上野の国立科学博物館で開催中の「恐竜博2019」に行ってきました。
夏休みも残り少なくなり、この日は、家族連れの見学者で館内は大混雑でしたが、初めて見る子供たちの楽しそうな笑顔あふれる姿を見ながら会場を巡っていました。
会場を入ると、日本初公開のデイノケイルスの実物化石のホロタイプ標本が展示されて何と全長約11m、腕の長さ2.4mの巨大な怖い恐竜が迎えていました。
「デイノケイルス」は、「恐ろしい手」を意味して名付けられたそうで、54年前にモンゴルゴビ砂漠で発見された謎の恐竜とされています。
他にもデイノケイルスに向かい合うように、巨大な恐竜達が襲い掛かるように並んでいます
複製の「タルボサウルス」です
デノケイルスの実物化石の足と脊椎部です
約1億年前の地球の謎に迫るひと時でしたが、恐竜に対するイメージが想像の姿から真実の姿を身近に感じていました。
科学館の出口には、巨大なシロナガスクジラが飛び跳ねていてインスタ映えスポットとなっていますね~
夏休みも残り少なくなり、この日は、家族連れの見学者で館内は大混雑でしたが、初めて見る子供たちの楽しそうな笑顔あふれる姿を見ながら会場を巡っていました。
会場を入ると、日本初公開のデイノケイルスの実物化石のホロタイプ標本が展示されて何と全長約11m、腕の長さ2.4mの巨大な怖い恐竜が迎えていました。
「デイノケイルス」は、「恐ろしい手」を意味して名付けられたそうで、54年前にモンゴルゴビ砂漠で発見された謎の恐竜とされています。
他にもデイノケイルスに向かい合うように、巨大な恐竜達が襲い掛かるように並んでいます
複製の「タルボサウルス」です
デノケイルスの実物化石の足と脊椎部です
約1億年前の地球の謎に迫るひと時でしたが、恐竜に対するイメージが想像の姿から真実の姿を身近に感じていました。
科学館の出口には、巨大なシロナガスクジラが飛び跳ねていてインスタ映えスポットとなっていますね~