高野山東京別院で開催されていた「関東地区競書展示会」をきました。
「書の父」と言われる弘法大師を祀る高野山では、毎年素晴らしい競書大会が行われ、今年も入賞された優秀作品が約700点展示されています


展示会場には、本尊の前から堂内の壁一杯に、最高賞の弘法大師賞はじめ金剛峯寺賞、高野山官長賞、審査委員長などの力作が見られました。


孫の作品を見つけるのも一苦労でしたが、今年は審査委員長賞を初めて受賞していました。


一時間ほど素晴らしい力作に魅せられてから本堂の本尊前で、高野山書道協会役員の皆さんによる 席上揮毫が行われその躍動感あふれる揮毫作品に見惚れていました。


本堂内には、おびんつる様や格式高い照明飾りや提灯が飾られています。


本堂前の境内には、弘法大師像が立ち、「四国八十八ケ所のお砂踏み場」設置されており、お遍路修行が出来るように配置されていました

素晴らしい秀作とともに本堂や境内の荘厳な雰囲気に感動していました。
「書の父」と言われる弘法大師を祀る高野山では、毎年素晴らしい競書大会が行われ、今年も入賞された優秀作品が約700点展示されています


展示会場には、本尊の前から堂内の壁一杯に、最高賞の弘法大師賞はじめ金剛峯寺賞、高野山官長賞、審査委員長などの力作が見られました。


孫の作品を見つけるのも一苦労でしたが、今年は審査委員長賞を初めて受賞していました。


一時間ほど素晴らしい力作に魅せられてから本堂の本尊前で、高野山書道協会役員の皆さんによる 席上揮毫が行われその躍動感あふれる揮毫作品に見惚れていました。


本堂内には、おびんつる様や格式高い照明飾りや提灯が飾られています。


本堂前の境内には、弘法大師像が立ち、「四国八十八ケ所のお砂踏み場」設置されており、お遍路修行が出来るように配置されていました

素晴らしい秀作とともに本堂や境内の荘厳な雰囲気に感動していました。