【本日は連休初日。予約投稿にて】
ロバート・ボーン氏 83歳で死去とのニュース。
記事の最後に・・・ボーンさんの死去で、「荒野の七人」にガンマン役で出演した7人の男優全員がこの世を去ったことになる・・・とあった。
私の大好きな「荒野の七人」がもう誰も存命していないんだ~としみじみ思う。
心から合掌
本日は広島のおじ様の誕生日。これからもアクティブに行(生)きましょう~おめでとうございます
【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産
【本日は連休初日。予約投稿にて】
ロバート・ボーン氏 83歳で死去とのニュース。
記事の最後に・・・ボーンさんの死去で、「荒野の七人」にガンマン役で出演した7人の男優全員がこの世を去ったことになる・・・とあった。
私の大好きな「荒野の七人」がもう誰も存命していないんだ~としみじみ思う。
心から合掌
本日は広島のおじ様の誕生日。これからもアクティブに行(生)きましょう~おめでとうございます
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今年は梅雨がなかなか開けず7月中旬の晴れが続いた日に待ち切れず干し始める。
「3日間干す」のがポイントらしいのだが、3日続けての晴れが無く、結局一週間以上経過してカラカラになった。
梅酢と合わせて、再度漬ける。
毎回何故か梅酢の量が少なく、定期的にかき混ぜながら三ヶ月が経過した今月、おもむろに取り出す。
今回も「おばあちゃんの梅干」のしょっぱさと、干し過ぎたせいか少し固い出来となってしまったが、やはり手塩に掛けると愛おしいもんだ
【明日11/15(火)~11/16(水)は当社連休となります】
映画「がんばれ!ベアーズ(1976年公開・原題・THE BAD NEWS BEARS)」を観た。
【解説】かつてはマイナー・リーグで活躍した事もあるプール清掃人バターメーカーは、市議会からの要請で少年野球チーム“ベアーズ”のコーチを任せられる。だが問題児ばかり抱えた“ベアーズ”が強くなる事など絶対不可能だと知ったバターメーカーは、昔の恋人の娘で抜群の投球センスを持つアマンダと、オートバイを乗り回している不良少年ケリーをチームに加え、連勝街道に乗り出していく。
公開当時、10歳だった私は家族で映画館にて観た記憶がある。象徴的である黄色のユニフォームが実に懐かしかった。「弱小チームが勝ち上がって行く」スポーツ作品では定番中の定番であるが、40年経過しても痛快だから仕方が無い。実にテイタム・オニールが可愛いい。ヴィク・モローが出演していたなんて今回初めて知った。ウォルター・マッソーの家族にベタベタしていない感じもなかなか良いのだが、少年野球において指導者の勝利主義の姿勢はこの頃からすでにアメリカでも始まっていたようだ。
ちなみにその後、続編も製作されたが、私が観たのはこれ一本だった。
学生時代の同級生と二次会でカラオケに行った。幹事が予約してくれた店はかなり高級感があり、気分も高まる。
新しい歌は知らないし、歌えない。そもそも新しい歌が何なのかも分からないので、いつものように聖子ちゃんの「制服」、明菜の「難破船」から始まり、H2O、NOA、チェッカーズ、ジュリー等80年代の曲ばかりを選ぶ。カラオケ自体、今年に入って数える程度で、最初は声量が全く出なかったが、歌うごとに少しずつ喉が温まって来た。そして途中から演歌タイムを挟みつつ、実世代ではないが、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」で盛り上がり、ピンキーとキラーズの「恋の季節」でゲームセット。
気が付けば三時間近くが過ぎていた。歌の上手い下手は全くお構えなしのゲラゲラ大笑いしながらのカラオケは実に楽しいものだった。
オーナーさん宅にお邪魔すると「あら?ちょうど届いたばかりよ」との声。
尻尾をブンブン振りながら、ガレージに積まれた段ボールの中から林檎を頂戴する。
オーナーさんのお友達が作られており、季節ごとに美味しいフルーツが送られて来て、私はいつも気配を察したかのように、到着した頃にお邪魔してご相伴にあずかってしまう。
そのお友達のフルーツが実に美味しい。驚くほど美味しい。
