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「日本人はどこから来たのか? 日本民族の起源」について考える★その一★

2015-12-11 05:52:59 | 神話・御伽噺・民話・伝説

因幡の白兎」には、何故ワニが出てくるのか?

不思議に思ったことはありませんか?

「そんなことは不思議じゃありませんよ。あれはサメのことです」

本当に鮫(サメ)なんでしょうか?

 

日本民族の起源については、さまざまな説があります。

もっとも有力なのは、ユーラシア大陸から渡来した人々に起源を求めるもので、北方起源説と呼ばれています。遺伝学上、文化人類学上多くの傍証があり、首肯しやすい説です。

しかし、この説のみを以ては割り切れぬ部分があるため、一部南方起源の民族との混交も説かています。

 

民族と文化の混交は、神話の中にも影を落としていると思われます。

古事記」を読むと、神話の骨格となる部分は、高天原や冥界訪問など北方由来と思われるものなのですが、一方で、南洋的色彩の強い説話が所々散りばめられています。

そんな例の一つに「因幡の素兎」の説話があります。兎がワニをだましたお仕置に、皮をはがれるというものです。そこの部分は次のように書かれています。

【稻羽之素菟】

□原文

故、此大國主神之兄弟、八十神坐。然皆國者、避於大國主神。所以避者、其八十神、各有下欲婚稻羽之八上比賣之心、共行稻羽時、於大穴牟遲神負帒、爲從者率往。於是到氣多之前時、裸菟伏也。爾八十神謂其菟云、汝將爲者、浴此海鹽、當風吹而、伏高山尾上。故、其菟從八十神之教而伏。爾其鹽隨乾、其身皮悉風見吹拆。故、痛苦泣伏者、最後之來大穴牟遲神、見其菟言、何由汝泣伏。菟答言、僕在淤岐嶋、雖欲度此地、無度因。故、欺海和迩【此二字以音。下效此】言、吾與汝竸、欲計族之多少。故、汝者隨其族在悉率來、自此嶋至于氣多前、皆列伏度。爾吾蹈其上、走乍讀度。於是知與吾族孰多。如此言者、見欺而列伏之時、吾蹈其上、讀度來、今將下地時、吾云、汝者我見欺言竟、卽伏最端和邇、捕我捕我悉剥我衣服。因此泣患者、先行八十神之命以、誨告浴海鹽、當風伏。故、爲如教者、我身悉傷。於是大穴牟遲神、教告其菟、今急往此水門、以水洗汝身、即取其水門之蒲黄、敷散而、輾轉其上者、汝身如本膚必差。故、爲如教、其身如本也。此稻羽之素菟者也。於今者謂菟神也。故、其菟白大穴牟遲神、此八十神者、必不得八上比賣。雖負帒汝命獲之。

 

◆訓み下し文

故(かれ)、此の大国主神の兄弟(あにおと)、八十神坐(ま)しき。然れども皆国は大国主神に避りき。避りし所以は、其の八十神、各稲羽の八上比売(やがみひめ)を婚(よば)はむの心有りて、共に稲羽に行きし時、大穴牟遅(おほなむぢの)神に袋を負(おほ)せ、従者(ともびと)と為(し)て率(ゐ)て往きき。是に気多(けた)の前(さき)に到りし時、裸(あかはだ)の菟(うさぎ)伏せりき。爾に八十神、其の菟に謂ひけらく、「汝(なれ)為(せ)むは、此の海塩(うしほ)を浴(あ)み、風の吹くに当りて、高山の尾の上(へ)に伏せれ。」といひき。故、其の菟、八十神の教に従ひて伏しき。爾に其の塩乾く随(まにま)に、其の身の皮悉(ことごと)に風に吹き拆(さ)かえき。故、痛み苦しみて泣き伏せれば、最後(いやはて)に来りし大穴牟遅神、其の菟を見て、「何由(なにしか)も汝(な)は泣き伏せる。」と言ひしに、菟答へ言(まを)しけらく、「僕(われ)淤岐(おき)の島に在りて、此の地に度(わた)らむとすれども、度らむ因(よし)無かりき。故、海の和邇を欺きて言ひけらく『吾(あ)と汝を競べて、族(うがら)の多き少なきを計(かぞ)へてむ。故、汝は其の族の在りの随に、悉に率(ゐ)て来て、此の島より気多の前まで、皆列(な)み伏し度れ。爾に吾其の上を蹈(ふ)みて、走りつつ読み度らむ。是に吾が族と熟(いづ)れか多きを知らむ。』といひき。如此(かく)言ひしかば、欺かえて列み伏せりし時、吾其の上を蹈みて、読み度り来て、今地(つち)に下りむとせし時、吾云ひけらく、『汝は我に欺かえつ。』と言ひ竟(を)はる即ち。最端(いやはし)に伏せりし和邇、我を捕へて悉に我が衣服(きもの)を剥ぎき。此れに因りて泣き患(うれ)ひしかば、先に行きし八十神の命以ちて『海塩を浴み、風に当りて伏せれ。』と誨(をし)へ告りき。故、教の如く為しかば、我が身悉に傷(そこな)はえつ。」とまをしき。是に大穴牟遅神、其の菟に教へ告りたまひけらく、「今急(すみや)かに此の水門(みなと)に往き、水を以ちて汝が身を洗ひて、即ち其の水門の蒲黄(かまのはな)を取りて、敷き散らして、其の上に輾転(こいまろ)べば、汝が身本(もと)の膚の如、必ず差(い)えむ。」とのりたまひき。故、教の如為(ごとせ)しに、其の身本の如くなりき。此れ稲羽の素菟(しろうさぎ)なり。今者に菟神と謂ふ。故、其の菟、大穴牟遅(おほなむぢの)神に白ししく、「此の八十神は、必ず八上比売を得じ。帒を負へども、汝命(いましみこと)獲たまはむ。」とまをしき。

