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「日本人はどこから来たのか? 日本民族の起源」について考える★その二★

2015-12-12 07:00:38 | 神話・御伽噺・民話・伝説

青森県下北半島恐山の「いたこ」のことは、みなさんもご存知のことと思います。「いたこ」のシャーマニズムはどこから来たのか? 「卑弥呼」もシャーマンだったのか?

 

シャーマニズムは、シベリアから東南アジアにかけての広範な地域に見られます。いずれの地域のシャーマニズムも、霊媒的な能力を持った巫者(シャーマン)を中心に、現世とあの世との交流を通じて、死者との対話や未来の予見などを図ろうとする、原始的な宗教意識の体系です。

 

日本においても、シャーマニズムは長い歴史を有しています。東北地方における「いたこ」や「ごみそ」、沖縄の「のろ」などは、日本型のシャーマンであり、最近まで実在していました。彼女らはみな盲目の口寄師として、地域社会に一定の座を占めていました。その職能は、エクスタシーを通じて自らを無と化し、そこに他人の霊を乗り移らせて、その霊をして語らしめるというものでした。

 

いたこ

東北地方で、霊の口寄せをする巫女(みこ)。多くは盲目の女性。青森県下北半島恐山のいたこが有名。市子(いちこ)

デジタル大辞泉

 

ごみそ

青森・秋田県などに多い祈祷(きとう)・卜占(ぼくせん)者の一。多くは既婚の女性。依頼をうけて神前で祈祷などを行う。「いたこ」のように目が不自由でなく、師匠にもつかず、特別の用具も持たない。

デジタル大辞泉

 

のろ / 祝女

琉球(りゅうきゅう)諸島の女性神役。方言ではヌルと発音する。村落の祭祀(さいし)を統轄主宰する神役で、奄美(あまみ)諸島と沖縄諸島では「のろ」、宮古列島と八重山列島では「つかさ」とよぶ。のろは首里(しゅり)王府から任命された公職で、のろ地と称する役地が与えられ、1667年(寛文7)までは御朱印(ごしゅいん)(辞令書)も発給されていた。

日本大百科全書(ニッポニカ)

 

「卑弥呼」もまた巫女であったとする説があります。古代にあっては占いや霊のお告げは、計り知れぬほど大きな意味を持ったのであり、人々はその結果によって行動することが多かったのです。このような社会においては、霊媒の地位は高かったに違いありません。卑弥呼は自らの霊媒の力によって、人々の上に権威を保ったとも考えられるのです。

 

日本のシャーマニズムは、口寄や霊媒という言葉に伺われるように、巫女の身体に他人の霊を宿らせるというものであり、「憑霊型シャーマニズム」といわれています。これに対して「脱魂型シャーマニズム」というものがあります。これは、巫者の霊がその身体を離れて、あの世や別世界に飛翔するというものです。霊は再び身体に戻ると、その口から、あの世や別世界で見聞きしたことを語ります。

 

「脱魂型シャーマニズム」は、主にシベリアなどの極寒の地にみられます。その歴史も人類史の始まりに遡るほど古いものらしいのです。これらの地では、身体を離れた霊が、天空や冥界を訪問する類の説話が多く残されているといいます。

 

死者を追って冥界を訪問するという話はギリシャ神話にあります。オルフェウスの冥界訪問の話です。

オルフェウスは死んだ妻エウリュディケーが忘れられず、冥界を訪問して支配者ハーデスに会い、ぜひ妻を連れ戻したいと願います。ハーデスはオルフェウスの気持ちに動かされ、エウリュディケーを連れて行くことを許すが、地上へたどり着くまでは、彼女を振り返ってはならないと条件をつけました。喜んだオルフェウスは彼女を連れて地上に向かい、教えのとおり決して彼女を振り返ることはなかったが、もう少しで地上というところで我慢することができなくなり、彼女を振り向きました。そのとたんに彼女の姿が消えた、というものです。

オルフェウス神話はディオニュソス神話と密接に結びついており、東方起源のものだろうといわれています。したがって、ここに紹介した冥界訪問伝説は、東方の脱魂型シャーマニズムが流れ込んだものと、考えることができます。

 

