連結ポットに蒔いた種子がはらはらさせられながらもすべて発芽。
そして、順調に大きくなってきたので、そろそろ丸いポットに移さなければならない。
電熱シートの上の現状です。
トマト、ナス、ピーマンとそれぞれ発芽にかかる時間が違い、そのあたりもハラハラの原因。
特にスベルべママが管理する「エディブルフラワー」類の発芽は良くないなー。
トマト、ナスは100パーセントの発芽率とまではいかないがかなりの確率で発芽。
6×6で36穴の連結ポットに2粒蒔いて発芽しているのも有るから、数的には十分ですよ。
手前の3枚はまだ発芽が見えないが、これは種子播きが遅かったから。
地方野菜の「神楽南蛮」や小さなピーマン「ピー太郎」で少し時期をずらしたかったのです。
トマトだけだって8種類もあるから、間違わないようにポットに名前を張る。
8種類がそれぞれ10数本あるから、結構数も多いことになりますね。
(続く)