 

■現代語訳

大国主神には大勢の兄弟がいました。しかし皆、葦原中国を大国主神に譲りまた。譲った訳はその大勢の神々が因幡国の八上比売に求婚しようと、共に因幡へ向かった時、大穴牟遅神に旅の荷物を背負わせ、まるで従者のように連れて行きました。さてその神々が気多の岬についた時、毛をむしり取られたの兎がふせっていました。大勢の神々は兎に向かって、「お前がすべき事は、海水を浴びて、良く風に当たって、高山の頂上で伏せることだ。」と言いました。兎は八十神の教えに従って伏せていた。するとその海水が乾くにつれ、身の皮が風に吹かれ裂けてしまった。痛み苦しんで泣いて伏せていると、最後に来た大穴牟遅神に、「何故お前は泣き伏せているのか。」と尋ねられ、兎は、「私は沖の島(or隠岐の島)に住んでいて、この地に渡ろうと思いましたが、渡る手段がありません。そこで和邇を騙し、『我々と君達のどちらの同族が多いか少ないか競おうじゃないか。君達は同族をできるだけ連れてきて、此の島から気多の岬まで、一列に並んでくれ。そして僕がその上を踏んで、走りながら数を数えて渡って行くよ。これでどちらの同族が多いか解るだろう。』と言ったのです。うまく欺き和邇を一列に並べ、その上を踏み数えながら渡ってきて、ちょうど地上に降りようとした時、『君達は僕に騙されたのさ。』と言終わるやいなや、一番端にいた和邇に捕らえられ、毛皮を剥がされてしまったのです。そうして泣いいた時、先に行かれた八十神に『海水を浴び、風に当たって伏せていろ。』と教えられたのです。なので教えの如くすると、私の身はことごとく傷ついてしまいました。」と答えました。

 

 大穴牟遅神はその兎に、「今すぐ、そこの河口に行って、真水でその身を洗って、すぐその河口にある蒲黄の花粉を取って、敷き散らして、その上に転げ回れば、お前の身は元の膚のように、必ず癒えるだろう。」と仰せになりました。その教えの通りにすると、身は元のようになりましたた。これが稲羽の素菟で、後に菟神と言われてます。

 

 その兎、大穴牟遅神に向かって、「八十神は、八上比売を得ることはできないでしょう。帒を背負い従者のようにあつかわれていらっしゃいますが、あなた様こそ得られるお方です。」と言いました。

古代の日本に南洋の生き物たるワニが生息していた訳はありませんから、この部分は大いに議論を呼びました。

そこで、ここにある「和邇(わに)」とは鰐ではなく、鮫のことだとする説も現れました。しかし、同じくワニが登場するトヨタマヒメ出産の場面においては、「わに」を鮫としたのでは、納得いかないところがある。古事記はこの場面を次のように書いています。

とよたま‐びめ【豊玉姫/豊玉毘売】

日本神話で、海神豊玉彦神の娘。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)(山幸彦(やまさちひこ))の妻となり鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)を生む。

