団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-栗-」について考える

2024-10-16 07:30:50 | 絵手紙

師匠は「栗」を描いてきました。

師匠の弟さんが札幌から遊びに来たそうです。

二人とも栗と千両梨が大好物だそうです。イクラの醤油漬けも大好きだそうです。

師匠! 二人に限らずみんな好きだと思いますよ。

そろそろ師匠の畑もお仕舞だそうです。

師匠!私の庭もお仕舞ですよ。今は秋明菊だけが咲いています。

 

旧暦の9月13日(10月8日)は十三夜です。「後の月」「栗名月」「豆名月」とも呼ばれ、栗料理などをお供えしてお月見をし、収穫を祝います。

十五夜は中国から伝わったものですが、十三夜は日本固有の風習です。

 

師匠! 今回は「秋の味覚」ですね。

私は庭の「サツマイモ」を描きます。

焼き芋は「くりよりうまいじゅうさんりはん」と言いますね。

栗より旨い十三里半

九里+四里<十三里半

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

 したっけ。

コメント (2)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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