何時もコースで使用するアイテムを少しいじってみました。
コースではまず対応する事は無く、いかに使い易くするかがポイント。
その意味ではオイル交換は万全ですが、高さに慣れるかですねw(僕が)
tqtoshiです。
週末の雨から一転し、月曜日火曜日と真夏のような暑さ。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は本当に苦手で、体が動かない以上に食べるモノも熱くない物に偏り、
何処となくバランスが悪い気もします。うーん 暑いのは良いのですが、湿度が
低いのが良いですね。早く9月の2週目くらいになりませんでしょうかね(笑)
と言う事で(繋がって無いw)購入した物の、僕的にイマイチの使い勝手でしたので、
使い易い様に少し加工してみました。仕上がりには満足ですねー
高さは今後慣れるかもしれない(僕がです)
プチドックミーティング@パル - こんぺハウス
↑こちらで使いだして驚くほど使いにくかったチームAJ製のメンテスタンド。
誤解が無いように改めて記載しますと、製品自体には全く問題なくあくまで僕の主観。
今まで高さ6センチ程度のスタンドを使用してましたので、感覚の違いですかね。
低いスタンドは元々粉川さんがデザインした海外製1/10バギーののメインシャーシで
反対向きにして使用しているモノ。現在 粉川さん自身も使用されており、
その意味ではミーハーな僕の心を満たしてますが(殴)、1/10サイズで使用すると、
ピットマットとタイヤの感覚は約5mm程度しかなくw 低すぎるかなってのが思い。
まあしばらく使用して見ましょ。
現地でオイル交換のシーンもありますので、対応の為にプチ加工
通いまくっているパルだとまずオイル交換はしませんけれど、
それでもたまに作業はしますので、出来るようにしておきたいと思いました。
こちら元々1/8バギーサイズを想定して造られており、ダンパーを保持する穴も大きめ。
コレではすり抜けてしまうのでw 使い易い様に加工したいと思いました。
オイル交換に関しては、現地で使用する想定としてエアレーションタイプのみですので
ダンパーが上部に出る程度にしたい。その上でキッチリと保持できればいいかなって。
なので約10mm程度の穴をあけるべく採寸してみました。
こちらカーボン一体との事で、相当の難工事(笑)を予想してましたが、
物自体はウエットカーボンの様でサクサクで穴が開き、拡大も簡単。
ドライのガチカーボンでしたら、一日かかると思われますが、むしろ良かったw
狙い通り アソシ製ビックボアの下のケース部分でピッタリ納まる感じ。
この「ピッタリ」の感覚が大事で、余りキツイと入れるのに大変だったり
作業性が落ちますし、緩すぎると台が揺れた際にダンパーが倒れて惨事に発展します(笑)
なので、ギリギリ入れやすい微妙な位置に調整する為、最後は手加工で調整。
断面に瞬間接着剤を塗布して実に良い居納まりになりましたね♪
温存してありました、アソシ製のステッカーも貼っちゃいましたので、
手放す訳には行きませんw
うわー でも元の穴でも使えたわw
元穴は20mm程度あるのですが、13mmビックボアケースだと普通に使えてげんなりw
でもこうしてオイルダンパー全体が隠れてしまうタイプは、フロントとリアの判別が出来ないので
加工した意味があったと言う事にしておきたいと思います(思うの自由理論)
どーでも良いけどピット用品整備
工具に散財w - こんぺハウス
僕は自宅での整備や組み立て作業は、柄が付いているHUDY製工具を使用してますが、
コースに行く際は電動ビットでコンパクト化を図ってます。
使用するのは5.5mmボックス・7mmボックス 2.0mmヘックス2.5mmヘックス。
インチの細いのと太いのと11/32インチのボックスと1/4のボックス。そしてプラスビットですね。
この組み合わせで電動ドライバーと併用し、使いだして10年経過しましたが(驚)
インチの細いの以外はずっと現役で使えてます。
初期の投資はえれー高かったのですが、こうして使えると均すと安いですね。
今回は外装のケースを新品(約150円)にしたのと、ビットホルダーの配置を変更し、
より中心に使用頻度の高いビットが来るようにしてみました。それだけですwww
何気に使用頻度が高く、自分のお気に入りなのがボディピン(スナップピン)ケース(笑)
皆様ボディ固定に使用するボディピン(スナップピン)は、どのように保管しているか気になりますが、
僕は数年前からこの小さいケースで分けて保管する様になりました。
ボディピン(スナップピン)は、消耗品で走行の際に外れてしまったり無くしたり
管理が面倒なもんですが、僕はケースの様な配置で収納。
上段は主にタミヤ製のボディピンで、良く使用する6mmタイプが中央。
その左右に7mmタイプとボディセットなどに付属する小さい物を分けてます。
タミヤの物は何処でも買えて安いので、減ったら補充する感じ。
下段は主にインチマシン用で、太いタイプと細いタイプを左右に配置。
太いタイプはアソシ製の円柱型のポストにベストマッチなので愛用してますね。
そして細いのは、伝統の当時物アソシ製などが多くありますので、紛失厳禁wですね。
スナップピンは管理が面倒で、工具箱の端に追いやられがちですが、
ケースに入れると意外とちゃんと長持ちしますよって話。
どーでも良いですが、どーでも良い事一生懸命が このブログの神髄ですので(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
コースではまず対応する事は無く、いかに使い易くするかがポイント。
その意味ではオイル交換は万全ですが、高さに慣れるかですねw(僕が)
tqtoshiです。