デジタル大辞泉

 

【豊玉毘売命】

於是海之女豐玉毘賣命自參出白之「妾已妊身今臨時。此念天之御子不可生海原。故參出到也」。 爾卽於其海邊波限以鵜羽爲葺草造殿。 於是其殿未葺合不忍御腹之急。 故入坐殿。 爾將方之時白其日子言「凡佗國人者臨時以本國之形生。故妾今以本身爲。願勿見妾」。 於是思奇其言竊伺其方者化八尋和邇而匍匐委蛇。 卽見驚畏而遁退。 爾豐玉毘賣命知其伺見之事以爲心恥乃生置其御子而白「妾恒通海道欲往來。然伺見吾形是甚怍之」。 卽塞海坂而返入。 是以名其所之御子謂天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命。

これに於いて、海神の娘、豊玉毘売命は自ら参じて言うには、「私は妊り、今産まれようとしています。天神の御子を海原で生むわけにいきません。故に参じました」即に海辺の渚に鵜羽を葺き草にして産屋を造った。そこで産屋を葺き終わる前に急にお腹が耐えられなくなった。故に産屋に入って坐った。そこで産もうとする時に日子に言う。「おおよそ他国人はお産に臨む時に本国の形で産みます。故に私は今から本身で産みます。お願いですから私を見ないでください。そう言われて奇妙に思って産んでいるところを密かに伺うと、八尋和邇が腹ばいになって蛇の様にのたうっていた。即ち、見て驚き、恐れて逃げた。《豊玉毘売は覗き見られた事を知って恥じ、生まれた御子を置いて言う。「私は恒に海道を通って往来したい。然るに私の姿を伺い見られたのを甚だ恥じます。」《即に海坂を塞いで帰っていった。生まれた御子の名前を天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命 ( あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと )という。


ここに、「八尋の和邇」となった豊玉姫(トヨタマヒメ)が、陣痛のあまりに、「匍匐ひ委蛇ひき」とある。匍匐とは「はらばう」ことであり、委蛇(いだ)とは「くねくねと身をくねらす」ことです。その仕草から、鮫を連想するのは無理があると思います。ワニと解釈すれば、自然に受け取れます。つまり、ここにあるワニのイメージは、南方からやってきた人々の記憶が神話に反響しているのだと、解釈もできるのです。

インドネシアやポリネシア諸島に広く分布している神話に、「ハイヌウェレ型神話」というものがあります。殺された少女の身体から食物が生じたという内容の話です。セラム島に伝わる「ハイヌウェレ」の話は次のようになっています。


「椰子の木から生まれた少女ハイヌウェレ(椰子の枝という意味)は、様々な宝物を大便として排出することができた。あるとき、その宝物を村人に配ったところ、村人たちは気味悪がって彼女を殺してしまい、死体を切り刻んであちこちに埋めた。すると、彼女の死体からは様々な種類のヤム芋が生じ、人々の主食となった。」


こうした類の食物生成神話は、南方に特徴的なものだとされているのですが、同じような内容の話が日本神話の中にも出てきます。「オオゲツヒメ」の説話です。この話を、古事記は次のように描いています


おおげつひめ‐の‐かみ〔おほげつひめ‐〕【大宜都比売神/大気都比売神】

食物をつかさどる女神。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の子。素戔嗚尊(すさのおのみこと)が食物を求めたとき、鼻・口・尻から食物を取り出して奉ったため、怒った尊に殺されたが、その死体から蚕および五穀が生じたという。「日本書紀」では保食神(うけもちのかみ)

デジタル大辞泉

 

於是八百萬共議而、於速須佐之男命、負千位置戸、亦切鬚及手足爪令拔而、夜良比夜良比岐。又食物乞大氣津比賣、爾大氣都比賣、自鼻口及尻、種種味物取出而、種種作具而進時、速須佐之男命、立伺其態、爲穢汚而奉進、乃殺其大宜津比賣。故、所殺於身生物者、於頭生蠶、於二目生稻種、於二耳生粟、於鼻生小豆、於陰生麥、於尻生大豆。故是巢日御祖命、令取茲、成種。

