木原敏江先生「杖と翼」番外編「蛙のカノン」
中山星香先生「花冠の竜の姫君」
長池とも子先生「白い手の妓女」
吉川うたた先生「12の月のめぐる間に」
河村恵利先生「花の君参る」
描き手は殆どがベテランですので安心して読めます
木原敏江先生「杖と翼」番外編「蛙のカノン」
中山星香先生「花冠の竜の姫君」
長池とも子先生「白い手の妓女」
吉川うたた先生「12の月のめぐる間に」
河村恵利先生「花の君参る」
描き手は殆どがベテランですので安心して読めます
赤いお鍋の中身は期待に反して茄子の蒸し焼きだったりします
これに味噌あんかけて食べます
鍋のレシピ本によれば さっと茄子の両面焼いたら 小量の水を入れて蓋をし10~20分中火で煮てから 火を止め蓋をしたまま放置
勝手に柔らかくなるので その間に白でも赤でも好きな味噌に甘味と酒を加えて味付けします
キンピラ牛蒡に シシトウの炒め煮
いきなり団子が けっこうボリュームあるから 今夜のおかずは これでいいでしょうか
たまには お肉無しでも
あとひと品作るかどうか思案中です
奇談を求める広告に応じ 訪ねる人々
しかし真の奇談はなかなか無くて
だが奇談を集める男こそ―
「自分の影に刺された男」
「古道具屋の姫君」
「不器用な魔術師」
「水色の魔人」
「冬薔薇の館」
「金眼銀眼邪眼」
「すべては奇談のために」
どうぞ「求む奇談! 自分が体験した不可思議な話を話してくれた方に高額報酬進呈
ただし審査あり」
そんな広告を見掛けたらご用心下さい
奇談は・・・不幸を呼ぶこともございます