まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』11話まで

2021-04-15 16:33:42 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

思いっきり踊ったコ・ジソク&ユ・リョン。

初めて若者らしい楽しい時間を過ごしました。

この様子を、偶然通りかかったコン班長たちが見かけました。楽しそうなので、そのままスルーして行きました。

流れで、お酒も飲みました。

キム・ウォンテと殴り合った傷がまだ癒えていないジソク。食べ物がしみます。

ユ・リョンが薬をつけてあげました。

思わずその手を取ってしまったジソク。でもね、すぐに茶化しました。

恋人同士に見えます。

 

2人は結局始発で帰る事になりました。

クラブで一晩中遊んだ後、始発で帰ろうとした女性が何人か行方不明になっていました。

試してみようとジソクが言いました。

 

コ・ジソクは途中で一人の男に目が留まりました。

眠り込んでいる女性の隣に座り、バッグから財布を抜き出したのを目撃しました。

そのまま行こうとするのを、ジソクは尾行しました。

警察だと声をかけると、男はナイフを取り出し反抗しました。

単純なスリじゃないと、ジソクは思いました。

追跡しましたが、まんまと逃げられちゃって。

 

男が乗った電車には、まだユ・リョンが乗ったままでした。

すぐに連絡を入れました。

ナイフを持っているから、普通のスリじゃない、絶対に追うなと言いました。被害者を連れて電車を降りろと。

ユ・リョンは男を捕まえたい気持ちは山々でしたが、今回はジソクの指示に従いました。

 

逃げた男は、コン班長も追っていました。

クラブデーの翌日の始発に現れることが多く、逃げられてしまってるんだとか。

被害者も複数いました。

 

不審な点がありました。

貴金属を狙わず、財布だけを盗っているのです。

そして、“アボカド”も、財布を盗まれた日に姿を消していたのです。

捜査しましょうと、ユ・リョンが言いました。

そうなると、広域捜査隊と情報共有をする必要が出て来ます。

ユ・リョンはハ・マリに会うのは気が進みませんが、仕方がありません。

 

ところで、バッタ団ですが。メンバーは3人のようですね。着ぐるみも3体いましたしね。

捜査がどの程度進んでいるのか探ろうと、出前人に成りすまして、地下鉄警察隊の所にやって来ました。

そして、バッタ団の捜査記録を盗み出しましたよ。

彼らは単に有名になりたいだけのチャラい男たちのようで、殺人なんていう凶悪事件を起こすような者たちじゃなさそうです。

捜査記録も返すつもりのようですしね。

 

ハ・マリは広域捜査隊のメンバーの中で一人浮いていました。

最年少で班長を務めているので、やっかまれているのもあります。長官の娘だから特別扱いされてると陰口をたたかれることも。

ハ・マリもそれに気づいています。

その日も、そんな陰口を耳にしてムッとしてるところに、コ・ジソクがやって来たのです

ジソクは陰口をたたく仲間に注意しました。

マリは嬉しかったでしょうね。でもね、プライドが高いから、素知らぬフリをしました。

 

ジソクは、アボカド事件に関わるかもしれない男を目撃したと報告しました。

アボカドが最後にアップした動画を拡大したものを見せてもらい、それに映っている人物が、その男に違いないとジソクは気づきました。

始発で女性の財布を盗み、家を訪ねる・・・それが手口だとハ・マリは断定。

噂は嘘じゃなかったのです。

ジソクは地下鉄警察隊に戻って調べると言いました。ハ・マリが、ユ・リョンにやらせればよいのにと言うと、

「シャッターが閉まると怖いだろ。新人が一人で不安だから。」

と、ジソクが言いました。

ハ・マリはジソクを引き留めようとしました。きっとこれまでに見た事のないジソクだったのでしょう。

でも、ジソクは帰って行きました。

 

ユ・リョンはキム・ウォンテに暴行を受けた時の監視カメラの映像を再度見ていました。

映ってるレインコートのような服装の人物は、確かに倒れている彼女を殺そうと近づきました。そしてその人物こそが、妹を拉致した『地下鉄の幽霊』だと確信しました。

トンネルの設計図になり通路、そこに必ず何かあると思いました。

突然、部屋の電気が消えました。

何かが近づいてくる音が聞こえました。

慌てたユ・リョンは、準備していた銃を落としてしまいました。真っ暗なので、見つけられません。

恐怖がこみ上げてきました。

でも、勇気を振り絞ってドアに向かいました。

 

