑くてスイマセンw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/14/75e5b23f9f203be23c0bb463e3441248.jpg)
コンバーションをご提供頂いて、勇んで途中まで組んだ記憶があります。
なんすけど、圧倒的なオーラに当時は手が止まりましたね。
僕なんかが組んで良いのかって何度も思いましたもん。
今現状はこんな感じですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a4/902029f9fa4c70e80457873760ef9f2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b3/17e5b295c5f2bf7a64263ac3bb6f1a8e.jpg)
一応駆動の要となるフロントの駆動は、ステルスミッションのカウンターギアからとる感じ。
その為バルクヘッドに、ベルトの逃げ加工が必要ですがそこまでは完了した感じですね。
ただ、このベルトがやや長めなのと、癖が強くて普通に張ってもよれちゃう感じw
なので随分テンションかけておきましたが、いくらか癖は取れましたかね。
因みに予備であるパーツもMIP製ですが、マジックで割引の価格が書かれてますね(汗)
明らかに某所での放出品。まあレア過ぎで売れ残ったんですねコレ....
メインシャーシの色も悩みますね。←進まなかった理由の一つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/92/3cb484a0d464ce50263439a47a9dd6ae.jpg)
RC-10には、初代から続く特徴的なゴールドと、10Tあたらから登場した
ブラックの2種のアルマイト色が存在します。どちらがカッコイイかは、
それこそ好みですが自分は当時物のゴールドなら黒より好きかな。
因みに黒いのはBスタンプ(いわゆる中期ステルス用)でゴールドのは
超初期Aスタンプ(6ギア用)の加工品ですね。
でMIP製の4WDキットは、チェーン時代ではゴールドだと思いますが、ベルトになると
多分黒かな。いやゴールドも捨てがたいw の無限ループで選択に7年もかかってしまいました(案外マジ)
当時モノのフロントノーズプレートは2024年に購入してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/51/adcade50377ca6453cbbab8a4503f1a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/38/6cab01e80057eeed57d20ccdbb217398.jpg)
僕は今では秋葉原とかのリアル店であまり買い物しませんが、
ある時行ったスーラジ秋葉原で、こちら購入しました。
「あれmori氏 何でコレあるの?」
「いや入ってきたからw」
「買って帰ってイイ?」
「イイよ。2つとも?」
「うん(^^)」
市場から消えて軽く30年。入荷するモンでもないと思いますが、
その時たまたま行った店頭に検品で積んでありました。
呼ばれて行った・惹かれて行った・アソシが僕を呼んでいた。
色々ありますがコレは神の巡り会わせ。究極の一期一会ですね。
まさか僕が高校生の頃のパーツをpaypayで買える日が来るとはw
で、ゴールドならこの貴重な当時モノノーズを使用したいと思いましたが、
やはり勿体なく(バカ)手持ちの黒で綺麗なのが有りましたので黒系統で
組んでみたいと思います。
今日の所はこの辺始めました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/aa/5b1d943a165537a5d3884f2f22d2d78a.jpg)
2024年に再販のボールエンドですね。見た目は初代アソシのボールに近く
艶感とも良い感じ。ただし価格が良くありませんねw ※3,080円(税込)もします!!
