畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

春の気配の堀之内遊歩道(その1)

2017-03-12 20:54:42 | 登山

 

 昨日はパートを終えて帰宅すると、スベルべママに山歩きに誘われた。

晴れの日だったとは言え、パートでは駅舎の屋根からの落雪を片付けていたりしてややオーバーワーク気味。 

 

  それでも、やはり晴れた日の午後なんて部屋で過ごすにはもったいない。

よしっ、ばかりに話に乗って一緒に堀之内遊歩道に向かいました。ここが登山口です。

 

  ブナ林越しに越後三山、越後駒ケ岳が白く輝いて見え始めます。

暖かくなり、このまま春かと思った矢先、先日60センチを超える降雪があり、また純白の世界に。

 

  午後3時ころからの入山でしたが、雪の道はしっかりとしています。

下山中の一学年上の先輩に会いましたが、彼がいつも雪道を踏んでくれているようです。

 

  ブナ林が終わり、尾根の上の見晴らしの良いところに到着。前の斜面には底雪崩の跡がくっきりと。

遠くの山は左から荒沢岳、越後駒ケ岳、中の岳、八海山と続いています。

 

 少しズームアップして、越後三山だけを移しました。

右上の杉林の左にポツンと人影が見えます。体も少し汗ばんできました。もう一息頑張りましょうか。

           (続く)

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春を待つ夕餉

2017-03-12 05:00:08 | 食べ物

 

 友人から「タラの芽」をいただきました。

ハウス、温室で行う「促成栽培」でできたものです。 

 

  夏の間、育成した原木を短く切り、加温して芽を出させるのです。

株元を切り、袴部分をきれいに仕上げて料理します。

 

  これも別の方から頂いた、促成栽培の「フキノトウ」です。

スベルべママは酢味噌で食べたいと、少しだけですが「酢味噌和え」に。

 

 スベルべが担当して天婦羅にします。

何処にしまったのかさえ忘れていた山芋をスベルべママが取り出して「磯辺巻き」にして揚げました。

 

 

  何日も食べ続けている「おでん」です。

温めることを繰り返していると、材料の味が混然一体となり美味しさが増すように感じます。

 

  これも前日の残り物「スケソウダラ」の煮つけです。

しめた、タラコが入っていたかなと思ったら、腹の皮がめくれていた。老眼ですね。哀れです(笑)。

 

  そして、春の味を噛み締めながらの夕食の友はこの一杯。いや三杯。

知人が醸した「極上〇〇政宗」で、何と白神酵母を使ったという逸品です。

 この〇〇政宗の酔い心地はゆらゆらと気持ちが揺れるような感じです。

緩やかに続く酔いの中で、春を感じ雪消えを待つスベルべ夫婦でした。

コメント (4)
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