ドアのところに行くと、ドアが勝手に少し開きました。

「誰だ。」

ドアのすぐ外に立っていた人物が、ユ・リョンの首を掴みました。

そのまま絞めるのかと思ったけど、人物は手を放しました。

コ・ジソクの声が聞こえたから

 

ユ・リョンはドアを閉め、鍵をかけました。

捕まえなきゃ・・・と思うんだけど、体が言うことをききません。

涙があふれて来ました。

その場で座り込んでしまいました。

 

『地下鉄の幽霊』は、ユ・リョンの妹をスーツケースに入れてトンネルの中を運んでいました。

あれは・・・既に亡くなってるんだよね


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』10話まで

2021-04-15 00:40:33 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユ・リョンは泣きながら映像を見ました。

コ・ジソクがぼこぼこにやられる姿、泣けますわな。

その時、病室にコ・ジソクがやって来ました。

顔の傷を問うと、転んだとジソクは言いました。

その優しさが、ユ・リョンに沁みました。

 

この一件、チョン広報官はちゃっかりと自分の指示だとキム長官に報告してましたよ

自分は捜査を止めたクセに

ニュースでジソクの顔が傷だらけなのを見たキム長官。理由を聞くと、チョン広報官が言いました。

「噂ではキム・ウォンテとやりあったとか。相棒が暴行されて頭に来たようです。」

同席していたハ・マリは複雑な表情を浮かべました。それを、キム長官はしっかり見ていましたね。娘がまだジソクを好きだと知ってるんですね。

 

コ・ジソクは、ユ・リョンに高級な警棒をプレゼントしました。

実は、その警棒、相棒にプレゼントしようと以前から準備していたものなんです。

でも、来た“相棒”が問題児のユ・リョンだったので、渡す気にならなかったってわけ。つい先日まで、他の部署に異動させると言っていましたしね。

そんな警棒を渡すということは、相棒として認めたということです。

ユ・リョンは大喜びで受け取りました。

 

ユ・リョンを襲ったキム・ウォンテの行動の映像を見たコ・ジソクは、不審な人物に気づきました。あのレインコートのような服装の人物です。

確かにユ・リョンを尾行していると思えました。

ユ・リョンは、それを見て、襲われて倒れた自分に近寄って来た人物だと気付いたかな?

もしかしたら、『地下鉄の幽霊』かもしれないと思ったかも。自分を監視している者がいると感じていましたから、これがその人物かも・・・と。

ジソクはユ・リョンの表情が気にかかりました。で、その人物の映像を写メしておきました。

 

その人物に反応した人が。

コ・ジソクの母が入院している病院の掃除婦です。

偶然見たその映像に、相当驚いていました。

 

ある夜、またユ・リョンはトンネルの内部を探っていました。

すると、設計図に無い通路がある事に気づいたのです。

格子戸があって、先には進めませんでした。

 

地下鉄構内の変態を一掃する作戦が開始されました。クラブデーと呼ばれてます。

検挙数が少ないジソクの班は、かなり頑張らねばなりません。

成績を上げればジソクの懲戒処分も解けるかもしれません。

そう聞いたら、ユ・リョンも頑張る気になりました。このところ、コ・ジソクに迷惑をかけてばかりですからね。

 

ジソクたちはそれぞれに扮装して・・・若作りして・・・若者の街に馴染むような恰好で現場に集合。

タンサン鉄道警察隊のコン班長も、部下と一緒に現れました。彼らはロックバンドの格好

お互い、検挙数を上げるために必死です。

だけど、地下鉄構内の地理が頭に叩き込まれているユ・リョンの動きは効率が良くてね。たくさんの“変態”たちを検挙出来ました。

 

その頃、“アボカド事件”と言うのが、巷で噂になっていました。

アボカドというIDの女性が、不審な映像を残して突然行方不明になったのです。

その他にも、始発に乗って行方不明になった人がいるとか言う噂も飛び交っていました。

キム長官は、その事件を広域捜査隊に捜査するよう命じました。

イマイチ乗り気じゃないハ・マリに、キム長官は声を荒げました。

「地下鉄の幽霊と関係があるかどうか調べなさい

 

