快晴の散歩日和に誘われて先日横浜みなとみらい21エリアをブラ散歩していました。
桜木町駅からみなとみらいのシンボルであるランドマークと日本丸メモリアルパークに着くと、先日、スカイクライングで駆け上がったランドマークタワーの下の第一ドックでは、就航90年を迎える「太平洋の白鳥」と言われる「帆船日本丸」が美しい姿を見せています。
横浜港の「開港の道」ともなっている「汽車道」をブラついて万国橋へと向かいますが、さくらの開花も待ち遠しい桜の名所で、遊覧船が行き来し、万国橋や神奈川県警、クイーン塔とのコラボした風景は画になる光景です。
万国橋から望むみなとみらいの高層ビルやコスモワールドを望む風景も夜景の絶景スポットとなっています。
国際大通りと万国橋通りの交差点に架けられた円形歩道橋の「新港サークルウオーク」を経て新港パークへ向かいましたが、斬新なデザインのトラス構造でミナトヨコハマのお好みスポットです。
「赤レンガ倉庫」は、横浜を代表する観光スポットですが、国の保税倉庫として創建100年以上の歴史を有し、現在の商業施設に生まれ変わって15周年を迎えます。
倉庫街の中には、エレベーターや防火扉など歴史を刻む施設が残されていました。
2号館のバルコニーには、「幸せの鐘」があり、若い人たちの人気スポットとなっているようです。
赤レンガパークには、旧横浜港駅の旅客プラットフォームがの復元されています。
パークに隣接する「海上保安庁資料館」では、17年前に九州南西海域で起こった工作船事件の工作船が保存・展示されています。
工作船は、北朝鮮が九州海域で覚せい剤などの取引に利用されていたようで、爆発して沈没した工作船は、生々しい痕跡が残されています。
岸壁には、天皇皇后両陛下がパラオ訪問の際、乗船された巡視船「あきつしま」が停泊しています。
岸壁から望むベイブリッジも横浜港のシンボルとして輝いていました
横浜港の開港の歴史を垣間見たブラ散歩でした。
桜木町駅からみなとみらいのシンボルであるランドマークと日本丸メモリアルパークに着くと、先日、スカイクライングで駆け上がったランドマークタワーの下の第一ドックでは、就航90年を迎える「太平洋の白鳥」と言われる「帆船日本丸」が美しい姿を見せています。
横浜港の「開港の道」ともなっている「汽車道」をブラついて万国橋へと向かいますが、さくらの開花も待ち遠しい桜の名所で、遊覧船が行き来し、万国橋や神奈川県警、クイーン塔とのコラボした風景は画になる光景です。
万国橋から望むみなとみらいの高層ビルやコスモワールドを望む風景も夜景の絶景スポットとなっています。
国際大通りと万国橋通りの交差点に架けられた円形歩道橋の「新港サークルウオーク」を経て新港パークへ向かいましたが、斬新なデザインのトラス構造でミナトヨコハマのお好みスポットです。
「赤レンガ倉庫」は、横浜を代表する観光スポットですが、国の保税倉庫として創建100年以上の歴史を有し、現在の商業施設に生まれ変わって15周年を迎えます。
倉庫街の中には、エレベーターや防火扉など歴史を刻む施設が残されていました。
2号館のバルコニーには、「幸せの鐘」があり、若い人たちの人気スポットとなっているようです。
赤レンガパークには、旧横浜港駅の旅客プラットフォームがの復元されています。
パークに隣接する「海上保安庁資料館」では、17年前に九州南西海域で起こった工作船事件の工作船が保存・展示されています。
工作船は、北朝鮮が九州海域で覚せい剤などの取引に利用されていたようで、爆発して沈没した工作船は、生々しい痕跡が残されています。
岸壁には、天皇皇后両陛下がパラオ訪問の際、乗船された巡視船「あきつしま」が停泊しています。
岸壁から望むベイブリッジも横浜港のシンボルとして輝いていました
横浜港の開港の歴史を垣間見たブラ散歩でした。