新聞の記事を見て、つい声を上げそうになった。1963年に登場した船橋ヘルスセンター(1977年閉鎖)の大滝すべりの白黒画像である。
いや~懐かしい~小さい頃に連れて行った貰った記憶が蘇るが・・・よくよく画像を見ると何かが違う。何が違うのか?と記事をよく読むと「この時は100メートルレーンがない」と書かれていたので、調べてみると下記の完備された画像を発見。レーンの色共々再度声を上げる。
記事によると「その当時は頭から突っ込む人、後ろ向きに滑る人、立って滑る猛者、勢い余って飛び出す人、着水で距離を伸ばそうと対岸にぶつかったり・・・と現在では考えられない程、どここか牧歌的で且つ「事故自己責任」の雰囲気を感じる。
そして今夏もプールには行かずじまいだったな~