コン班長は、コ・ジソクたちが検挙数を上げて行くのが気に入らないので、担当地域を変更すると言い出しました。

で、コ・ジソクたちが行かされたのは、やけに辺鄙な地域。

こんな所じゃ、犯罪も起きそうにないと、コ・ジソクはがっくりしました。

その時、ハ・マリとキム・ウヒョクが現れました。

“アボカド事件”の捜査で来たのです。

 

いつもとは違うワンピース姿のユ・リョンを見て、ウヒョクは、綺麗だ・・・と呟きました。

そして、話があるとユ・リョンに言いました。

2人で行くのを見て、ジソクは不満そうです。

 

トンネルに入ってるの?と、ウヒョクが聞きました。

「入ってほしくない。」

・・・と。

広域捜査隊に誘った理由は?とユ・リョンが聞きました。2年前は信じなかったのに、今更私の話を信じるの?と。

ウヒョクは信じるとは言いませんでした。

このままではユ・リョンは妹を探し続けると分かっているから、それなら最後まで一緒にやろう・・・と。君の気もすむだろう・・・と。

「私は、妹を探す刑事が必要なの。同情する人じゃない。」

 

ユ・リョンは妹の一件だけじゃなく、コ・ジソクのことまで見下すようなハ・マリに、反感を持っていました。

警察大学の首席なら、何故広域捜査隊に入らなかったんですか?とジソクに聞きました。

「広域隊は凶悪犯に刺されるし、強力班は容疑者に殴られる。地区隊は初動捜査で疲れる。だけど、地下鉄警察隊は爪切りを凶器にするスリを相手にする程度だ。警官が安定志向じゃダメなのか

ユ・リョンは呆れたようにコ・ジソクを見ました。

 

その時、街角で若者たちがたくさん集まって騒いでいるのが見えました。

コ・ジソクもユ・リョンも、その若者たちのように大騒ぎ出来る環境にはいません。

ユ・リョンが普通の若者のような青春を過ごして来たのではないと、コ・ジソクは感じていました。

「何故彼らのように人生を楽しめないのかな。」

と、ジソクが言いました。

そんな気もありません・・・とユ・リョン。

ジソクは、しり込みするユ・リョンの手を取り、若者たちの輪に入りました。

若者たちは、ヘッドフォンで大音響の音楽を聴いて、思い思いに踊っていたのです。

2人も、慣れないステップで踊り始めました。

初めて見る二人の笑顔が良いです。

 

以前から思ってたけど、キム・ソノssi、カッコ良いわ


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』9話まで

2021-04-14 22:39:09 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

へジンはキム・ウォンテと帰ろうとしました。

ユ・リョンはへジンに少しだけ話しを・・・と呼び止めました。

そして、9年前の暴行事件のことを話しました。あの指輪は、その時の女性の持ち物で、盗まれたとされている物だと。

あなたの身のためだとユ・リョンは言いました。家族が知ったら悲しむ・・・と。

でも、その言葉を聞いた途端、へジンの心は決まってしまいました。キム・ウォンテを庇おうと。指輪について、知らないと言いました。

そして、帰って行ったのです。キム・ウォンテの家に。

 

ユ・リョンはへジンが危険だと、このまま捜査を続けたいと言いました。

でも、コ・ジソクは、9年前の事件を担当した部署に報告し、捜査を委ねると言いました。

自分たちは管轄外ですから。

ユ・リョンは家族に連絡して、へジンをキム・ウォンテから引き離しては?と言いました。

ところが、へジンは天涯孤独の身。家族と呼べる人はいなかったのです。

その瞬間、へジンの気持ちがユ・リョンには想像が出来たのです。

コ・ジソクに止められましたが、キム・ウォンテの家に駆けて行きました。

コ・ジソクは追いませんでした。

 

ユ・リョンはキム・ウォンテの家の前からへジンに電話しました。

自分も唯一の家族である妹が行方不明で生死も分からないと言いました。たとえ犯人が捕まったとしても、妹が死んでいたらもう生き返らないと。

キム・ウォンテが捕まったとしても、へジンに何かあれば取り返しがつかないと。

「あなたがキム・ウォンテを庇ったのは、彼が家族だからですね。私には分かります。でも、これは違います。私の家に住んで一緒に買い物をしたり散歩しましょう。彼から離れられるよう私が手伝います。」