あと組んで知るのですがコレ確実にインチ用ロッドエンドで、チタン製の
ロッドエンドは組むのに死ぬほど苦労しますw
まあ必殺技で組みましたがここらは長くなりましたので次回以降にでも。
今回は不思議と落ち着いてますので、案外すぐ完成しそうですね。
うんうん 栄光の激レアキットに敬礼♪
(*´ω`*)
寝ますw
超激レアパーツを入手したら、勿体なくて使えないと(笑)
なんせ物は30年近く前のパーツですし、価格も通常のRCカーパーツとしては逸脱してたりします。
何すけど、そうして勿体ながっていると案外と時が経つのは早く、
気が付くと膨大な在庫を抱える感じ。
想像するにこのまま所持し続けると、自分が元気なうちは良いですが
体が動かなくなり行動範囲が狭まった時、何時か処分する日が来ると思うのです。
又は持ち続けて自分が居なくなって、処分するとなると......家財整理とかそんなんですかね。
この希少価値が判る人は少なく、普通の人から見れば模型のパーツ。
しかも古くて良く判らない。こんなのヤフオクで沢山流れているのを見て
何時かはそうなると自覚してます。なら自分で物の価値が判るうちに使ってしまった方が、
良いと思う訳です。自分の為にも希少なパーツ達の為にも。
とは言えオーラが凄すぎでココまで所持しましたwwwww
tqtoshiです。
静かに始まった2025年は、ここに来て怒涛の展開ですかね。
まあ大概は何処かの部署がやらかして、全体見直せなんて指令ですが、
この「見直し」に相当のスキルが要る感じ。過去の該当物件から、
昔の図面と改修後の図面を見比べて、条件当てはめて正しいかそうで無いか確認する。
意外と黒い感じが続きまして、気持ちは下がり気味ですね.......張り切って行こう♪
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り長きに渡ってオーラが凄すぎるあの子(どの子?)
をイベントに向けて仕上げたいと思いました。この機会が無ければ勿体なくてオーラが凄くて
一生形にならんでしょうね。その意味ではとても良い機会だと思います。
全てはこのF見財閥の寄贈品から始まりました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/66/1c95afa59acde8cc6e0c8065e4ee380c.png)
食前アライメントw (小径旧車走行会) - こんぺハウス
旧車に限らず昔からラジコンやっている人なら一度位は聞いた事があるかと思います。
当時のバギーレースシーンで、圧倒的な大活躍を遂げていたアソシ製RC-10は、
勿論後輪駆動の2WD何すけど、海外のMIP社から4WDに改造できるコンバージョンが発売されてました。
RC-10を4WD化する事は、第一回の世界選手権からトライされており、
同社のコンバージョンも最初はチェーン駆動(一説にはワイヤードライブ)でしたが
マイチェン後はベルトドライブになりました。
国内の事情とすると、1987年頃は京商のオプティマ勢がとても多く大半のレース参加者が使用してました。
その後ヨコモからYZ780Cスーパードックが出ると、合わせる様に京商もオプティマMIDに。
直ぐにLWBのスペシャル版が出て、ヨコモ対京商の図式は続きましたが、
広阪選手の活躍もあり、段々ヨコモに流れる人が多かったですね(僕もその一人です)
なので、わざわざRC-10を4WDにしようとする人も居なかったし、RC-10自体がまだ高かったので
非常にレアなコンバージョンとして存在してたのかな。
そんな激レアなコンバージョンをF見財閥総帥のF見さんが所持していた訳ですが、
ある時僕に提供してくれました。「toshiさんなら完成させて走るとこまで行くかな」と
言って頂いた事が印象的でしたが、頂いた時は嬉しかったですね。
なんせ海外オークションでは、コンバージョンだけでも約2,000$(日本円で30万くらい)位はしてましたから。
その後の推移でも高値で、最近見たこの車の完成車は、約8,500$(日本円で130万くらいw)位でしたね。
まじヴィンテージRCの最高峰は、恐ろし過ぎます。
で恐ろしさとオーラはこの箱に封印してました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3b/2a812ef5625e81f6a4e5223e4d99dd2f.jpg)
当時物のRC-10の箱は、段ボールに印刷されてますが
又そのヤレ具合が良い感じ。「made in America」のシールが誇らしい限り。
今の再販品はすべてアジア製なんだと思います。
雑くてスイマセンw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/14/75e5b23f9f203be23c0bb463e3441248.jpg)
コンバーションをご提供頂いて、勇んで途中まで組んだ記憶があります。
なんすけど、圧倒的なオーラに当時は手が止まりましたね。
僕なんかが組んで良いのかって何度も思いましたもん。
今現状はこんな感じですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a4/902029f9fa4c70e80457873760ef9f2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b3/17e5b295c5f2bf7a64263ac3bb6f1a8e.jpg)
一応駆動の要となるフロントの駆動は、ステルスミッションのカウンターギアからとる感じ。
その為バルクヘッドに、ベルトの逃げ加工が必要ですがそこまでは完了した感じですね。
ただ、このベルトがやや長めなのと、癖が強くて普通に張ってもよれちゃう感じw
なので随分テンションかけておきましたが、いくらか癖は取れましたかね。
因みに予備であるパーツもMIP製ですが、マジックで割引の価格が書かれてますね(汗)
明らかに某所での放出品。まあレア過ぎで売れ残ったんですねコレ....