ところで、同じような形式の「冥界訪問説話」が日本神話の中にも出てきます。イザナギノミコトの黄泉国訪問神話です。これを、古事記は次のように描いています。


□原文

是欲相見其妹伊邪那美命、追往黄泉國。爾自殿縢戸出向之時、伊邪那岐命語詔之、愛我那迩妹命、吾與汝所作之國、未作竟。故、可還。爾伊邪那美命答白、 悔哉、不速來。吾者爲黄泉戸喫。然愛我那勢命、【那勢二字以音。下效此】入來坐之事恐。故、欲還、旦具與黄泉神相論。莫視我。如此白而、還入其殿内之間。甚久難待。故、刺左之御美豆良、【三字以音下效此】湯津津間櫛之男柱一箇取闕而、燭一火入見之時、宇士多加禮斗呂呂岐弖、【此十字以音】於頭者大雷居、於胸者火雷居、於腹者黒雷居、於陰者拆雷居、於左手者若雷居、於右手者土雷居、於左足者鳴雷居、於右足者伏雷居、并八雷神成居。

 

訓み下し文

 ―是に其の妹(いも)伊邪那美命を相見むと欲(おも)ひて、黄泉(よみの)国に追ひ往きき。爾(ここ)に殿の縢戸(さしど)より出で向へし時、伊邪那岐命、語らひ詔(の)りたまはく、「愛しき我が汝妹(なにも)の命、吾と汝と作れる国、未だ作り竟へず。故(かれ)、還るべし。」とのりたまひき。爾に伊邪那美命答へ白さく、「悔しきかも、速く来まさずて。吾は黄泉戸喫(よもつへぐい)為つ。然れども愛しき我が汝夫(なせ)の命、入り来坐せる事恐(かしこ)し。故、還らむと欲ふを、且(しばら)く黄泉神と相論(あげつら)はむ。我をな視たまひそ。」とまをしき。如此白して其の殿の内に還り入りし間、甚久しくて待ち難ねたまひき。故、左の御美豆良(みみつら)に刺せる湯津津間櫛(ゆつつまぐし)の男柱(おばしら)一箇取り闕(か)きて、一つ火燭して入り見たまひし時、宇士多加礼許呂呂岐弖(うじたかれころろきて)、頭には大雷居り、胸には火雷居り、腹には黒雷居り、陰には拆雷居り、左の手には若雷居り、右の手には土雷居り、左の足には鳴雷居り、右の足には伏雷居り、并せて八の雷神成り居りき。

 

■現代語訳

伊邪那岐命は死んだ伊邪那美命にどうしても会いたくなり、黄泉国へ追っていった。黄泉国の殿舎の塞がれた戸から出迎えた伊邪那美命に向かって、伊邪那岐命は「愛しい我が妻よ、私と君と一緒に作った国はまだ作り終わってはいない。だから一緒に帰ろう。」といった。これに伊邪那美命は答えて「悔しいことです。なぜもっと速く来てくれなかったのです。私は黄泉国の竃で煮たものを食べてしまいました。もう現世には戻れません。でも愛しい我が夫がせっかくここまで来てくれました。私が帰れるように黄泉神と相談してみましょう。その間決して私を見ないで下さい」といった。伊邪那美命はそういってから殿舎の中に帰っていった、長い間待っていたが待ちきれなくなり、結った髪の左に刺していた湯津津間櫛の両端にある太い歯を一つ取って、一つ火を灯して中に入り見た時、伊邪那美命は蛆にたかられ、咽がかれてむせぶような音をたてていた。頭には大雷、胸には火雷、腹には黒雷、陰には拆雷、左の手には若雷、右の手には土雷、左の足には鳴雷、右の足には伏雷、あわせて八はしらの雷神が化生していた。

 

□原文

於是伊邪那岐命見畏而。逃還之時。其妹伊邪那美命言。令見辱吾。即遣豫子母都志許賣【此六字以音】令追。爾伊邪那岐命取黒御鬘投棄。乃生蒲子。是[才庶]食之間逃行猶追。亦刺其右御美豆良之湯津津間櫛引閉而投棄。乃生笋等。是拔食之間逃行。且後者。於其八雷神。副千五百之黄泉軍。令追。爾拔所御佩之十拳劍而。於後手布伎都都【此四字以音】逃來。猶追。到黄泉比良【此二字以音】坂之坂本時。取在其坂本桃子三箇持撃者。悉逃返也。爾伊邪那岐命告桃子。汝如助吾。於葦原中國所有宇都志伎【此四字以音】青人草之落苦瀬而。患惚時。可助告。賜名

 