 「是に八百万の神、共に議(はか)りて、速須佐之男命に千位(ちくら)の置戸を負せ、亦鬚を切り手足の爪も抜かしめて、神やらひやらひき。又食物を大気津比売神(おおげつひめ)に乞ひたまひき。爾に大気津比売、鼻・口及尻より種種(くさぐさ)の味物(ためつもの)を取り出して、種種作り具へて奉進(たてまつ)る時に、速須佐之男命、其の態(しわざ)を立ち伺ひて、穢汚(けが)して奉進ると、乃ち其の大宜都比売神を殺したまひき。故、殺さえし神の身に生れる物は、頭に蚕生り、二つの目に稲種生り、二つの耳に粟生り、鼻に小豆生り、陰(ほと)に麦生り、尻に大豆生りき。故、是に神産巣日(かみむすび)の御祖(みおやの)命、これを取らしめて、種と成したまひき」

「オオゲツヒメ」とは、「大いなる食物の神」という意味の言葉です。その名のとおり、「オオゲツヒメ」は五穀の起源となりました。芋ではなく五穀なのは、日本流に換骨堕胎された結果でしょう。いづれにしても、この神話の中には、南方からのはるかな反響が聞こえるのです。

日本神話における南方的要素等参照

日本人の命を伝えてきた米は「赤き米」でした。これは南方より持ち込まれたとされています。

過去記事:「サの神」について考える

 

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10 コメント

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神話の世界 (こいと)
2015-12-11 07:58:39
「日本人はどこから来たのか?」って
とーーっても興味があります。
子供の頃から神話も大好きなんです。
諸説あって、謎もいっぱいありますね。
また、ぜひぜひ記事に書いてくださいませ^^
返信する
★こいとさん★ (都月満夫)
2015-12-11 11:27:10
わーっ!
意外でした。
私は好きなんですが、面倒くさい話なのでどうかな~と思いながら書いたのですが。
勇気をもらいました。
明日も、書きます^^
したっけ。
返信する
こんにちは^^ (きままなマーシャ)
2015-12-11 12:35:06
いくつかの民族がいつしか混在するようになったのでしょうか。
顔形も年代によって少しずつ変わってるのでしょうね。
ルーツをたどっていくのは楽しいですね。
私の実家の家系図も少し前にでき上がりました^^
返信する
★きままなマーシャさん★ (都月満夫)
2015-12-11 13:40:42
そうですよ。
日本人なんて言う人種はいないんです。
さまざまな人種が混ざり合って、今に日本人がいるのです。
ですから、地域によっても多少の違いがありますね。
家系図をつくられたんですか。
私も10年ほど前に作りました^^
したっけ。
返信する
Unknown (みゆきん)
2015-12-11 16:44:20
私、学生時代は漢文&古文が得意だったはず・・・
なのに読めなかった
私の先祖は
いえいえ日本人の始まり?人間の始まりはアダムとイヴだと信じてた時代
今日、これを読んだら、始まりは宇宙人だと知ったわ♪
返信する
Unknown (柴犬ケイ)
2015-12-11 18:10:28
都月さん   こんばんは♪

いつもありがとうございます♪
滅びることがわかり意識の高い方達
が沖縄に着いて日本に渡ってきたと
聞いてムー帝国からきたそうです。
漢字などからしますと中国が近い
ですね。

今朝5時過ぎから台風並みの風と横なぐり
の雨が酷く居候にゃんこを迎えに行き家に
入れて2階で寝ていて安心しましたがケイが
風と雨で怖がり午前中は大変でした。
竜巻注意報も出ました。
返信する
★みゆきんさん★ (都月満夫)
2015-12-11 20:54:19
ちんぷん漢文だったか?
そうだよ。人間だって宇宙人だよ^^
したっけ。
返信する
★柴犬ケイさん★ (都月満夫)
2015-12-11 20:55:24
そうですね。
いろんな想像ができますね。
こちらはしとしとと雨が降っていました^^
したっけ。
返信する
Unknown (青翠)
2015-12-11 22:24:10
ゴメン、斜め読みしてしまいました。
よくもまあ、こんな膨大な日記がかけましたね。そのことにまず驚きです。
日本人ねえ、陸がつながってたらしいから、いりまじってるんでしょうよ。その程度の認識です。
返信する
★青翠さん★ (都月満夫)
2015-12-12 06:56:18
いいんですよ。
正直ですね。
これをきちんと読む人はいないとおもって書いています。
以前から調べて書いてあったんですが、載せるかどうか悩んでいました。
でもネタがないので載せました。
載せたついでにもう少し続きます。
斜めでもスルーでもいいですよ^^
したっけ。
返信する

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