小室圭さんが「反撃文書」でスルーした実母の遺族年金〝工作疑惑〟 4/11(日) 5:15配信
秋篠宮眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが公表した「反撃文書」の波紋は広がり続けている。
A4用紙28枚、6万字にのぼる〝大作〟の中心は実母・佳代さんの400万円トラブルについて。元婚約者Aさんは「貸したもの」という認識だが、小室さんは証拠の録音テープの存在を示唆し、Aさんが「返してもらうつもりはなかった」と話していたと主張している。
この「貸した」「もらった」の議論は置いといて、小室家にはもう1つの金銭問題が存在する。亡くなった佳代さんの夫の遺族年金にまつわる話だ。
昨年12月の「週刊文春」によると、佳代さんはAさんに「私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事」「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません」「事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」などとメールを送っていたことが明らかになっている。
遺族年金は子供がいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は約100万円。他方で、再婚した場合や生計を同一にしている事実婚状態の場合は受給資格は失権する。
小室文書によれば、Aさんと佳代さんは将来的に家族になることを前提とした交際で、Aさんは金銭面の全面バックアップを約束。「家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然」などと話していたことが綴られている。
「このころの小室家にとってAさんは一家の大黒柱。すなわち『生計を同一にしている事実婚状態』に該当する可能性がある。仮にそうなら、遺族年金の受給資格は失権したことになる」(皇室ライター)
前出・佳代さんのメールを参照すれば、佳代さん自身も〝危うさ〟を把握していながら、Aさんに〝工作〟を依頼していたことになる。
国民の理解を得たいのであれば、400万円だけでなく、遺族年金〝工作疑惑〟についてもクリアにする必要がありそうだ。 |
秋篠宮殿下も親としては悩ましいですね。
何しろ、定職もない男に娘が惚れてしまったわけですから、一般市民の親だって反対しますよ。
生活の予定が立っていないんですから、当然です。愛だけでは飯は食えません。
まして、400万円の借金や遺族年金問題というものを抱えた家の息子です。
何お苦労も知らない娘が、嫁に行ってちゃんと暮らせるのか? 親なら当然心配です。
男なら、くだらない文章を発表している暇があったら、ちゃんとした定職について、経済的に自立した姿を見せるのが筋でしょう。
小室家は、初めから方向性が間違っています。
だから、国民が反対するのです。
したっけ。
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触れずに来ましたが・・・
一般家庭でも反対される要因ばかりですね。
400万円、遺族年金問題だけではない、もっと深い闇があるようで・・・
皇族と言え。結婚させてやってもいいと思いますが、
私の中では今までの皇族を敬う気持ちは薄れます・・・
一般家庭の娘の親でも、この結婚には反対しますよ。
問題がありすぎます。
問題のレベルが低いんですよ。
これじゃあ、国民は納得できません^^
したっけ。
なんだか皇室にそぐわない事が多そうですね。
証拠の録音テープって
相手の方は何も知らないんですね。
よく考えると怖いです。
せっかくつかんだ金の生る木、放してなるものか…。
裁判で決着つかないんでしょうか^^
したっけ。