へジンの心にユ・リョンの温かさが沁みて来ました。

でもその時、へジンは電話をキム・ウォンテに奪われて通話は終わってしまったのです。

 

コ・ジソクから連絡が入りました。話があるからすぐに戻るように・・・と。

ユ・リョンは地下鉄警察隊に戻ろうと地下鉄に乗りました。

同じ地下鉄に、『地下鉄の幽霊』とみられる人物も乗り込みました。じっとユ・リョンを監視しています。

あと少しで到着すると、コ・ジソクに連絡を入れました。

その通話の最中に、突然ユ・リョンは襲われました。キム・ウォンテです。

格闘家の男が力いっぱい殴りつけました。

不意を突かれたユ・リョン。ひとたまりもありません。

 

キム・ウォンテはすぐに次の駅で降りて行きました。

その直後、『地下鉄の幽霊』がユ・リョンに近づいて来ました。細い糸のようなものを持っています。トドメを刺すつもりだったのでしょうか。

ユ・リョンはレインコートのような服を着た人物の姿を見ました。が、顔は見ていません。

乗客が入って来たため、その人物も車両を降りて行きました。

 

コ・ジソクはユ・リョンの異変を察知し、イ刑事とカン刑事とともに即行動しました。

そして、ジソクが血まみれで倒れているユ・リョンを発見したのです。

狼狽して抱き起したら、ユ・リョンが呟きました。

キム・ウォンテだ・・・と。

ユ・リョンを背負ったコ・ジソク。ユ・リョンの血が彼の首筋を伝ってシャツを真っ赤に染めました。

 

イ刑事が監視カメラの映像で、襲った人物らしき映像を見つけました。

でも、それがキム・ウォンテかどうか、判別は不可能でした。もしかしたら、逮捕する事も出来ないかもしれないと、コ・ジソクに報告しました。

 

意識が戻ったユ・リョンに、ゆっくり休めと、コ・ジソクは言いました。

「助けてくれて、ありがとうございました、班長。」

ユ・リョンがそう言うと、コ・ジソクは黙って頷き、病院を出て行きました。

キム・ウォンテに対してだけじゃなく、きっと自分に対しても怒りがこみ上げたのでしょう。

キム・ウォンテの家に駆けて行きました。

 

へジンは血しぶきを浴びて帰宅したキム・ウォンテを見て、恐怖に震えました。

それが、ユ・リョンを襲ったものだと知り、余計に恐怖がこみ上げて来ました。

自分のせいだと思いました。

 

家の地下室でトレーニングをしていたキム・ウォンテの前にコ・ジソクが現れました。

スパーリング相手になると言いました。

「本来、警官は2人1組だ。別行動は許されない。なのに俺は現場にいなかった。同じ目に遭うべきだ。その代わり、俺もやり返す。」

 

キム・ウォンテにぼっこぼこにやられるコ・ジソク。

あの体格の格闘家に、あそこまで殴られたら、死んじゃうよ、ホントなら

でもね、コ・ジソクは血だらけになりながらも、立ち上がるんです。

 

「痛いな。体じゃなく、心が痛いんだ。心が痛いんだよ

そう叫んだコ・ジソクは反撃。

彼も武道合わせると18段の資格を持っているのです。武道と喧嘩は違うと常日頃言ってます。

とうとう、キム・ウォンテを倒しました。

「二度と相棒に手を出すな。」

 

キム・ウォンテは逮捕されました。

 

コ・ジソクの傷だらけの顔を見て、カン刑事は感動しました。

 

ユ・リョンの病室にへジンが来ました。彼女も入院中なんです。

死ぬより一人ぼっちになるのが怖かったの・・・とへジンは言いました。

ユ・リョンに感謝しました。そして、あの指輪と財布を差し出しました。9年前に盗まれたことになっていたモノです。家で探し出していたのです。

「ユ刑事には家族がいましたよ。」

と、へジンは言って、ユ・リョンにメモリを渡しました。

 