号意富加牟豆美命【自意至美以音】最後其妹伊邪那美命。身自追來焉。爾千引石。引塞其黄泉比良坂。其石置中。各對立而。度事戸之時。伊邪那美命言。愛我那勢命。爲如此者。汝國之人草。一日絞殺千頭。爾伊邪那岐命詔。愛我那迩妹命。汝爲然者。吾一日立千五百産屋。是以一日必千人死。一日必千五百人生也。故号其伊邪那美神命謂黄泉津大神。亦云以其追斯伎斯【此三字以音】而。號道敷大神。亦所塞其黄泉坂之石者。號道反大神。亦謂塞坐黄泉戸大神。故其所謂黄泉比良坂者。今謂出雲國之伊賦夜坂也。

 

訓み下し文

 ―是に伊邪那岐命見畏(かしこ)みて逃げ還ります時、其の妹伊邪那美命言さく、「吾に辱見せつ。」とまをして、即ち予母都志許売(よもつしこめ)を遣(つか)はして追はしめき。爾に伊邪那岐命、黒御かづらを取りて投げ棄つれば、乃ち蒲の子生りき。是をひりひ食む間に、逃げ行くを猶追ひしかば、亦其の右の御美豆良に刺せる湯津津間櫛を引き闕きて投げ棄つれば、乃ち笋(たかむな)生りき。是を抜き食む間に、逃げ行きき。且(また)後には、其の八の雷神に、千五百の黄泉軍を副へて追はしめき。爾に御佩(はか)せる十拳剣(とつかつるぎ)を抜きて、後手にふきつつ逃げ来るを、猶追ひて、黄泉比良坂(よもつひらさか)の坂本に到りし時、其の坂本に在る桃の子三箇を取りて待ち撃てば、悉に逃げ返りき。爾に伊邪那岐命、其の桃の子に告りたまはく、「汝、吾を助けしが如、葦原中国に有らゆるうつくしき青人草の、苦しき瀬に落ちて患(うれ)へ愡む時に助くべし。」と告りたまひて、名を賜ひて意富加牟豆美命と号(い)ひき。

 

 ―最後に其の妹伊邪那美命身自ら追ひ来りき。爾に千引の石を其の黄泉比良坂に引き塞へて、其の石を中に置きて、各対(むか)ひ立ちて事戸を度(わた)す時、伊邪那美命言さく、「愛しき我が那勢の命、如此為ば、汝の国の人草、一日に千頭絞り殺さむ。」とまおしき。爾に伊邪那岐命詔りたまはく、「愛しき我が那邇妹の命、汝然為ば、吾一日に千五百の産屋立てむ。」とのりたまひき。是を以ちて一日に必ず千人死に、一日に必ず千五百人生まるるなり。故、其の伊邪那美命を号けて黄泉津大神と謂ふ。亦云はく、其の追ひしきしを以ちて道敷大神と号くといふ。亦其の黄泉の坂に塞りし石は、道反(ちがへし)之大神と号け、亦塞り坐す黄泉戸大神謂ふ。故、其の謂はゆる黄泉比良坂は、今出雲国の伊賦夜(いふや)坂と謂ふ。

 

■現代語訳

伊邪那岐命はこれを見て畏れ逃げ帰ろうとした時、伊邪那美命は「私に恥をかかせましたね。」と言って、すぐ母都志許売(よもつしこめ)を遣わして追ってきた。伊邪那岐命は黒御縵(くろみかづら、頭の飾り)を取って投げ棄てると、たちまち葡萄の実になった。これを拾って食べている間に逃げたが、まだ追ってきたので、今度は右の結った髪に刺してあった湯津津間櫛を引き抜いて投げ棄てると、たちまちたけのこが生えた。これを抜き食べている間に、また逃げた。其の後、八はしらの雷神が大勢の黄泉軍を率いて追ってきた。伊邪那岐命は腰に帯びていた十拳劒を抜いて後ろ手に振りながら逃げ来たが、さらに追ってきたので、黄泉比良坂(黄泉と現世を隔てる坂)のふもとまで来た時、そのふもとににある桃の実を三つ取って、軍勢が来るのを待って投げると、悉く黄泉国へ逃げ帰った。伊邪那岐命はその桃の実に向かって、「この実は私を助けてくれたように、葦原中国にいる全ての人民が苦しい目にあって思い悩むとき助けてくれるだろう。」といい、意富加牟豆美(おほかむづみ)命という名を授けた。

