蝦夷石楠花(エゾシャクナゲ)の花が咲きました。
蝦夷石楠花は北海道に自生する白山石楠花で、本州産より葉の長さが短く小判形に近い。葉裏にも微毛があると紹介されています。
つまり、蝦夷石楠花は白山石楠花の北海道地域名として扱われています。
蝦夷石楠花として掲載されているサイトは少ないです。
自宅には白山石楠花もありますが、蝦夷石楠花の方がピンク色が濃いので違うと思います。
樹高は2mほどです。
蝦夷石楠花(エゾシャクナゲ)はツツジ科ツツジ属の常緑低木である。 白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)の変種で、北海道に分布する。 白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)の別名とする文献もあるが、北大植物園では変種として扱っている。
学名Rhododendron brachycarpum var. roseum ツツジ科ツツジ属の常緑低木 開花時期 6~7月 花色・大きさ 枝先に漏斗形をした花径3~4センチの紅色の花を5~20個集まってつける。 花びらの内側には黄緑色の斑点がある。 樹高 0.3~3m |
したっけ。
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集まって咲いて華やかですね。
フワフワ~っとした薄い花びらがポンポンみたい^^
シャクナゲ色にたそがれる~♪
はるかな尾瀬 遠い空♬
もっとピンクが濃いので黄昏時の空の色なのでしょうね^^
したっけ。