ノルウェーにてテレビ局が武装集団に襲われる
彼らはロシア政府に対し要求を出す テロには屈しない姿勢のロシア政府と 人質解放の為にもある程度の交渉を考えるノルウェー側と交渉人
テレビ局の人間 ノルウェーの警察 テロリスト
それぞれの立場の違い
逼塞感・・・・
テロリストと交渉人の電話のやり取りには 人命がかかっているだけに ついついその緊迫感に引き込まれます
この映画の情報のあるサイトさん↓
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/ulvenatten/index.shtml
映画を観た方の感想サイトから↓
http://tonkatu.militaryblog.jp/e124198.html
どうやら原作も出版されているのだとか その情報のあるサイトさん↓
http://hamchu.exblog.jp/10058652/
できれば こちらの感想も参考にどうぞ↓