 

最後には伊邪那美命自ら追ってきた。伊邪那岐命は千引の石で黄泉比良坂を塞いで、其の石を間において、各々立ち向かって絶縁する時、伊邪那美命は「愛しい我が夫よ、こうなったら私は、あなたの国の人民を一日に千人絞め殺しましょう。」といった。そこで伊邪那岐命は、「愛しい我が妻よ、おまえがそうするのなら、私は一日に千五百人産むことにしよう。」と言い返した。こういうわけで一日に必ず千人死に、一日に必ず千五百人生まれることとなった。この伊邪那美命を黄泉津(よもつ)大神と名付けた。また伊邪那岐命に追い付いたことから道敷(みちしき)大神ともいう。黄泉の坂で塞いでいる石は、道反之(ちがへし)大神と名付け、別名塞り坐す黄泉戸(よみど)大神ともいう。また黄泉津良坂は、今、出雲国の伊賦夜坂(いふや)という。


描写がどぎつく、かつ逃げるイザナギの装具から食物が生じたなど、話への着色も見られるが、大筋においては、オルフェウスの冥界訪問説話とよく似ています。

似たような話は、「脱魂型シャーマン」の魂遊離譚として、多く語られていたのでしょう。そしてそれが、なにかの通路をたどって、洋の東西の神話の中に流れ込んでいったのかもしれません。神話学者の中には、日本の神話にこうした北方的な要素があることを手がかりに、日本民族の北方的要素を解明しようとする動きもあります

日本神話へのシャーマニズムの反映

 



 

 

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8 コメント

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Unknown (ゆずぽん)
2015-12-12 14:42:37
あちゃ~~、またやっちまった。その1のとこ おバカな頭で真剣に読んで コメントしたつもりだったのに。すまんです。(・・;)
うちの祖父が その手の話詳しくて・・田舎に行くと よく読んでくれてたのよ。
学校の先生&神主だったから?(笑)「

『いたこ』のこと、ずいぶん前に 真夜中に番組でやってて、、、、
聞いたことはあるけど なんだか怖いイメージしかなかったので ずっと調べてたら 眠れなくなったじょ~~~~。ヽ(´Д`;)ノ

で 潮来笠とくるか!((´▽`))

返信する
★ゆずぽんさん★ (都月満夫)
2015-12-12 15:17:41
いたこは怖くはないよ。
マリリンモンローの霊がのりうつったら津軽弁でしゃべった。
潮来笠~。
Win10にしなかった? 私もWin10にしてから度々あるんだよ^^
したっけ。
返信する
Unknown (みゆきん)
2015-12-12 15:48:10
恐山で“いたこ”やってる人は、普段は普通の専業主婦やってるよ
近所に住んでます
お婆ちゃんだけど
返信する
こんにちは^^ (きままなマーシャ)
2015-12-12 16:18:40
もし黄泉国の人と一時でも話すことができたら
どんなにいいでしょう。
残した想いも聞きたいです。
一瞬でもいいから会いたいです。
うちの近くにも霊媒師と呼ばれる人がいるそうです。
多くの予約の人で半年待ちだとか。
気持ちを断ち切れない人って多いんですね。

Windows10、設定をいろいろいじって
やっとスムーズに動くようになりました^^
返信する
Unknown (柴犬ケイ)
2015-12-12 17:06:00
都月さん    こんばんは♪

いつもありがとうございます♪
青森の恐山は青森が好きで旅行で
5回行きましたが恐山だけはついて
こられては困ると思い一度も行って
いないです。
いたこさんは有名な方は1年待ちと
聞いたことがあります。
青森は有名で沖縄の方はTVで見たこと
があります。
返信する
★みゆきんさん★ (都月満夫)
2015-12-13 11:31:31
そりゃあ普段は主婦だろう。
若いいたこはいないのか^^
したっけ。
返信する
★きままなマーシャさん★ (都月満夫)
2015-12-13 11:35:12
誰か話したい人がいるんですね。
霊媒師とは違いますが、霊視のでいる人を二人知っています。不思議ですよ。
私のことは聞いていません。
Win10は時々おかしくなりますね^^
したっけ。
返信する
★柴犬ケイさん★ (都月満夫)
2015-12-13 11:36:48
一回行ってみればいいのに・・・。
有名な人はね~。
でも、気持ちが悪いですよね^^
したっけ。
返信する

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