メモリに入っていたのは、キム・ウォンテの地下室のジムの映像。いつも自分のトレーニングをチェックするために、撮影していたのです。

映っていたのは、コ・ジソクとキム・ウォンテの格闘の様子。

ユ・リョンは大粒の涙をこぼしました。


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』8話まで

2021-04-13 21:56:25 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

地下鉄警察隊の広報大使に、格闘家のキム・ウォンテが任命されました。

婚約者のへジンと共に任命式にやって来ました。

 

控室で警察の制服に着替えてもらおうと、ユ・リョンが案内し、ドアの外で待機していると、室内からへジンの悲鳴が。

慌てて飛び込んだユ・リョン。

へジンは倒れていて、頬を赤くしていました。どう見ても、暴力を振るわれたとして思えないのですが、転んだとキム・ウォンテもへジンも言いました。

 

ユ・リョンは、すぐにコ・ジソクたちに報告しました。

まさか・・・とジソクたちは言います。

監視カメラでチェックすると、確かに暴力を振るった場面が録画されていました。

 

このイベントを担当しているチョン広報官に報告しました。

すると、見逃すよう命じたのです。

警察のイメージ回復のための広報大使任命なのに、当の本人がDV加害者だったなんて捜査は出来ないと。

へジンも被害届を出してるわけじゃないだろと、コ・ジソク&ユ・リョンがいくら捜査を勧めても、聞く耳を持ちませんでした。

 

コ・ジソクは、先日の闇金業者の一件で、キム長官に注意されました。

不法な貸金をしていた代表を逮捕したので、褒められるかと思いきや、担当が違うと言われたのです。

ジソクたち地下鉄警察隊がやるべき仕事は、バッタ団の摘発だと。

とても、今回のキム・ウォンテのDV事件について報告することは出来ない雰囲気でした。

 

キム長官がコ・ジソクに厳しく当たるのは、優秀なジソクに期待していたのに、地下鉄警察隊と言う地味な部署でいる事が裏切られた気がするためでしょう。

娘・・・ハ・マリが振られた格好なのも、原因の一つのようです。

ただ、部署を移ったのは、母の病気のせいだということは、知っているようですね。勤務が不規則な広域捜査隊では、母の世話は出来ないわけです。

どうしようもない理由だけに、キム長官も希望を飲むしかなかったのでしょうね。

ハ・マリはそれを知らないようです。

 

コ・ジソクとハ・マリは恋人同士でした。

広域捜査隊での仕事も、順調でした。

なのに、突然、理由も言わずに地下鉄警察隊に移ったのです。

ハ・マリとしたら、ジソクが何を考えているのか、分からないままなんでしょうね。

もしかしたら、いつかは戻って来てくれる・・・と淡い期待を抱いているのかもしれません。

でも、ジソクは、自分は別れた時のままだと言いました。

ジソクが、混乱する母親を抱きしめて涙をこぼすシーンは、こちらが泣けて来ます。ジソク自身も突然の事に、混乱しきっていたでしょうに。

 

コ・ジソクは、ユ・リョンに、キム・ウォンテの事は捜査中止だと言いました。

上は止めているけど、ジソクは何か方法を考えてくれると期待していたユ・リョンは失望しました。

これで引き下がるユ・リョンではありません。

捜査中のバッタ団の手掛かりが見つかったと嘘をついて、コ・ジソクを関係者のいる場所に連れて行きました。

そこは、バッタ団の関係者ではなく、キム・ウォンテの自宅でした。

 

最初は、バッタ団のアジトだと信じていたコ・ジソクですが、ユ・リョンの言動を見ていて気付きました。

ここはキム・ウォンテの自宅だと。

「相棒は信頼が重要だ。信頼を失えば、関係も終わる。」

コ・ジソクが言いました。

「刑事は2人で1組ですよね。バイクに乗って走る時、後ろの班長はまさにシートベルトでした。2人で動こうと思い、嘘をつきました。すみません。」

ユ・リョンは頭を下げました。バッタ団の捜査もきちんとしていると。

 

「今度嘘をついたら首に・・・。」

と、ジソクが言いかけた時、屋敷から何かが割れる音が聞こえて来ました。

ユ・リョンは途端に必死に壁をよじ登ろうとし始めました。

が、高い壁は、ユ・リョン一人じゃ無理です。

ジソクが馬になり、ユ・リョンを壁の上に押し上げました。

 

コ・ジソクは現場を見てため息をつきました。

そして、暴行の現行犯として、キム・ウォンテを逮捕したのです。

 

