折角のお天気でしたから出かけたい気持ちも大いにありましたが、
例の宿題が気になり片付けてみました。昨日は小さいプレートを作るのに
約4時間程度かかりましたがw 今回も同等かそれ以上の作業時間(泣)
まあ 比較的どーでもイイ、ノウハウゲット出来ましたので、
一応記事にしたいと思う訳(候)
tqtoshiです。
随分と過ごし易い気候になりまして、日曜日らしく朝から実車の洗車とかしてみました(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の雨と遠征の汚れは凄くて、各所から松葉が出てきましたねw
と言う事で(繋がって無いw) 爽やかな朝の活動の後は、
地味なRC系作業でもこなしてみます。うーん 面倒
これじゃどーにならんですね。
ボディがダメなのは昨日のエントリーの通りですが、このまま塗装しても
マダラになりまして仕上げか悪いのは明白。なのでいったんある程度まで
剥離したいのですが、この手の作業は地味な繰り返してかなり苦手w
とは言え売ってるもんでも無く、やっぱ腰を据えて取り組むしかありません(やりました)
頼みの綱はとれるやんですね(笑)
http://www.abchobby.com/JP/page/acs/dressup/saishoku/saishoku_62790.html
ポリカ系の剥離剤は他にもありそうですが、自分は使い慣れた「とれるやん」が昔から好き。
ポリカボディを塗装する際に、はみ出した部分の微修正によく使用してます。
最近では、在宅カラーのラインは2mmのマスキングなのですが、折り返しや入隅に
漏れが多く、このとれるやんが秘かに活躍してます(笑)
毎度少量ずつ500mlの方を使用してましたが、本日ついに在庫が切れたので予め注文してあった、
パルに引き取りに。5年ほど前に2,800円だった定価は3,500円となりビビってましたがwww
今ABCホビーのHP見たら、新価格は4,500円なんすね(驚) 500mlで4500と言う事は、100ml当たり900円!!
100mlあたり1,000円のサントリーのウイスキー「山崎」に迫る価格。
とれるやん 何と高級な液体なんでしょうかw
綿棒よりも、激落ちん君(メラミンスポンジ)が良いかもです
普段はラインの修正位ですからほぼ綿棒でできますが、今回は面積がデカく
かなり効率悪い事が判りました。テッシュで拭くと使用量に対してボロボロになるまでが早く、
どーしたもんかと考えて、メラミンスポンジ(商品名:げき落ち君)をカットして使用してみました。
元々超細かい傷をつけて汚れを落とすタイプのスポンジですか、
とれるやんを染み込ませてから擦ると、意外と早く塗装が落ちますね。
5mm位の厚さにカットして使用しました
激落ちくんを使用してから、随分ととれるやんの消費量が抑えられましたが、
それでも塗膜が厚い所は、かなりの回数擦らないと落ちませんね。
当初密閉のジップロックにとれるやん少量と一緒に保管して、塗膜を浮かせる作戦もしましたが、
同時に表面のステッカーのノリも侵食してしまい、慌ててこの方法に切り替えました。
苦節4時間(まただw)
昨日のカーボンパーツも、説明書も無く指針も無い辛い作業ですが、
今回も単純作業でかなり飽きましたw 溶けだした塗料ととれるやんの化合物が、
ボディ表面にも廻り、収集付かない感じも多々ありましたが、構わず作業。
うーん ホントコレ 苦痛ですわw
最終的には、まあまあ綺麗になりましたでしょうか。
細かく見れば落ち切らない部分もありますが、まあ良い事にします。
本当は完璧に落として、違う色を塗る予定でしたが、全体的な色落ちを配慮して
再び蛍光レッドで塗ろうかな(笑) ならココまで落とさんでもとか葛藤がw
あまりにも長い時間作業して流石に飽きたのでw 作業的な事でも(笑)
僕は比較的メンテナンスとかでも楽しめるタイプですので、気分転換に違う事でも。
このマイクロ系をメンテするにあたり、自分のブログを遡ると
随所でフロントのスタビの事に触れてますね。
何と17年も前の記事にリンクしますwwww
まん婆(殴) - こんぺハウス
17年前もラジコンやってたんですね僕w
色々読み返したり動画見たりしましたら、当時は曲がるフロントの抑制と、
タイトコーナーの旋回の補助に有効であったと有りました。
確かにハイサイド寸前のタイヤが、イイ感じで使えたりの記憶もあるので
記憶を頼りに再度作成。物は当日と同じHPI製のサイクロン用(ツーリングカー)のリアスタビですね(笑)
作業的にはボディポストの穴を、1.7φの穴で拡大してバー自体を取り付け。
アーム側はパーティングライン(金型の継ぎ目)を目安に1.7φの穴をあけて
差し込むだけにしてます。ポイントは、スタビバーに沿って斜めに穴あけしますが、
正確に穴あけしても左右のアーム形状が異なりますので、ある一定の効果は出るかなと。
一応 一発で決まりまして、なんか塗装落としのストレス飛びました(単純)
あーここまで来たわw
やっと塗装できそうで、マイクロは山超えましたね。
早く片付けて次行かないと、スケジュール的にヤバそうですw
(*´ω`*)
寝ますw