これからもまた「嗅ぎつけて」お邪魔します。Iさん、いつも御馳走様です。
先日オーナーさんに女性入居者さんが結婚のため退去する旨を報告した際、冗談でオーナーさんから「うちの物件は結婚で退去する人が多いので、それをアピールしてはどう?」との話になり、「結婚運上昇物件」「冬に入居してもすぐに春がやって来ます」等・・・タイトル付けで盛り上がってしまった。
また他の物件でも入居後に購入する入居者さんが多い物件もあり、あれこれと宣伝文句が浮かぶものの、そもそも根拠は無いし、各種法律であれこれ言われそうなので、興味がある方にはそっとお教えします・・・で留めておこうっと
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
現在放映されている「日清のどん兵衛」TVCMシリーズにすっかりはまっている。
昨年12年ぶりに一新された「日清のどん兵衛」TVCMシリーズも4話目に突入。今年も、全編モノクロームの本格時代劇を舞台に、剣客の師匠役どん兵衛さんと弟子の旅路が続きます。今回は、ふっくらジューシーなおあげで40年間変わらぬ人気の“どん兵衛きつねうどん”の訴求CMです。CMのタイトルでもあり、セリフの中にも出てくる「どんくさい」という言葉。実は「どん兵衛」という商品名の由来でもあります。この名前で40年、今も愛され続ける「日清のどん兵衛」。今回はどん兵衛の由来になった言葉をストーリーに織り込みながら、どん兵衛さんと弟子、お城の中で繰り広げられるコミカルなやりとりに注目です。(どんばれホームページより)
モノクロシーンも構成も内容も実に不思議で面白い。特に今回の城バージョンでは女性の高笑いが実に良い。そして・・・今回初めてどん兵衛さんが「若大将」だと気が付いた。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
夜の「彼」との散歩の途中で、玄関前に取り付けられた体感センサーでライトを浴びせられることがある。
そんな時、ちょっとだけルパン気分になる。
事務所隣の煙草の自動販売機。
喫煙者の減少に伴い、一台撤去すると店主さん。しかしその撤去する自販機に私の煙草が入っている店主さん曰く「売れないのよね~きっとお兄さんしか吸ってないんじゃない?」とのこと。これまで数歩で買いに行けた環境が無くなるなんて・・・と不便さから少し駄々をこねる。
すると数日後、「特別にひとつだけ置かせて貰う事にした」との返事があり、早速確認すると隣の自販機の国産煙草に紛れてポツリと見慣れたパッケージが置いてあった。駄々はこねてみるもので、私専用の自販機の誕生である。「二歩だけ」遠くなったけどね
【明日11/8(火)~11/9(水)は当社連休となります】
映画「ジャンゴ 繋がれざる者(原題:Django Unchained2012年公開)」を観た。
【解説】『イングロリアス・バスターズ』などの異才クエンティン・タランティーノ監督が、前作からおよそ3年ぶりに放つ骨太のアクション大作。19世紀中期のアメリカ南部を舞台に、かつて奴隷だった男の妻奪回のし烈な闘いを描き出す。レオナルド・ディカプリオが本作で初めてとなる悪役に挑むほか、ジェイミー・フォックスやクリストフ・ヴァルツら個性と実力を兼ね備えた俳優たちが豪華共演。緊迫感あふれる人間模様と、驚きのストーリー展開に言葉をなくす。第85回アカデミー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞を受賞した。
先日入居者さんにお借りした「パルプフィクション」等を返却しに貸室へお邪魔すると同時に貸して頂いた作品で、タランティーノ監督作品シリーズが続いた。血しぶきが印象的で、出血大サービスのようにバンバン血しぶきが上がる。ただ以前観た映画「それでも夜は明ける」同様、奴隷への数々の差別が実に気が重い165分。タランティーノはちょっと出演し過ぎだ。
余計なことを画策せずに、もっとシンプルに交渉しておけばこんな事にならなかったのに・・・策士策に溺れるって内容に思えたが、そこまで怒らなくてもね~とも思える作品であった。
オーナーさんに連絡をした上で、契約者さんと協議・調整する案件があった。
まずは他の用事を済ませ、事務所に戻ってから連絡しようと、あれこれ対応策を考えながら自転車を漕いでいると、ばったりとオーナーさんと会った。
