都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
昨日の帯広は今年全国最高の34℃でした。急に暑くなるのが当地の特徴です。冬は寒く夏は暑い。年間寒暖差は50℃以上です。
今日も暑くなりそうです。
今日も躑躅2題です。
地域限定の珍しい躑躅を二つ紹介します。
日高三葉躑躅と屋久島這い日陰躑躅です。
まずは、日高三葉躑躅の花からです。
これは北海道日高地方のえりも町にのみ分布するという非常に珍しい躑躅です。赤い可愛らしい花を付けます。
2018.05.23撮影です。
花名:日高三葉躑躅(ヒダカミツバツツジ)
開花時期:5~6月(自生地)
花の色:淡い朱赤色
分布:北海道固有種 日高地方のえりも町にのみ分布
生育地:亜山地の岩の多い林の中
植物のタイプ:落葉低木
大きさ・高さ:2~3m
分類:ツツジ科 ツツジ属
花の特徴
花の色は淡い朱赤色です。
花径は25~30㎜くらいの漏斗状で、先は5つに裂けます。
1つの花芽からは1~3輪の花が開きます。
雄蕊は10本です。
葉は菱形状の卵形で、枝先に3枚が輪生します。
葉の柄や縁、表面には短い腺毛が疎らに生えます。
葉の裏面には毛が疎らに生える。葉の展開に先立って花を咲かせます。
本州から海流に乗って種子が運ばれ根づいたものと推測されています。
環境省のレッドデータブックでは、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧ⅠA類(CR)に登録されています。
分類上は、三葉躑躅(ミツバツツジ)の変種とされています。
続いて、屋久島這い日陰躑躅です。これは、屋久島にしかなく日陰躑躅の変種とされています。非常に珍しいと思います。去年は花が1個しか咲きませんでしたが、今年はたくさん咲きました。
2018.05.24撮影です。
花名:屋久島這い日陰躑躅(ヤクシマハイヒカゲツツジ)
開花時期:4~6月(自生地)
花の色:淡黄色
分布:屋久島
生育地:岩の間
植物のタイプ:常緑低木
大きさ・高さ:10㎝m
分類:ツツジ科 ツツジ属
花の特徴
花は淡黄色で、咲き始めは黄緑色、漏斗状鐘形で先は5裂しています。
葉は枝の先に輪状につき、皮針形で裏面に細点がある。
枝葉の一部は匍匐するように伸長します。
ヒカゲツツジの屋久島産。ハイヒカゲツツジは山頂近くの岩隙に生える矮小種で、花も小型で固有変種とされています。
したっけ。
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
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