地下鉄警察隊に二人を連れて行きました。

へジンが被害届を書いたら、担当部署に回そうと、ジソクは思いました。

しかし、キム・ウォンテはバカじゃありません。したたかでした。

別室にいるへジンに大声で呼びかけたのです。

これまでの苦労を思い出せと言いました。信じてくれ。チャンピオンになるのが俺たちの夢だろ・・・とね。

実はへジンも迷っていたのです。

被害届を出さないと言い出しました。自分が悪かったから殴られたんです・・・と。

再犯率は高いからと、ユ・リョンが必死に説得しようとしましたが、へジンの気持ちは変わりません。

「これが彼の愛情表現で、私も彼を愛しています。」

 

その時、カン刑事が一つの資料を持って来ました。

9年前に起こった、キム・ウォンテの元彼女が殺された事件の資料でした。

死因は暴行と断定されました。

でも、指輪と財布が消えていたので、強盗殺人とされ、キム・ウォンテは容疑者とはなりませんでした。

その時に消えた指輪に、ユ・リョンは見覚えがありました。へジンが付けていたモノだったんです。

犯人はキム・ウォンテだな


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』7話まで

2021-04-13 16:39:41 | 韓国ドラマのエトセトラ

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デチョルは取り立て屋の男に代表を殺すよう指示されていました。

受けるしか家族を守る術はないと考えたようです。実行したら自分も死ぬかもしれないし、殺人の罪で捕まるだろうと思いました。

で、遺書を残したのです。

 

コ・ジソクは、この一件を強力班に引き継ごうとしました。

そして、約束通り、ユ・リョンは地下鉄警察隊を辞めて広域捜査隊に移れと。

そこでユ・リョンは、さっき見つけたジソクの借金の契約書をチラつかせました。

「勤務中に闇金融に借金しに来たこと、上に報告しますよ。」

契約書の取り合いになりましたが、ユ・リョンはそれを自分のズボンのお尻のポケットに深く突っ込みました。流石にそれは奪えません。

ジソクは仕方なく捜査を始めました。

地下鉄構内の店舗の中にも、借金をして取り立てに遭ってる者が多いと分かりましたしね。

 

ユ・リョンの記憶力と情報力が役に立ち、捜査はかなり迅速に進みました。

結果、高利貸し代表がターゲットだと言う事が判明。

デチョルが代表の後をつけているのも見つけました。

 

コ・ジソクとユ・リョンはその後を付けました。

デチョルは銃で代表を脅し、漢江に連れて行きました。欄干に一緒に立ちました。

代表を殺して自分も死のうと考えたのです。

そこに、コ・ジソクが駆け付けました。

必死に説得しました。

今日は俺は本当に恥ずかしい思いをした・・・とジソク。

それでも、家長だから、母にとっての家族は俺だけだから。家族を守るのは家長の俺しかいないから。立派な家長でいるために恥ずかしいことをするのが家長だと思います・・・と。

涙をためてのジソクの言葉を、デチョルは泣きながら聞いていました。

その一瞬の隙に、代表がデチョルの構えた銃を叩き落としました。

そして、逃げ出したのです。

でもね、直後、ジソクが連絡した強力班の刑事が代表を逮捕しました。

 

代表が叩き落した銃は、玩具でした。息子へのプレゼントでした。

絶望したデチョルの耳に、懐メロが聞こえて来ました。

遠くから、曲を流しながらユ・リョンが駆けて来ました。

以前、デチョルがこの曲を懐かしがっていたのを思い出したのです。

デチョルは橋から飛び降りようとしていたのを思いとどまりました。

 

コ・ジソクはこれを見て、反省しました。

自分はカッコばかりでヒーロー気取りの警官だと思いました。それに比べて、ユ・リョンは常に誠実だと。

・・・私の目には、ジソクも決して表面だけを取り繕っているようには見えませんけどね。

お気に入りの欲目かしら

 

一方、広域捜査隊の捜査は遅々として進んでいませんでした。

被害者たちは公衆電話から連絡を受け、脅迫されたのか誘われたのかは不明ですが、犯行現場に向かったのが分かっています

でも、被害者の財産や行動、人間関係を調べても共通点は見つかりません。

 

