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映画「ギフト(2000年公開)」を観た。
【解説】人の運命を見抜く“超感覚(ギフト)”を持った女性が、その能力を使って、町で起こった失踪事件を解き明かしていくサスペンス・スリラー。「ダークマン」「シンプル・プラン」の鬼才・サム・ライミ監督が豪華出演陣で贈る衝撃作。ジョージア州にある小さな町。ここで占い師をして3人の子どもと細々と暮らしているアニー。ある日、この町で失踪事件が発生、失踪した娘の父親が不思議な霊感を持つアニーに協力を依頼して来るのだった……。
キアヌ・リーヴスが悪役なのに衝撃を受けつつ、主人公の女性がやたら殴られる。タイトルがちょっと残念で、公開から19年も経過してしまうと「超感覚のミステリー」もどこか色褪せてしまう。
色々と見えてしまう人は大変なんだろうな~