第101回を迎えた高校野球選手権の神奈川大会が始まりました
高校野球ファンとして毎年横浜スタジアムで開催される開会式へ出かけていますが、今年は朝から雨が降りついていたので、残念ながらテレビ観戦しながら今年の優勝の行方を想像していました。
激戦区の神奈川大会では、今年は181校が参加しており、スタジアムの内外野スタンドには約2万人近い観客が見られ日本一の開会式となっていました。
選手入場では、今年も息子が3年間汗した母校の湘南高校の監督と応援委員会が先導し、国旗と大会旗を先頭に181校の選手団が入場しました
昨年全国優勝した横浜、慶応高校を先頭に、シード校に続いて各校が入場してきました
横浜高校は、過去18回優勝し全国大会で2回の優勝を誇り、今年も4連覇を狙い神奈川を代表する名門校です。
東海大相模校も10回の優勝と全国優勝2回の実績を残し、今大会でも優勝候補第一となっています
桐蔭学園も残念ながら今年はシードされませんでしたが、春の選抜大会では甲子園出場し、家族の母校ですので応援に出かけ、今年も昨秋の関東大会で優勝しており、甲子園行きを期待している桐蔭ファンです。
息子が汗した湘南高校も70年前に甲子園に初出場で初優勝した実績もあり、今年も地元代表として奮闘を期待しています。
法政二校や横浜商(Y校)も、過去何度も甲子園出場し全国優勝などの実力ある名門校で復活の活躍を期待しています。
約50分で全校の入場が終わり、シード校を先頭に全校一斉に前進行進では、選手たちの緊張感も伝わり感動のシーンでした
今年は、スタンドからの観戦は出来ませんでしたが、テレビ放映を通じて選手たちの表情を観ながら、熱き青春に悔いの無いように、「夢・希望・感動」を発揮し、最後まで夢の舞台を目指して全力で戦って欲しいと願いながら、「栄冠は君に輝く」を口ずさんでいました
【写真はテレビ画面から・・・】
高校野球ファンとして毎年横浜スタジアムで開催される開会式へ出かけていますが、今年は朝から雨が降りついていたので、残念ながらテレビ観戦しながら今年の優勝の行方を想像していました。
激戦区の神奈川大会では、今年は181校が参加しており、スタジアムの内外野スタンドには約2万人近い観客が見られ日本一の開会式となっていました。
選手入場では、今年も息子が3年間汗した母校の湘南高校の監督と応援委員会が先導し、国旗と大会旗を先頭に181校の選手団が入場しました
昨年全国優勝した横浜、慶応高校を先頭に、シード校に続いて各校が入場してきました
横浜高校は、過去18回優勝し全国大会で2回の優勝を誇り、今年も4連覇を狙い神奈川を代表する名門校です。
東海大相模校も10回の優勝と全国優勝2回の実績を残し、今大会でも優勝候補第一となっています
桐蔭学園も残念ながら今年はシードされませんでしたが、春の選抜大会では甲子園出場し、家族の母校ですので応援に出かけ、今年も昨秋の関東大会で優勝しており、甲子園行きを期待している桐蔭ファンです。
息子が汗した湘南高校も70年前に甲子園に初出場で初優勝した実績もあり、今年も地元代表として奮闘を期待しています。
法政二校や横浜商(Y校)も、過去何度も甲子園出場し全国優勝などの実力ある名門校で復活の活躍を期待しています。
約50分で全校の入場が終わり、シード校を先頭に全校一斉に前進行進では、選手たちの緊張感も伝わり感動のシーンでした
今年は、スタンドからの観戦は出来ませんでしたが、テレビ放映を通じて選手たちの表情を観ながら、熱き青春に悔いの無いように、「夢・希望・感動」を発揮し、最後まで夢の舞台を目指して全力で戦って欲しいと願いながら、「栄冠は君に輝く」を口ずさんでいました
【写真はテレビ画面から・・・】
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