コロナ・ワクチン、4回目接種
新型コロナウイルス感染対策の最重要課題といわれるワクチン接種。
その第1回目接種が2021年5月21日。ついで2回目が2021年6月11日。その間わずか20日間のインターバル。
すでに忘れかけていたが、ワクチン接種の当初は1回目と2回目の間隔は極めて短かったのだ。
そして3回目が2022年2月5日、つまり約8カ月間の様子見があった。それから5カ月経た今日、4回目のワクチン接種をした。
接種後の自覚症状は、やはり4回目の今回が過去比べて最もはっきり感じるものがある。発熱とかむかつきなどではないが、兎に角接種部の肩周辺の筋肉痛を感じている。
ワクチン接種に対しても、賛成・反対・意味があるのか・後遺症が心配、など色んなご意見を耳にする。
ま、考え方はそれぞれだからワクチン接種が強制されるのものではない。ワクチン接種したら、完璧にコロナに感染しないなどと言われているわけでもない。
最終的な判断は本人の感覚であり意思である。ただ、ワクチンを3回、4回と接種した人は世間的な恩恵を受けるシステムは生きているようだ。
私個人は、ワクチン賛成派であり、免疫を内蔵することでコロナ感染者にならなくて済むことを信じている。
だからといって、第7波と言われる現状で、不用意な行動など一切するつもりはないし、慎重を期すことになんら変わりない。
ま、要するに「健康第一」で、1日でも多く楽しく過ごせることを期待しているだけである。
周りには、無症状ながらコロナ陽性者がいることを意識しながら、ケンコーイチバンを実践できたらいい。半分は自分頼み・神頼みである。