横浜三塔を巡りキング塔から大桟橋を望むと飛鳥Ⅱ号が入港していることが確認できたので、大桟橋へと足を延ばしてきました。
象の鼻エリアの防波堤から望むみなとみらい21を望むと雲一つない青空の下で素晴らしい展望が開けていました。
大桟橋に接岸している飛鳥Ⅱ号の巨大な姿は、高層ビルのようで圧巻でした。(ここから先へは立入禁止でした )
屋上フロアからみなとみらい21を望む光景も素晴らしい・・・
総トン数5万トン、全長240Mの飛鳥Ⅱ号の巨体を間近で見ると圧倒されますね。
みなとみらいエリアをバックに万国旗がなびき 美しい船型には、何とも言えない魅力が溢れており、この光景を撮るカメラマンも大勢見えていますね。
一方、ベイブリッジ側を望むとクルーズ船が行き交い、エキゾチックなみなと横浜の光景ですね。
大桟橋のクジラの背中の横浜三塔を一望できるスポットから眺めると、飛鳥Ⅱ号の先に、右から横浜税関(クイーン塔)、ピア象の鼻の先に開港記念会館(ジャック塔)、その左にかなが側県庁(キング塔)が望めます。
三塔を望むと願いが叶えるハートロックスポットで、早速ロックして願いを仕舞い込んでいました
帰路の駅のコンコースでは、横浜三塔の壁画が見られ、横浜駅東口PORTAでは、ガラスの三塔モニュメントが出来ています。
寒い一日でしたが、横浜から春を呼びたいと願っていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます