上野の森美術館で開催中の「第32回日本の自然を描く展」を今年も観賞してきました。
今年も全国から3,892点の応募作品から、知人の作品を含めて2,363点の入選作品が4期に亘って展示されています。

「日本の自然を描く展」は、プロ級や趣味で描いている人の日本の自然の風景を描いた作品発表の場となっており、絵画愛好者の交流の場ととして毎年楽しみにしています。
会場に入ると、身近な風景や風物、人物、静物をモチーフにした日本画、油絵、水彩画が所狭しと展示されており来場者で大混雑でした。


冠賞や優秀賞、佳作賞を受賞された作品です


今年も佳作賞を受賞された知人の作品も見事でした

多くの作品の中から目に付いた作品を探しながら会場を巡って居ました。
画風や色彩調など様々で、構図や筆タッチなど好みの作品の一部を紹介します。







子ども作品コーナーでも、風景画や静物画など素晴らしい力作が見られ、このような作品制作に挑戦する子ども達に接してみたい気分でした。


美術館を後にして久しぶりに上野恩賜公園をブラ散歩していました【続く】
今年も全国から3,892点の応募作品から、知人の作品を含めて2,363点の入選作品が4期に亘って展示されています。

「日本の自然を描く展」は、プロ級や趣味で描いている人の日本の自然の風景を描いた作品発表の場となっており、絵画愛好者の交流の場ととして毎年楽しみにしています。
会場に入ると、身近な風景や風物、人物、静物をモチーフにした日本画、油絵、水彩画が所狭しと展示されており来場者で大混雑でした。


冠賞や優秀賞、佳作賞を受賞された作品です


今年も佳作賞を受賞された知人の作品も見事でした

多くの作品の中から目に付いた作品を探しながら会場を巡って居ました。
画風や色彩調など様々で、構図や筆タッチなど好みの作品の一部を紹介します。







子ども作品コーナーでも、風景画や静物画など素晴らしい力作が見られ、このような作品制作に挑戦する子ども達に接してみたい気分でした。


美術館を後にして久しぶりに上野恩賜公園をブラ散歩していました【続く】