師匠は「キャンプ場」を描いてきました。
師匠の絵手紙の受講生だった人から電話が来たそうです。
入院中で、弱っているようだったそうです。
師匠! 弱った時には懐かしい人の声が聞きたくなるんですよ。
彼女の絵手紙の友人が家族でキャンプに行った話をしたそうです。
私にもよろしくと言っていたそうです。
師匠は、もうキャンプをする気力も体力もないと言っています。
師匠! この暑いのにキャンプなんかやってられませんよ。
テントは思ったより暑いですからね。
十勝平野を眼下に一望 士幌高原ヌプカの里のキャンプ場 カッコウやウグイスの鳴き声が聞こえてありのままの自然を堪能できる-。 大雪山国立公園内に ある士幌高原ヌプカの里 のキャンプ場は、雄大な ロケーションが魅力。 標高600Mから十勝平野 と日高山脈を見渡すこと ができる最適な場所だ。 キャンプ場は約50区画あ り、すぐ後ろには東ヌプカウシヌプリが見られる。 昨年度の利用者数は約 1000人。本州からライダーや家族連れも訪れ ている。キャンパーを吸 い寄せる魅力は、何といってもその立地環境。宿泊できるコテージや焼き肉ハウス、滑り台とターザンロープとアスレチックを完備した木製遊具がある。 天気がいい日には「ロ ッジ・ヌプカ」にある筒 口径15秒”の天体望遠鏡で オリオン座のベテルギウスなどが観測できる(予約制)。春は山菜採り、 夏はカブトムシやクワガタ探しなども楽しめる。 早朝には雲海が出現する ことも。 ナチュラル感いっぱいの場所に自由にテントや タープを設営し、自由気 ままに非日常を過ごせる。 士幌高原ヌプカの里のスタッフ、八重樫真美さんは「季節の移ろいや自然のぬくもりが感じられる場所」と太鼓判を押 す。 (大健太郎) 十勝には、野外で宿泊 できる環境がたくさんある。各町村で人気の宿泊 場所とともに、その施設 ならではの魅力的なポイ ントを紹介する。 ▽住所=士幌町上音更 ▽料金=キャンプ場は約5区画。1泊500 ▽営業時間 午前10時~午後4時 ▽問い合わせ=01564・5・4274 (ロッジ・ヌプカ) |
師匠! 今回は「キャンプ場」ですね。
私は「鹿追・然別峡野営場の鹿の湯」を描きます。
木々揺れる山奥の秘湯 鹿追・然別峡野営場 鹿追町役場から北へ約30㌔の国立公園内にある。市街地から道道鹿追 糠平線を然別湖方面に向かい、途中の分岐からかんの温泉方面に約12㌔進む。道路はほとんど舗装されているが狭く、急カーブが続く。かんの温泉駐車場の手前を左に下ると野営場に着く。 最近のキャンプ場はさ まざまな設備が整っているところが多い。だが然 別峡野営場は沢水を引いた炊事場とトイレのみで、どちらかというと玄 人向け。余計なものがな 木々のざわめきだけが聞こえる。この環境を好むファンも多い。 キャンプ以外でこの野営場を目指す人たちの目的は、なんといってもシイシカリベツ川の縁にある「鹿の湯」に入ることだろう。 野営場の縁から川沿いに約100M歩くと鹿追町が許可を得て設置した浴槽がある。川の脇から ちょろちょろと湧き出ている天然の温泉を浴槽に引いている。浴槽の底からもぽこぽこと泡ととも に湯が湧き出ている。 7 月から9月末まで利用で きる。更衣室は設置されていない。 野営場と鹿の湯を担当 している町商工観光課は 「最低限の設備以外は何 もないが、より自然を身 近に感じられるのでは」 とする。 (平田幸嗣) 十勝には、野外で宿泊 できる環境がたくさんあ る。各町村で人気の宿泊 場所とともに、その施設 ならではの魅力的なポイ ントを紹介する。 ▽住所=鹿追町北瓜幕 ▽料金=1泊大人250円、小中学生150円 ▽問い合わせ 鹿追町観光インフォメーション デスク (0156・661135) |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
いいですね(*^。^*)
子どもたちの小さい頃はキャンプよくしてました。
何をしても楽しいんですよね^^
すぐ近くの海沿いにグランピング施設ができてます。
去年末に見た時、今年の秋まで予約でいっぱいでした^^
キャンプも温泉も雰囲気出てますねぇ。
でも今年はさすがに暑いですよね。
昔は今のようにキャンプ場も施設が整っていなくて、水場がある程度でした。
よく行きました^^
したっけ。
キャンプで温泉。いいですが、今年はさすがに暑すぎですね^^
したっけ。
ウン!混浴?
丁髷の人が・・・^^
水着OKですから。
丁髷? あ、髪を縛った女性です^^
したっけ。