また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は「ルドベキア」を描いてきました。庭で満開だそうです。
オオハンゴンソウ属(オオハンゴンソウそく、学名: Rudbeckia)は、キク科の属であり、学名よりルドベキア属、ルドベキアとも呼ばれる。 北米に15種ほどの自生種があり、ほとんどが多年草である。学名はカール・フォン・リンネにより、彼のウプサラ大学での師であるオロフ・ルドベック(Olof Rudbeck the Younger)にちなんで命名された。また、黒い瞳のスーザン(black-eyed-susan)という愛称で呼ばれることもある。 根生葉(ロゼット)には柄があり、へら形で長い。草丈は1〜1.5mくらいになり、花は大きいものでは直径20cm以上になる。一重咲きの他に、見事な八重咲きもある。多年草で非常に繁殖力旺盛な草花であるため、中部山岳地帯や北関東以北を中心に帰化し、今や邪魔者になっているところもある。特にオオハンゴンソウは特定外来生物に指定されている。 オオハンゴンソウ Rudbeckia laciniata は明治中期に観賞用に導入され、日本に自生するハンゴンソウ Senecio cannabifolius に葉の様子が似ていて、背丈が大きいことから命名された。 90年代から多く栽培されるようになった矮性種は、和名をアラゲハンゴンソウという R. hirta の改良種で、品種名をグロリオサ・デージー (Gloriosa daisy) という。草丈は40〜50cm。本来は多年草だが、耐寒性一年草として扱われている。全体に梳毛があり、開花期が長い。花径は5cm位だが、多花性である。 Wikipedia |
師匠は歌人でもあります。
8月3日ふみ子忌で、朝6時から歌碑の清掃、献歌式、午後は中城ふみ子賞の授賞式、講演会、懇親会に参加したそうです。
中城 ふみ子(なかじょう ふみこ、1922年(大正11年)11月15日〈戸籍上は11月25日〉 - 1954年(昭和29年)8月3日)は、日本の歌人。北海道河西郡帯広町(現・帯広市)出身。 本名は中城富美子(旧姓は野江)。 ことしも短歌50首を1つの作品として全国から募集した結果、110の作品の中から千葉県浦安市在住のイシカワユウカさん、25歳の作品が大賞に選ばれ、賞状が贈られました。 イシカワさんの作品「舞ひ踊るをんなたちの裸体」はステージでストリップの踊り手を演じる友人を初めて見たときの感動からしだいに感情移入していく微妙な心理をうたいました。 作品の中の一首です。 「脱ぎ捨てるその瞬間に全身の血が沸き立つの、わたしはここに」。 イシカワさんは「短歌を始めて2年なので、授賞は驚きの方が勝りました。これからも生きていくという「生」によりそったテーマで短歌をよんでいきたい」と話していました。 中城ふみ子賞の入賞作品は短歌の雑誌「短歌研究」に掲載されています。 |
師匠! お疲れ様でした。
私は自宅庭の「禊萩(みそはぎ)」を描きます。
みそはぎの名前は ハギに似ていて禊(みそぎ)に使われることから禊萩(みそぎはぎ)と呼ばれたことに始まるようです。 禊(みそぎ)は神道の言葉で穢れ(けがれ)を浄める(きよめる)という意味があります。 お盆のみそはぎはきれいなお水(閼伽水・あかすい)とともに供え、この水にみそはぎの穂先を浸し、水の子やお供え物に振りかけ、お浄めをします。 お浄めのために特に用意しておくお水を香水(こうずい)と言います。 香水を振りかけることを灑水(しゃすい、洒水とも)と言い、煩悩や悪霊をはらい浄めることです。 |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
久留米ツツジ/ピンク花 樹高0.3m前後【路地苗】クルメツツジ | |
クリエーター情報なし | |
ガーデンタウン |
久留米ツツジ/ピンク花 樹高0.3m前後【路地苗】クルメツツジ | |
クリエーター情報なし | |
ガーデンタウン |
したっけ
【かってにせんでん部】
minimarche
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます.
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
株式会社ディステリア京屋
080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151
↑:友人がオーナーの店です
絵手紙セット 葵+顔彩24色 | |
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オリジナル
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マルマン ポストカード 絵手紙用 画仙紙(越前) 手漉き S133C 100枚 | |
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マルマン(maruman) |
いつもありがとうございま♪
お師匠から絵手紙が届いて
今回は「ルドベキア」を描い
て来られて素敵な花でお庭
で満開はきれいでしょうね(*^_^*)
都月さんは自宅庭の禊萩みそを
描かれたんですね(*^^)v
百日紅のお花に似てキレイですね(*^。^*)
今日は多治見は40℃の予報で暑いです(*^^*)
完成がみずみずしいと思います。
ミソハギは私の庭にもありますが、禊ぎに使われることはなく単に観賞用です。
穂咲きなので好きな花です。
沢山の種類があるんですね。
一時期育てたのですが、今は姫ひまわりにとって代わりました。
生け花にはこの方が良くて・・・
菊芋も育ててますが、夏の黄色は元気ですね。
私は今日は元気なし(;^_^Aやっぱり夏の花ではないようです(;^_^A
師匠はシャレた花を植えています。
私は日本語の名前の話かいぇません。
また40℃の予報ですか。
気を付けてお過ごしください^^
したっけ。
生々しいというかえげつないというか、未成年閲覧禁止のような言葉が踊っています。
私のミソハギも鑑賞用です^^
したっけ。
姫向日葵に替えましたか。
黄色い花を見て、元気を出してください^^
したっけ。
満開のお庭はきれいでしょうね^^
ミソハギの咲くお庭、歩いてみたいです。
やさしい風が吹いてそうです。
そろそろお盆の準備もしなくっちゃ^^
ミソハギは、今が満開です。
風にユラユラ揺れています^^
したっけ。
どちらも素敵ですね。
ミソハギ涼しげで良いですねぇ~
こちらはお花を楽しんでるゆとりもないくらい暑いで~す。
本当に涼しいですよ。
そちらは災害のような暑さですね^^
したっけ。