メインシャーシの色も悩みますね。←進まなかった理由の一つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/92/3cb484a0d464ce50263439a47a9dd6ae.jpg)
RC-10には、初代から続く特徴的なゴールドと、10Tあたらから登場した
ブラックの2種のアルマイト色が存在します。どちらがカッコイイかは、
それこそ好みですが自分は当時物のゴールドなら黒より好きかな。
因みに黒いのはBスタンプ(いわゆる中期ステルス用)でゴールドのは
超初期Aスタンプ(6ギア用)の加工品ですね。
でMIP製の4WDキットは、チェーン時代ではゴールドだと思いますが、ベルトになると
多分黒かな。いやゴールドも捨てがたいw の無限ループで選択に7年もかかってしまいました(案外マジ)
当時モノのフロントノーズプレートは2024年に購入してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/51/adcade50377ca6453cbbab8a4503f1a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/38/6cab01e80057eeed57d20ccdbb217398.jpg)
僕は今では秋葉原とかのリアル店であまり買い物しませんが、
ある時行ったスーラジ秋葉原で、こちら購入しました。
「あれmori氏 何でコレあるの?」
「いや入ってきたからw」
「買って帰ってイイ?」
「イイよ。2つとも?」
「うん(^^)」
市場から消えて軽く30年。入荷するモンでもないと思いますが、
その時たまたま行った店頭に検品で積んでありました。
呼ばれて行った・惹かれて行った・アソシが僕を呼んでいた。
色々ありますがコレは神の巡り会わせ。究極の一期一会ですね。
まさか僕が高校生の頃のパーツをpaypayで買える日が来るとはw
で、ゴールドならこの貴重な当時モノノーズを使用したいと思いましたが、
やはり勿体なく(バカ)手持ちの黒で綺麗なのが有りましたので黒系統で
組んでみたいと思います。
今日の所はこの辺始めました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/aa/5b1d943a165537a5d3884f2f22d2d78a.jpg)
2024年に再販のボールエンドですね。見た目は初代アソシのボールに近く
艶感とも良い感じ。ただし価格が良くありませんねw ※3,080円(税込)もします!!
あと組んで知るのですがコレ確実にインチ用ロッドエンドで、チタン製の
ロッドエンドは組むのに死ぬほど苦労しますw
まあ必殺技で組みましたがここらは長くなりましたので次回以降にでも。
今回は不思議と落ち着いてますので、案外すぐ完成しそうですね。
うんうん 栄光の激レアキットに敬礼♪
(*´ω`*)
寝ますw
始まりましたね(^^)
tqtoshiさんが組むレジェンド4駆楽しみ過ぎます♪
てか何それ!?
ノーズプレートとかどんな偶然ですか!?
本当に愛して止まない人の所に集まるんですね(^_^;)
羨まし過ぎます(≧∇≦)
価格も¥2024てw(2024年に見付けた訳じゃないのかな?)
そりゃ開封出来ないでしょうし、開封しなくても良いんじゃ無いでしょうか?www
だって開封して使うよりそのままのほが楽しいと思いますw
が、
2個あるなら1個は使っても良いですかねw
どちらにしてもその悩ましいのが楽しかったりw
(結局泥沼)
なんすかねwww
> お疲れ様です。... への返信
あ…
2024年に買ったて書いてあるじゃん。
酔っ払いなもんで失礼しました←いちいち返信するな?
スルーして下さいm(_ _)m
<オサール さん>
あの財閥から引き継いで早いもんで7年も経過してまいましたw
オーラに押される事無く、一台のマシンとして
組立てたいですね。
因みにスーラジで偶然買えたノーズプレートは、
定価1,840円の税込み価格何だと思いますw
1840×1.1(10%)=2,024円
ただ何となく洒落効いててイイですねwwww