週末の雨から一転し、月曜日火曜日と真夏のような暑さ。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は本当に苦手で、体が動かない以上に食べるモノも熱くない物に偏り、
何処となくバランスが悪い気もします。うーん 暑いのは良いのですが、湿度が
低いのが良いですね。早く9月の2週目くらいになりませんでしょうかね(笑)
と言う事で(繋がって無いw)購入した物の、僕的にイマイチの使い勝手でしたので、
使い易い様に少し加工してみました。仕上がりには満足ですねー
高さは今後慣れるかもしれない(僕がです)
プチドックミーティング@パル - こんぺハウス
↑こちらで使いだして驚くほど使いにくかったチームAJ製のメンテスタンド。
誤解が無いように改めて記載しますと、製品自体には全く問題なくあくまで僕の主観。
今まで高さ6センチ程度のスタンドを使用してましたので、感覚の違いですかね。
低いスタンドは元々粉川さんがデザインした海外製1/10バギーののメインシャーシで
反対向きにして使用しているモノ。現在 粉川さん自身も使用されており、
その意味ではミーハーな僕の心を満たしてますが(殴)、1/10サイズで使用すると、
ピットマットとタイヤの感覚は約5mm程度しかなくw 低すぎるかなってのが思い。
まあしばらく使用して見ましょ。
現地でオイル交換のシーンもありますので、対応の為にプチ加工
通いまくっているパルだとまずオイル交換はしませんけれど、
それでもたまに作業はしますので、出来るようにしておきたいと思いました。
こちら元々1/8バギーサイズを想定して造られており、ダンパーを保持する穴も大きめ。
コレではすり抜けてしまうのでw 使い易い様に加工したいと思いました。
オイル交換に関しては、現地で使用する想定としてエアレーションタイプのみですので
ダンパーが上部に出る程度にしたい。その上でキッチリと保持できればいいかなって。
なので約10mm程度の穴をあけるべく採寸してみました。
こちらカーボン一体との事で、相当の難工事(笑)を予想してましたが、
物自体はウエットカーボンの様でサクサクで穴が開き、拡大も簡単。
ドライのガチカーボンでしたら、一日かかると思われますが、むしろ良かったw
狙い通り アソシ製ビックボアの下のケース部分でピッタリ納まる感じ。
この「ピッタリ」の感覚が大事で、余りキツイと入れるのに大変だったり
作業性が落ちますし、緩すぎると台が揺れた際にダンパーが倒れて惨事に発展します(笑)
なので、ギリギリ入れやすい微妙な位置に調整する為、最後は手加工で調整。
断面に瞬間接着剤を塗布して実に良い居納まりになりましたね♪
温存してありました、アソシ製のステッカーも貼っちゃいましたので、
手放す訳には行きませんw
うわー でも元の穴でも使えたわw
元穴は20mm程度あるのですが、13mmビックボアケースだと普通に使えてげんなりw
でもこうしてオイルダンパー全体が隠れてしまうタイプは、フロントとリアの判別が出来ないので
加工した意味があったと言う事にしておきたいと思います(思うの自由理論)
どーでも良いけどピット用品整備
工具に散財w - こんぺハウス
僕は自宅での整備や組み立て作業は、柄が付いているHUDY製工具を使用してますが、
コースに行く際は電動ビットでコンパクト化を図ってます。
使用するのは5.5mmボックス・7mmボックス 2.0mmヘックス2.5mmヘックス。
インチの細いのと太いのと11/32インチのボックスと1/4のボックス。そしてプラスビットですね。
この組み合わせで電動ドライバーと併用し、使いだして10年経過しましたが(驚)
インチの細いの以外はずっと現役で使えてます。
初期の投資はえれー高かったのですが、こうして使えると均すと安いですね。
今回は外装のケースを新品(約150円)にしたのと、ビットホルダーの配置を変更し、
より中心に使用頻度の高いビットが来るようにしてみました。それだけですwww
何気に使用頻度が高く、自分のお気に入りなのがボディピン(スナップピン)ケース(笑)
皆様ボディ固定に使用するボディピン(スナップピン)は、どのように保管しているか気になりますが、
僕は数年前からこの小さいケースで分けて保管する様になりました。
ボディピン(スナップピン)は、消耗品で走行の際に外れてしまったり無くしたり
管理が面倒なもんですが、僕はケースの様な配置で収納。
上段は主にタミヤ製のボディピンで、良く使用する6mmタイプが中央。
その左右に7mmタイプとボディセットなどに付属する小さい物を分けてます。
タミヤの物は何処でも買えて安いので、減ったら補充する感じ。
下段は主にインチマシン用で、太いタイプと細いタイプを左右に配置。
太いタイプはアソシ製の円柱型のポストにベストマッチなので愛用してますね。
そして細いのは、伝統の当時物アソシ製などが多くありますので、紛失厳禁wですね。
スナップピンは管理が面倒で、工具箱の端に追いやられがちですが、
ケースに入れると意外とちゃんと長持ちしますよって話。
どーでも良いですが、どーでも良い事一生懸命が このブログの神髄ですので(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
アソシのボディピン流石の在庫ですね(そこじゃない)
もう買えないので悩ましい限りです。
40thの記念RC10がかなり出回ったぽいですがこの機能美を分かる人が何人居る事でしょう(大袈裟w)
ORFでは一時期枯渇の危機がありましたが無事買い漁り今は潤沢です。
私は開封せず(出来ないw)ヨコモの黄色いタグ付きのまま保管してますw
<をさるさん>←HN変えました?
アソシのピンは昔から拘りありますので、
沢山所持してます。バギーよりも1/12とかに
良く使いましたので、その関係もあり
在庫は沢山ありますね(祝)
まあこの凄さを分かる人はほぼ居ませんけどw