横浜開港祭で横浜三塔(キング・クイーン・ジャック)から新港パークで一般公開されていた「やえやま型掃海艦はちじょう」を見てきました。
赤レンガ倉庫パークからは、横浜港開港を祝うように青空と蒼い海に浮かぶようにベイブリッジが架かりこの日限定の風景が見られました。
新港埠頭に着くと、掃海艇「はちじょう」の前には、長蛇の列が出来ており艦内に入るのに約1時間待ちでした。
待ちながら、はまにゃんの歓迎を受けて交流が行われていました。
「掃海艇はちじょう」は、海上自衛隊所属の日本で一番大きい木造の掃海艇で全長67M、排水量1,000トンのやえやま型の掃海艇です。
艦内には、掃海用の様々な海具が装備されており、自衛隊旗である旭日旗がはためいていました。
広くない艦内では、海具の他に船員の部屋など隅々まで観れましたが、運転席では多くの計器が並びその詳細は判りませんが、偉大な装備に感心していました。
船首甲板には、機雷処分用の多銃身機銃が兵装されておりその性能などは不明ですが注目していました。
掃海艇は、第二次大戦のおり連合軍が日本の周りに置かれた多くの機雷を除去するために整備されたもので、特に磁気反応型機雷を避けるため木造となっている世界最大級の掃海艇の迫力に感嘆しますね。
新港埠頭を後にして、開港祭のメイン会場の臨港パークに向かうと、周辺では既に花火大会の場所取りが行われていました。
メイン会場では、ステージショーが行われて大変な盛り上がりでした。
パークの一角にあるフルーツ・ツリーも色鮮やかに輝いて人気スポットとなっていました。
潮入りの池のステージでもキッズ・ダンスやパフォーマンスが行われて大変な盛り上がりでした。
臨港パークから望むインターコンチネンタルホテル前には開港祭の旗がはためき、帆を上げたイメージの姿も青空をバックに素晴らしい光景でした。
赤レンガ倉庫パークからは、横浜港開港を祝うように青空と蒼い海に浮かぶようにベイブリッジが架かりこの日限定の風景が見られました。
新港埠頭に着くと、掃海艇「はちじょう」の前には、長蛇の列が出来ており艦内に入るのに約1時間待ちでした。
待ちながら、はまにゃんの歓迎を受けて交流が行われていました。
「掃海艇はちじょう」は、海上自衛隊所属の日本で一番大きい木造の掃海艇で全長67M、排水量1,000トンのやえやま型の掃海艇です。
艦内には、掃海用の様々な海具が装備されており、自衛隊旗である旭日旗がはためいていました。
広くない艦内では、海具の他に船員の部屋など隅々まで観れましたが、運転席では多くの計器が並びその詳細は判りませんが、偉大な装備に感心していました。
船首甲板には、機雷処分用の多銃身機銃が兵装されておりその性能などは不明ですが注目していました。
掃海艇は、第二次大戦のおり連合軍が日本の周りに置かれた多くの機雷を除去するために整備されたもので、特に磁気反応型機雷を避けるため木造となっている世界最大級の掃海艇の迫力に感嘆しますね。
新港埠頭を後にして、開港祭のメイン会場の臨港パークに向かうと、周辺では既に花火大会の場所取りが行われていました。
メイン会場では、ステージショーが行われて大変な盛り上がりでした。
パークの一角にあるフルーツ・ツリーも色鮮やかに輝いて人気スポットとなっていました。
潮入りの池のステージでもキッズ・ダンスやパフォーマンスが行われて大変な盛り上がりでした。
臨港パークから望むインターコンチネンタルホテル前には開港祭の旗がはためき、帆を上げたイメージの姿も青空をバックに素晴らしい光景でした。