湘南地方で有数のバラ園である日本大学生物資源科学部の付属バラ園のバラが見頃となり、散歩がてら観てきました。
残念ながらコロナ感染防止のため、園内への入園は出来ませんでしたが、バラ園の周りの遊歩道からのみ見ることが出来ました。
当バラ園には、250種類900株が植えられていますが、全て研究課程で遺伝子解析手法を用いて品種改良された他では観られない貴重な秀作が見られます。
園内には、赤・黄・白・桃色など多種多様なバラが咲き誇っていました。
深紅の華やかな姿の「つるエナハークネス」
名前は不明ですが、イエローバラ
八重の白薔薇
純白色の「アイスバーグ」
鮮やかな赤一重の「アルテシモ」
壁面金網に生える代表的なバラ色の花
園内のバラの小径にも珍しい花々が咲き誇っていますが、外側から眺めていました
バラの花々からパワーを授かりバラ色人生を歩みたいと願っていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます