夕飯おかずの酢豚さん
出来上がりをちょっと味見など
美味しくできたかな
酢豚なのに わかめの味噌汁を合わせたりする・笑
洗ったジャガ芋を皮つきのまま耐熱容器に入れ 蓋をし8分ばかし電子レンジで加熱します
粗熱がとれてから指で皮をむき 縦四つ割りに切ります
2本くらいを牛肉か豚肉で巻きます
油を引き加熱したフライパンに並べ 蓋をして蒸し焼きにします
焼き色つけば 甘辛いタレを回しかけ また蓋をして弱火で煮ます
時々返しながら 様子見て 美味しそうな色になったら出来上がり
タレに浸けてから焼いてもいいです
お昼なので具も少ない(笑)冷麺
今夜は久しぶりに酢豚を作ろうと 昨夜から豚肉をタレに浸けています
主演 レオナルド・ディカプリオ
ラッセル・クロウがシャロン・ストーンと共演した「クィック・デッド」の頃とは別人のように太って登場
「クィック・デッド」にはレオナルド・ディカプリオも出ておりましたね
こちらも若く細かった
怠惰な(と言っちゃ意地悪いか^^;)平和かつ安全な場所にいる上司・・という役柄のイメージつくりの為に20キロ太ってくれといわれたのだとか
役者さんも大変です
CIAの現場で危険な目にあい死に掛ける重傷負うこともあるロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は語学も堪能
中東に関する知識も理解も深いことからヨルダンの情報部の人間ハニと密な関係を構築しつつ 上司エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)の時に無茶指示で・・・・・自分の立てた作戦が危機にさらされたりする
現場の人間と上の人間の齟齬
ロジャーは現地の看護婦の女性と心を通わせるようになり 家に招かれ同居の姉の厳しい質問にあいつつ・・・その子供達とも楽しい時間を過ごす
ところが・・・その関係を利用される
CIAの作戦に利用された罪なき男性が命の危機を迎え ロジャーは救おうと動くが・・・・・・ロジャーが大切に思う女性が拉致され 彼女の家が荒らされていた
ターゲットの抵抗勢力に自らを差し出し・・我が身と引き換えに女性を救おうとする
いためつけられ 「死」を宣告されるロジャー
あわやという時にハニの手下が現れ 重傷を負いながら彼は救出される
ロジャーを囮として 標的の大物を捕まえるハニの作戦だった
女性を拉致されたように見せかけたのは ハニのしたこと
女性は全く無事
人間不信に陥る現場からロジャーは身を引くことにする
出世に背をむけて
ロジャーの上司ホフマンは 彼の監視を打ち切る「もはや ただの民間人だ」
ロジャーは 嘘 うそ 嘘の世界から これで完全に逃れられたのだろうか・・・・・・
ハニ役のマーク・ストロングさんが ちと不気味感もあり 映画に緊張感を添えています
これだけでは よく分からないぜと思ったあなた↓のサイトさんが 詳しい情報を^^;
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=20769
シリアスなディカプリオもいいですが たまにはコメディなんぞで明るい役柄も見たいところです
今となっては ひょろっとした少年の頃が懐かしいですねえ