都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「彩凛華」を描いてきました。
師匠は道路がツルツルで滑りやすいので、とにかくゆっくり歩いているそうです。
そうですね。雪はほとんど降っていないのですが、少し降った雪がまだ日陰に残っていますからね。
師匠は、私に大腸検査を心配してくれています。
師匠! こればっかりは心配してもどうにもなりませんからね。
師匠は十勝川温泉の「彩凛華」に一度も行ったことがないそうです。
私は何度かいって、動画もアップしています。
しかし、回を重ねるごとに台湾や中国の人たちが増えてゆっくり鑑賞ができなくなったので、最近は行っていません。あの人たちは黙って物を見るという文化がないんでしょうか。まるで喧嘩でもしているような騒ぎ様です。
都月満夫の十勝川白鳥祭り 彩凛華2016 01 26
今年も光と音のファンタジックショー 十勝川温泉「彩凛華」開幕 2025/01/26 9:21 【音更】音更町十勝川温泉の冬を彩るロングランイベント「第34回おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華(さいりんか)」(実行委主催)が25日夜、十勝が丘公園ハナック広場を主会場に開幕した。2月16日までの午後7時~同9時に“光と音のファンタジックショー”が繰り広げられる。 大小約600個のLEDを内部に取り付けた最大5・4メートルのシンボルタワーをはじめ、円すいや球体などのオブジェが音楽に合わせて一斉に点滅し、幻想的な雰囲気を演出する。 高さ4・5メートル、幅12メートルの特設展望台の上から大勢の家族連れらが鑑賞。ハナック(花時計)付近ではオープニングイベントとして、地域の熱気球団体の協力による「バルーングロー」が行われた。 主会場には農業用ビニールハウスにLEDを取り付けた約25メートルの「光のトンネル」、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉に通じる「光のアリー(路地)」などを配置。光のアリーには高さ4~5・5メートルの3本の樹木に桜の造花を取り付け、日本一早い“冬桜”としてライトアップしている。休憩所では洋菓子、コーヒー、直径24センチの「メガあんぱん」などを販売し、人気を集めていた。 清水町から来場した団体職員三津原輝さん(36)は、妻真悠さん(32)、長男新さん(6)、次男聖ちゃん(4)と楽しいひとときを過ごした。新さん、聖ちゃんの兄弟は「すごくきれいで、すごく楽しい」と喜んでいた。(内形勝也) |
凍てつく冬の夜を温かく照らす灯火 氷灯夜-ひょうとうや- 毎年2月14日のバレンタインデーに開催されていた「めむろ氷灯夜(ひょうとうや)」ですが2025年は2月8日(土)に開催予定です。芽室公園には、約2,500個のアイスキャンドルが灯され、柔らかなあかりに包まれた空間が広がります。芽室町の冬の寒さが作り出す、美しい氷で作られた世界を大切な人と一緒にお楽しみください。 氷灯夜 in北海道 十勝めむろ – memurokankou-hyoutouya-hy ページ! (jimdofree.com) |
師匠! 今回は「冬のイベント」ですね。
私は「芽室氷灯夜」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠の短歌を載せておきます。
したっけ。