都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠から絵手紙が届きました。
今回の絵手紙は「丸茄子」を描いてきました。
師匠は久しぶりに藤丸デパートに行ってきたそうです。そこで、奈良県産丸茄子を買ったそうです。デパートも空いていたそうです。
電気治療や生活改善で背中の痛みもだいぶ楽になったようです。
ペインクリニックでは原因不明のままだですが、痛みも和らいで気分は安らいできたそうです。
大和丸なす(やまとまるなす)は、ナス科の果菜で、奈良県在来のナスの品種である。県内で古くから栽培され、親しまれてきた伝統野菜の一つとして、奈良県により「大和野菜」に認定されている。 平城京の長屋王邸宅跡から出土した木簡に『進物 加須津毛瓜 加須津韓奈須比』との記述があり、高位の者への進物にナスの粕漬けが使われていたことが判明した。 また、正倉院文書には「天平六年(734年)茄子十一斛、直一貫三百五十六文」をはじめとして多数の「茄子」の記述がみられる。これらのことから、奈良時代にはすでにナスの栽培が行われていたことがわかる。 宇陀松山(現奈良県宇陀市)の本草学者、森野藤助(1690年-1767年)が、晩年に写生した薬草の図鑑『松山本草』の中に、「茄子 ナスビ」の絵があり、丸なすの姿が描かれている。 大和丸なすは、古くからの産地である大和郡山市、奈良市、斑鳩町などで、良い木を見極め、代々自家採種で選抜を繰り返して栽培され続けてきた。 2008年(平成20年)3月28日には、奈良県から大和の伝統野菜として「大和野菜」に認定された。 Wikipedia |
師匠! 今回は「伝統野菜」ですね?
それじゃあ私は伝統野菜ではありませんが紀州産の「梅干し」を描きます。
これは、姪っ子が送ってくれたものです。〈梅林堂〉紀州蜂蜜入り梅干「貴梅(とうというめ)」というものです。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
↑:友人がオーナーの店です
Chef’s Dish ノワ
■店内飲食再開しました■
■当分の間、テイクアウトを継続ます。■
■テイクアウトはご予約の上ご来店いただくと、直ぐにお渡しできます。■
■0155-67-5955■
詩集「涅槃歌」
私の一押しの詩集を紹介します。現代女性詩人のトップクラスの詩を感じてください。魂が揺さぶられます。これは倉内佐知子の入門としては最適な詩集です。一度読んでみて下さい。
〈溶ける魚〉が背を這いずり、異国の香りが鼻腔を抉る、無頼の詩語は異界をたゆたい、イデア(idea)の入り口を探る——「幼年の濃い光の中で 時間の臓器は待っている」(本文より)心地よいリフレインが幻惑の世界へと誘う「音更日記」、言葉の配置と表現形式にこだわった「光る雪」、グロテスクな言葉の暴力で異質な世界を構築した「青」など計18篇を収録した、小熊秀雄賞受賞詩人の詩集。言葉が持つ魔術的な美を、無意識の泉から掬い上げた、幻想的かつ根源的な一冊。
海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
(後略)
Photoshop Elements 2019 日本語版 通常版 Windows/Mac対応 | |
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私も写真の編集や似顔絵の色付けにに使っています。非常に使いやすく機能も多彩です。あなたもフォトショップで、写真の新しい世界を体感してください。以前はフォトショップエレメンツ12を使っていたのですが、全然違います。ここまでできるかというくらいです。
以前は電動式の高枝切りチェンそーを使っていたのですが、これは52㏄で力があってストレスなく切断できます。 ヘッジトリマーは充電式を使っていましたが、これも切れ味抜群です。ただ、重量が7.5㎏程度と重いので女性は扱いづらいかもしてません。