横浜で初の市民参加のフルマラソン大会が横浜駅をスタートして横浜ベイサイドを走るコースで行われ早朝から走友や家族の応援に出かけてきました。
前日にスタート地点やゴール地点を下見していたが、30数年前から横浜で市民参加型フルマラソンを開催すべく検討が進められていたのがようやく実現した思いが込み上げていた。
コースの応援も入場制限があり応援する場所選びに苦労したが、横浜最大の名所である横浜三塔がそびえるキング塔(神奈川県庁)前のコーナーに陣取って選手を迎えていた。
スタートして約15分で先頭集団が姿を現したが、先導するホワイトエンジェルス白バイ隊の姿もカッコ良かったですね~
その後、2万5千人のランナーが続々と続きますが、横浜にも東京に負けず仮装ランナーが多く見られました。
家族の元気な姿を見届けて開港記念広場へ移動すると、あの世界一周を走り抜けた間寛平さんが「カンペイ ここにおるで~」と沿道に声掛けながら目の前を走り抜けていましたが、「カンペイさ~ん」と沿道のファンから大声援が飛びかっていました
山下公園通りへ回ると、タップダンスが大音響のリズムをバックにランナーへスペシャルパワーを送っていました。
人影の少ない山下公園をランナーを追いかけながら走っていたが、コースの最も人気ある山下公園前では、沿道の観客も多くランナーにとっては最も走りがいのある花のコースだったでしょうね。
大集団を見送ったあと公園の海側では、10Kmコースのゴール地点となっており、笑顔でゴールラインを通過する姿が見られました。
フルマラソンのランナーの帰りを待ちながら山下公園やマリンタワー周辺をジョグっていましたが、氷川丸の鎖にはカモメの水兵さんも応援歌を唄っているようでしたね~
マリンタワー前で待つこと約1時間で息子や走友達も予定ペースで元気にまえを走る過ぎて、行きましたが、後半の高速道や高速道下のコースは、不人気だったようですね。
山下公園通りのランドマークの一つであるホテルニューグランドのウインドーからも兎さん達が太鼓を鳴らしながら応援していたようです・・・・(笑)
山下公園の氷川丸の遠望も望めましたが、どこからかランナーの快走を支援する汽笛が鳴り響いていました。
走友を追いかけながら開港広場を経て桜木町へと走りコースを後にしたが、完走率は96%だったそうで、第2回以降へのステップとして更なる飛躍を期待したいが、もう少し市街地や観光地などを巡るコースを再設定して欲しいですね。
実況放送もTVKから放映されていたが、カメラ数も少なくテレビ観戦者にとっても期待外れと言わざるを得ない。
横浜出身の老ランナーとして近いうちにも一度走ってみたい思いもあるが、東京や大阪のコースとは、まだまだ大きな差があると感じていた。
前日にスタート地点やゴール地点を下見していたが、30数年前から横浜で市民参加型フルマラソンを開催すべく検討が進められていたのがようやく実現した思いが込み上げていた。
コースの応援も入場制限があり応援する場所選びに苦労したが、横浜最大の名所である横浜三塔がそびえるキング塔(神奈川県庁)前のコーナーに陣取って選手を迎えていた。
スタートして約15分で先頭集団が姿を現したが、先導するホワイトエンジェルス白バイ隊の姿もカッコ良かったですね~
その後、2万5千人のランナーが続々と続きますが、横浜にも東京に負けず仮装ランナーが多く見られました。
家族の元気な姿を見届けて開港記念広場へ移動すると、あの世界一周を走り抜けた間寛平さんが「カンペイ ここにおるで~」と沿道に声掛けながら目の前を走り抜けていましたが、「カンペイさ~ん」と沿道のファンから大声援が飛びかっていました
山下公園通りへ回ると、タップダンスが大音響のリズムをバックにランナーへスペシャルパワーを送っていました。
人影の少ない山下公園をランナーを追いかけながら走っていたが、コースの最も人気ある山下公園前では、沿道の観客も多くランナーにとっては最も走りがいのある花のコースだったでしょうね。
大集団を見送ったあと公園の海側では、10Kmコースのゴール地点となっており、笑顔でゴールラインを通過する姿が見られました。
フルマラソンのランナーの帰りを待ちながら山下公園やマリンタワー周辺をジョグっていましたが、氷川丸の鎖にはカモメの水兵さんも応援歌を唄っているようでしたね~
マリンタワー前で待つこと約1時間で息子や走友達も予定ペースで元気にまえを走る過ぎて、行きましたが、後半の高速道や高速道下のコースは、不人気だったようですね。
山下公園通りのランドマークの一つであるホテルニューグランドのウインドーからも兎さん達が太鼓を鳴らしながら応援していたようです・・・・(笑)
山下公園の氷川丸の遠望も望めましたが、どこからかランナーの快走を支援する汽笛が鳴り響いていました。
走友を追いかけながら開港広場を経て桜木町へと走りコースを後にしたが、完走率は96%だったそうで、第2回以降へのステップとして更なる飛躍を期待したいが、もう少し市街地や観光地などを巡るコースを再設定して欲しいですね。
実況放送もTVKから放映されていたが、カメラ数も少なくテレビ観戦者にとっても期待外れと言わざるを得ない。
横浜出身の老ランナーとして近いうちにも一度走ってみたい思いもあるが、東京や大阪のコースとは、まだまだ大きな差があると感じていた。
実は、横浜に在住にから我が走友会連盟から市内を巡るコースのフルマラソンの開催を働きかけていたのですが、マラソンブームでようやく実現したのです。ただ、コースは、まだまだ再考の余地がありますね。寛平さんとは、メルボルンで一緒に走り勝ったのですが、その後宮崎など2回の大会では、惜敗しました。
まだまだ元気そうですね~