例の宿題が気になり片付けてみました。昨日は小さいプレートを作るのに
約4時間程度かかりましたがw 今回も同等かそれ以上の作業時間(泣)
まあ 比較的どーでもイイ、ノウハウゲット出来ましたので、
一応記事にしたいと思う訳(候)
tqtoshiです。
随分と過ごし易い気候になりまして、日曜日らしく朝から実車の洗車とかしてみました(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の雨と遠征の汚れは凄くて、各所から松葉が出てきましたねw
と言う事で(繋がって無いw) 爽やかな朝の活動の後は、
地味なRC系作業でもこなしてみます。うーん 面倒
これじゃどーにならんですね。
ボディがダメなのは昨日のエントリーの通りですが、このまま塗装しても
マダラになりまして仕上げか悪いのは明白。なのでいったんある程度まで
剥離したいのですが、この手の作業は地味な繰り返してかなり苦手w
とは言え売ってるもんでも無く、やっぱ腰を据えて取り組むしかありません(やりました)
頼みの綱はとれるやんですね(笑)
http://www.abchobby.com/JP/page/acs/dressup/saishoku/saishoku_62790.html
ポリカ系の剥離剤は他にもありそうですが、自分は使い慣れた「とれるやん」が昔から好き。
ポリカボディを塗装する際に、はみ出した部分の微修正によく使用してます。
最近では、在宅カラーのラインは2mmのマスキングなのですが、折り返しや入隅に
漏れが多く、このとれるやんが秘かに活躍してます(笑)
毎度少量ずつ500mlの方を使用してましたが、本日ついに在庫が切れたので予め注文してあった、
パルに引き取りに。5年ほど前に2,800円だった定価は3,500円となりビビってましたがwww
今ABCホビーのHP見たら、新価格は4,500円なんすね(驚) 500mlで4500と言う事は、100ml当たり900円!!
100mlあたり1,000円のサントリーのウイスキー「山崎」に迫る価格。
とれるやん 何と高級な液体なんでしょうかw
綿棒よりも、激落ちん君(メラミンスポンジ)が良いかもです
普段はラインの修正位ですからほぼ綿棒でできますが、今回は面積がデカく
かなり効率悪い事が判りました。テッシュで拭くと使用量に対してボロボロになるまでが早く、
どーしたもんかと考えて、メラミンスポンジ(商品名:げき落ち君)をカットして使用してみました。
元々超細かい傷をつけて汚れを落とすタイプのスポンジですか、
とれるやんを染み込ませてから擦ると、意外と早く塗装が落ちますね。
5mm位の厚さにカットして使用しました
激落ちくんを使用してから、随分ととれるやんの消費量が抑えられましたが、
それでも塗膜が厚い所は、かなりの回数擦らないと落ちませんね。
当初密閉のジップロックにとれるやん少量と一緒に保管して、塗膜を浮かせる作戦もしましたが、
同時に表面のステッカーのノリも侵食してしまい、慌ててこの方法に切り替えました。
苦節4時間(まただw)
昨日のカーボンパーツも、説明書も無く指針も無い辛い作業ですが、
今回も単純作業でかなり飽きましたw 溶けだした塗料ととれるやんの化合物が、
ボディ表面にも廻り、収集付かない感じも多々ありましたが、構わず作業。
うーん ホントコレ 苦痛ですわw
最終的には、まあまあ綺麗になりましたでしょうか。
細かく見れば落ち切らない部分もありますが、まあ良い事にします。
本当は完璧に落として、違う色を塗る予定でしたが、全体的な色落ちを配慮して
再び蛍光レッドで塗ろうかな(笑) ならココまで落とさんでもとか葛藤がw
あまりにも長い時間作業して流石に飽きたのでw 作業的な事でも(笑)
僕は比較的メンテナンスとかでも楽しめるタイプですので、気分転換に違う事でも。
このマイクロ系をメンテするにあたり、自分のブログを遡ると
随所でフロントのスタビの事に触れてますね。
何と17年も前の記事にリンクしますwwww
まん婆(殴) - こんぺハウス
17年前もラジコンやってたんですね僕w
色々読み返したり動画見たりしましたら、当時は曲がるフロントの抑制と、
タイトコーナーの旋回の補助に有効であったと有りました。
確かにハイサイド寸前のタイヤが、イイ感じで使えたりの記憶もあるので
記憶を頼りに再度作成。物は当日と同じHPI製のサイクロン用(ツーリングカー)のリアスタビですね(笑)
作業的にはボディポストの穴を、1.7φの穴で拡大してバー自体を取り付け。
アーム側はパーティングライン(金型の継ぎ目)を目安に1.7φの穴をあけて
差し込むだけにしてます。ポイントは、スタビバーに沿って斜めに穴あけしますが、
正確に穴あけしても左右のアーム形状が異なりますので、ある一定の効果は出るかなと。
一応 一発で決まりまして、なんか塗装落としのストレス飛びました(単純)
あーここまで来たわw
やっと塗装できそうで、マイクロは山超えましたね。
早く片付けて次行かないと、スケジュール的にヤバそうですw
(*´ω`*)
寝ますw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます