土曜日は母校でもある小学校の運動会に来賓として出席。
他の来賓は口にこそ出さなかったが、スベルべがどういう立場で来賓なのか不思議だったらしい。
あえて説明はしなかったけれど、バドミントン指導に携わっているコーチとしての招待なのです。
70余名の小学生たちが紅白二組に分かれて得点合戦。こちら紅組です。
そして、こちらが白組です。
何回か話題にしましたが、団塊世代のスベルべの同級生は98人。その下はなんと102名。
5、6年生だけでも200人だったのですからまさに隔世の感があります。
でも、少数精鋭とはこのことかと思うほど、全員が一生懸命の力みなぎる運動会でした。
6学年揃うと体格差に驚かされます。
でも、こんなに可愛い子供たちが恵まれた環境の中、6年かけて逞しく成長するのです。
先ほどの整列から安めの姿勢に。
一糸乱れぬ可愛い小学生たちの動きは微笑ましい。
応援合戦で運動会は始まった。
白組にエールを送る紅組のメンバー。応援団長は女の子でした。
(続く)