新元号「令和」が始まりちょうど1年となりました。天皇陛下は上皇さまから受け継いだ活動に積極的に取り組まれ、令和初の国賓として米国の大統領夫妻を招き通訳抜きで会話されるなど、新たな象徴としての活動が印象に残っています。しかし、今年に入り新型コロナウイルスの影響で皇室活動にも大きな影響が出ているようです。今日の日本経済新聞のHPから引用します。
新型コロナウイルスの問題は皇室の活動にも大きな影響を与えている。4月19日に予定されていた、皇嗣(こうし)としての秋篠宮さまの立場を内外に告げる「立皇嗣の礼」は延期となった。5月の島根県での全国植樹祭なども延期が決まっている。
天皇陛下にとっては、公の場に姿を見せ、国民と交流されるという象徴としての活動が一時的に困難になっている。
陛下は4月上旬、新型コロナ対策の専門家から状況の説明(ご進講)を受けられた。その際に「多くの人々が様々な困難に直面していることを深く案じています」「心を一つにして力を合わせ乗り越えていくことを願っています」と発言され、宮内庁はその発言内容を公表した。
ご進講は原則非公開で、その場での発言が明らかにされるのは異例だ。
上皇さまは東日本大震災直後の2011年3月16日、ビデオメッセージで国民に語りかけられた。今回、ビデオメッセージの形ではないものの、側近の一人は陛下の思いを「今は直接、国民に寄り添える状況ではない。だからこそ、国民への励ましや医療関係者への感謝の気持ちを何とかして伝えたいと考えられたのでは」とみる。
活動を制約されながらも、陛下は皇后さまとともに、「令和流」の新たな象徴像を築く歩みを今後も続けられる。
(以上引用終わり)
即位から1年を振り返る記事が出ていました。紹介します。
この1年は、平成から令和への各種行事(慶祝)に始まり、相次ぐ台風(災害)に見舞われ、ラグビーW杯の代表チームの活躍(ワンチーム)で盛り上がり、2020年に入ってからは新型コロナ一色です。今は世界、各国がワンチームとなって乗り切っていくしかありません。そのためには強いリーダーシップ、国民の共感を得られるようなトップの力強いメッセージの発信が求められます。その観点から、安倍さんはあまりにも情けない。心を打つ情報発信がゼロ。安倍さんのメッセージにどれだけの国民が今は頑張ろうと共感するでしょう。。。
確かにアフターコロナの予算も大事です。でも、お金だけ確保すればよいというものではありませんよね。もはや、今までの世界の延長ではないはず。従来の経済活動が再び戻ってくるものと勘違いしています。ウイルスと共存しつつ、あるいは変異した新たなウイルスを克服しつつも、どのような日本に導いていくのか、変革させていくのか。コロナを契機に生まれ変わりつつある日本の姿をアピールできないと観光立国どころではなくなります。ウイルスをコントロールできない国に誰が訪れるでしょうか。目的は新しい日本の姿を描くこと、そのための予算化は手段です。ところが目的が無く手段が先行。安倍政権の第3の矢も同じ。まだチャンスはあります。
じゃあ、自分で何ができるのかとなると意気消沈。愚痴はこれくらいにしておき、今日はステイホームを守っています。庭仕事で一日が終わってしまいました。庭の外の植木の手入れや除草も行ってしまいました。一年前の今日は令和初日。朝は記念切符を求めて高尾山ケーブルカーに乗り、展望台で残雪の尾瀬の山々を眺め、帰宅後は令和最初の七福神巡りをしたことを思い出しました。参考に紹介しておきます。低気圧が抜けて天気も回復。即位の儀式の最中に虹が出て祝福したという報道もありました。1年後にこんなに世界が変わってしまうと、だれが予想したでしょうか・・・
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