都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「熱気球」を描いてきました。
上士幌町でバルーンフェスティバルが10日から始まりました。
私も以前は朝4時起きで見に行っていました。
青い空に色とりどりの気球が綺麗です。
平らな畑が広がる地域なので、障害物もなく、悠々と飛行します。
上士幌町でバルーンフェスティバル始まる 08月10日 20時33分 色とりどりの熱気球が十勝平野の空を彩る「バルーンフェスティバル」が十勝の上士幌町で10日から始まりました。
1974年から始まった上士幌町の「北海道バルーンフェスティバル」は今回で50回目を迎えました。 初日は、50余りのチームが参加する熱気球競技が午前と午後の2回が実施されることになっていましたが、午後は風が強まったため中止となりました。 一方、会場では、熱気球を体験搭乗できるコーナーも設けられていて、地上の車とロープで結びつけられた熱気球が高さ15メートルほどまで上がると、乗り込んだ親子連れなどが歓声をあげて楽しんでいました。 更別村から娘と訪れた30代の男性は「初めて気球に乗ったが、十勝平野を一望できた。娘も喜んでいたので体験できてよかった」と話していました。 「北海道バルーンフェスティバル」は今月13日までの4日間開かれ、11日と12日の夜7時半からは、会場に並べたたくさんの熱気球がバーナーの光で明るく輝く「バルーングロー」も行われます。 |
師匠! 今回は「フェスティバル」ですね。
私は「大道芸」を描きます。
4年ぶりに平原まつり「大道芸フェスティバル」がおこなわれました。。
街角の妙技に歓声 とかち夏空大道芸フェス 2023.08.15 十勝毎日新聞 第76回おびひろ平原まつり(帯広のまつり推進委員会主催)は14 日開幕し、初日は平原通(西2条 14日・15日 通)などを会場に大道芸や「夢降 夜(ゆめふるや)」が催された。曇天だったが、コロナ明け で4年ぶりに制限のない開催となり、来場者の晴れ晴れとし 笑顔がはじけた。 (児玉未知佳、北村里沙) 平原通と広小路を会場にした「とかち夏空大道芸フ ェスティバル2023」(実行委主催)には、国内外で活躍する8組が登場し、来場客に感動を届けた。 平原まつりの大道芸は、十勝毎日新聞社などでつくる実行委が主催する恒例イベント。2002年に実行委の坂本和昭さん(56)が社長を務める坂本ビル前で、芸人「FunnyBones(ファニーボーンズ)」がパフォーマンスをしたことがきっかけで始まった。 します」と話し、用意した 今年は2組が初参加。今 年結成し、2度目の舞台の「まるまるさんかく」の3 人は、ボールを来場者に投 げてもらうなど、観客を巻き込みながら演技した。 幕別町から母、祖母と訪れた札内南小1年の上田百々花さん(7)は昨年3年ぶりに行われた平原まつりから大道芸に夢中に。この日は最前列に座り、歓声 大迫力のみこしを見よう を上げて盛り上がった。メンバーの吉川健斗さん(27) は「家族連れが多く、子どもの笑顔が見られた」と笑顔を見せ、来年の参加にも意欲を示した。 同じく初参加の、ヨーヨを操る「Yo-Yo Entertainer TOMMY(ヨーヨー・エンターテイナー・トミー)は「一番細かい芸をお届けします」と話し、用意した曲に合わせて演技、繊細な演技の数々を披露した。 TOMMY (トミー)さんは「ヨーヨーは小さいがよく見てくれ、温かい素直 な反応をしてくれ」と感謝した。帯広三条高1年の月居勇輝さん(15)は「あんな手の動きができるなん て驚きの声で会場が一体 になった」と話した。 坂本さんはコロナ下で苦 境に立たされた大道芸人の状況を振り返りながら、「観客と触れ合うプログラムを 今年は取り入れやすくなった。観客がマスクをしておらず、表情がよく分かるた 大変盛り上がり、演者はやりやすかっただろう」と 話した。 祭りの夜を彩る「夢降夜」 は4年ぶりに制限のないフル開催。担ぎ手180人、 踊り子50人、太鼓メンバー、330人の計260人と来場者が一体となり、会場は盛り上がりを見せた。 大迫力のみこしを見ようと人垣ができ、多くの来場者でにぎわった。友人と来場した帯広第八中3年の高田光さん(14)は「去年はちょっと寂しい感じがしたけれど、今年はさらに迫力があって、自分も声優になるという夢をかなえたい気持ちが強くなった」と話していた。 15日は、大道芸のファイナルショーや平原・太鼓まつりがあり、恒例の「おびひろ盆踊り」で2日間の祭りを締めくくる。 |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
椅子倒立芸 中国雑技団 張海輪(ちょうかいりん)
#StandWithUkraine