地区青少年育成協力会の夏休み前の恒例のイベント「子どもまつり」が開催され、今年も大変な盛り上がりとなり無事終了しました。
今年は、地域の4小学校の小学生380人が参加し、地域の公民館や地区社体協、各サークルなどスタッフ総勢110名とボランテイアの中学生の協力を得て、会場の地区市民センターで子ども達が埋め尽くして楽しい遊びや子とも達の交流が行われました。
前日から準備に追われていましたが、予定通り開催に漕ぎつけて、早朝にはスタッフ全員が揃って受け入れ準備の確認を行っていたが、この日を楽しみにしていた子ども達が早くから行列ができる状況でした。
今年も、ピンポン・室内ペタンクの運動系、囲碁・オセロのゲーム系、アートを創ろうのアートの世界、シャボン玉遊び、工作系、かき氷を味わうなど10系統の遊びを準備しましたが、どれも日頃経験する機会の無いものばかりで、開会式での説明を聞き子ども達もウキウキしながら何からやろうかと、興奮気味の姿も見られていましたね~
社体協のメンバーとして今年もピンポンと室内ペタンク競技を担当していたが、何れも子ども達にとって初経験のようで、ルールの説明から競技のコツを教えながら一緒にプレーしていましたが、長い行列が出来て人気を呼んでいました。
ペタンク競技では、全員が初経験の中で試技を繰り返す内に面白みを感じ、ボールの距離を如何に稼ぐか何回も挑戦を続ける子もあり、熱が入っていたようです。
アートの世界では、スタッフのアーテイスト・デザイナーの描く創作画にペットボトルキャップを張り合わせての挑戦でした。
10種類のカラーのボトルキャップ約1300個を使っての創作でしたが、子ども達は8個のボードにキャップを張りながら何が出来るのだろうかと創造しながら楽描きしていたようです。
キャップを張り終わってボードを繋いで完成した時には、子ども達から歓声が湧きあがっていました。
中庭のシャボン玉遊びでは、輪っかやストローを使って大小のシャボン玉作りを楽しむ光景が見られましたが、シャボン玉の液作りには毎年苦労しているそうです。
オセロゲームコーナーでは、何回も繰り返すうちにコツを掴んでいたようですが、運も手伝い大勝したり大敗したりを繰り返して奇声も聞こえていたようです。
また、部屋一杯にマットを敷いて時間内で一斉に駒を黒・白のボードを反しあう熱戦を繰り広げていました。
工作コーナーでは、手作りの作品作りに知恵を出し合っていましたが、どんな作品が出来たのでしょうか?
多くの遊びコーナーの中で最も人気の高かったのが、かき氷コーナーでしたね。
サクサクの氷を突きながら格別の美味しさに笑顔が一杯でした。
思い思いの遊びを楽しんでいたようですが、子ども達のふれあいの中でスタッフとしての交流会も盛り上がっていました。
今年は、地域の4小学校の小学生380人が参加し、地域の公民館や地区社体協、各サークルなどスタッフ総勢110名とボランテイアの中学生の協力を得て、会場の地区市民センターで子ども達が埋め尽くして楽しい遊びや子とも達の交流が行われました。
前日から準備に追われていましたが、予定通り開催に漕ぎつけて、早朝にはスタッフ全員が揃って受け入れ準備の確認を行っていたが、この日を楽しみにしていた子ども達が早くから行列ができる状況でした。
今年も、ピンポン・室内ペタンクの運動系、囲碁・オセロのゲーム系、アートを創ろうのアートの世界、シャボン玉遊び、工作系、かき氷を味わうなど10系統の遊びを準備しましたが、どれも日頃経験する機会の無いものばかりで、開会式での説明を聞き子ども達もウキウキしながら何からやろうかと、興奮気味の姿も見られていましたね~
社体協のメンバーとして今年もピンポンと室内ペタンク競技を担当していたが、何れも子ども達にとって初経験のようで、ルールの説明から競技のコツを教えながら一緒にプレーしていましたが、長い行列が出来て人気を呼んでいました。
ペタンク競技では、全員が初経験の中で試技を繰り返す内に面白みを感じ、ボールの距離を如何に稼ぐか何回も挑戦を続ける子もあり、熱が入っていたようです。
アートの世界では、スタッフのアーテイスト・デザイナーの描く創作画にペットボトルキャップを張り合わせての挑戦でした。
10種類のカラーのボトルキャップ約1300個を使っての創作でしたが、子ども達は8個のボードにキャップを張りながら何が出来るのだろうかと創造しながら楽描きしていたようです。
キャップを張り終わってボードを繋いで完成した時には、子ども達から歓声が湧きあがっていました。
中庭のシャボン玉遊びでは、輪っかやストローを使って大小のシャボン玉作りを楽しむ光景が見られましたが、シャボン玉の液作りには毎年苦労しているそうです。
オセロゲームコーナーでは、何回も繰り返すうちにコツを掴んでいたようですが、運も手伝い大勝したり大敗したりを繰り返して奇声も聞こえていたようです。
また、部屋一杯にマットを敷いて時間内で一斉に駒を黒・白のボードを反しあう熱戦を繰り広げていました。
工作コーナーでは、手作りの作品作りに知恵を出し合っていましたが、どんな作品が出来たのでしょうか?
多くの遊びコーナーの中で最も人気の高かったのが、かき氷コーナーでしたね。
サクサクの氷を突きながら格別の美味しさに笑顔が一杯でした。
思い思いの遊びを楽しんでいたようですが、子ども達のふれあいの中でスタッフとしての交流会も盛り上がっていました。
最近はあまり見られませんね。
そのためには地域の皆さんのお力があればこそ。
とても大事なお祭りですね。ご苦労様です。
少子高齢化が進む中で、安全安心な子供の世界を守るべくボランテイアの皆さんの協力を得て地域力を維持しているのが現状です。学校からも大変喜ばれていますので、遣り甲斐がありますね。