道端で打ち合わせをした後、ペダルを数漕ぎすると今度は契約者さんと会った。
距離にして数メートル。
結局その場で打ち合わせをして、すぐに解決した。
同じようなことを3年前にも書いたが、本当に空を飛べるかもしれないと思った2016年・初冬の出来事である。
休日に何気なくワイドショーを観ていた。
オリンピックの会場問題について取り上げられており、その中で「密室」で行われる会議について司会者が声高らかに異議を申し立てている。どうやら最近では一般公開しないことを「密室」と言う言い方をしているらしいが、なんでもかんでも「一般公開」「ガラス張り」することがまるで正義のように伝えている姿勢に、どうしても違和感を感じてしまう。
仕事柄、裁判にまで発展するような事案を含め、様々なケースで協議する場面に遭遇するのだが、最終的に「歩み寄り」にて解決する事が少なくない。双方が主張していることはもっともであるが、多くの場合は「このまま平行線のままでいいの?」「時間とお金だけが掛かるばかりだよ?」「じゃあ、間を取って・・・」という感じになるもので、そこにはどちらかの正義や勝訴は存在していないケースがほとんどのように思われる。つまり最終的には白黒はっきりさせることが目的ではなく、それぞれの「面子」をいかに立てられるか?が着地点になる。だから場合によって良い意味での「密室」で行われた方がうまくまとまるケースもある。あくまでも私が体験した限りの話ではあるが・・・
そんなことはコメンテーターは知っているはずなのに、とりあえず「視聴者受け」の良い発言ばかりしている。そんなことばかりしていると、2020年に本当に間に合わなくなっても知らないよ~
映画「パルプ・フィクション(1994年公開)を観た。
【解説】「レザボアドッグス」のQ・タランティーノによる異色のバイオレンス・アクション。強盗の計画を立てているカップルを導入部に、盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング、ビンセントとジュールス。ボスの情婦と一晩のデートをするハメになるビンセント。ボクシングの八百長試合で金を受け取るボクサーのブッチ。誤って人を殺し血塗れになった車の処理に右往左往するビンセントとジュールス。ギャングのボス、マーセルスを軸としたこれらの物語がラストに向けて収束していく……。
ご年配の入居者さんから貸して頂いた二本目である。パルプフィクションとは「読み捨ての三文小説」との意味。長髪のトラボルタと久し振りの再会。ダンスのキレはさすがである。実に不思議な映画で、視聴中に何度も何度も睡魔と戦い、そして敗れては巻き戻し・・・の繰り返しでようやく二日間で観終えることが出来たが、何とも言えない作品だったな~ただ非常に人気がある作品だったので、あれこれサイトを調べてみると実に賛否両論あり、中でも作品には散りばめられたいくつかの謎(トラボルタがトイレに行く度に必ずヤバいことが起きるとか、トラボルタたちが撃たれる前にアパートの壁にすでに銃弾の穴が開いているというミスは、実は意図的なもの)がある・・・とかみんな楽しんでいるようだ。
映画の冒頭、トラボルタたちに射殺される青年の顔に見覚えがあるな~~と思っていたら、
フィールド・オブ・ドリームスで若きの日のアーチー・グレアムを演じたフランク・ホエーリーだった。
また父の形見を渡した将校はディア・ハンターのクリストファー・ウォーケンだったのね。
【本日は定休日。予約投稿にて】
AMAZONのCM。
大型犬を怖がる赤ちゃんの為に、ライオンのかぶりものを装着する内容のもの。
言わんとしている事も分かるんだけど・・・どうしても好きになれなのは何故なんだろう?
事務所の空気清浄機の「手入れランプ」が点灯した。
分解するとフィルターがかなり汚れていた。説明書には目安として約10年に1回交換と書かれているが、よくよく読むと「1日に煙草5本相当」とのこと。倍以上は吸っているので5年か?と保証書を確認すると、見事に購入から5年が経過していた。新しいフィルターを購入して来て、並べてみる。この色の違いが5年間の喫煙数を物語っている。
凄いな~と思いつつ、おもむろに煙草に火を付ける
【明日11/02(水)は当社定休日となります】