ユ・リョンはコ・ジソクと当直になりました。

深夜2時、ユ・リョンはこっそりと起きだし、またトンネルに向かいました。

すると、廊下に一枚の写真が落ちていました。置いてあったと言う方が正解かもしれません。

写っていたのは、ユ・リョン自身。前回の当直の時の姿です。

誰かが構内に隠れているのでは?トンネルで人の気配を感じたのは、気のせいじゃないと思いました。

ユ・リョンは思いました。

・・・それしか無いですよね

 

トンネルで、ユ・リョンは通路を見つけました。設計図でチェックし、入って行きました。

怖いじゃん~

勿論、怪しい所など、見つかりません。


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』6話まで

2021-04-12 11:19:36 | 韓国ドラマのエトセトラ

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チェ・デチョルは、悪徳高利貸しから借金をしていました。

取り立て屋は、デチョルの幼い子供や妻に接近するぞと、返済を迫りました。

挙句の果てに、事務所に連れ込み、暴力を振るったのです。

 

落としたお金は、地下鉄車内でCDを売ってる男性が拾って警察隊に届けに来てくれました。

一件落着したと、ユ・リョンがデチョルに連絡しようとしたのですが、その時既に暴行を受けてて、電話に出ることはありませんでした。

 

コ・ジソクは、ただでさえお金に困っているのに、また母が問題を起こしてしまいました。

高額な検査機器に水をぶちまけてしまい、故障させてしまったのです。

その弁償が1000万と聞き、ジソクは頭が痛くなりました。

本当なら、母を叱りつけそうなもんですが、無邪気な笑顔を見ると、とてもそんなことは出来ません。怒っても無駄ですしね。

融資先に追加を申し出ましたが、無理だと断られてしまいました。

悩みに悩みました。

今週中に払ってもらえないと、退院してもらう事になると、病院から通告されてしまいました。

 

仕事では、手分けして着ぐるみを製作した会社を探そうとしていました。

が、なかなか見つかりません。

 

一方、デチョルと連絡がまだ取れないので、自宅に電話すると、失踪したと妻が訴えてきました。

成人の場合、犯罪絡みだと言う証拠がないと、捜査出来ないんだとか。

だから、コ・ジソクたちは申し訳なさそうに待つしかないと言いました。

でも、ユ・リョンは不安な家族の心情が痛いほど分かります。自分もそうですから。

このまま放っておくことは出来ませんでした。

反対を押し切って自分が調べると言ってしまいましたよ。

 

止められたけど、それで収まるユ・リョンではありません。

一人でこっそり捜査を始めました。

で、デチョルの通話記録を手に入れると、ある電話番号から何度も連絡が入っていることが分かりました。怪しいと思いました。

調べてみると、金貸しの番号です。

即、行動開始です。事務所に向かいました。

 

その頃、コ・ジソクは、迷いに迷った挙句、高利貸しを利用しようと決心しましてね。

契約書にサインしようとしていました。

でも、やはり躊躇してしまいます。何度も何度も利率について質問しました。勿論、相手はにこやかに法律で定められた利率だと言います。

細かく話を聞いているうちに、その仕組みの怪しさに気づきました。

札束と契約書の両方を手にし、ジソクは悩みました。

その時、外に警察のサイレンが聞こえたんです。

窓からのぞくと、そこに来たのは、ユ・リョンじゃありませんか。

マズイと、必死に事務所の戸棚に隠れました。

 

乗り込んで来たユ・リョンは、デチョルはどこにいる?と、代表に聞きました。

この間ずっと、ジソクの振舞いを不審げに見ていた代表は、ユ・リョンが刑事だと聞き、隙を見て逃げ出しました。

取り立て屋の男も、部屋から飛び出して逃走。

その部屋に、デチョルが血まみれで転がされていました。

助け起こしたユ・リョンなんですが、デチョルに突き飛ばされて、戸棚に押し込められてしまいました。

ジソクが潜んでる戸棚です。

思いもよらない所で顔を合わせてしまいました。

 

デチョルは、取り立て屋の男と手を組んだようです。

代表に恨みを持っている取り立て屋の男は、どうも、デチョルの借金をチャラにすると言う条件で指示に従わせようとしているようですね。

デチョルも、家族を守る術はそれしかないと思ってしまったようです。

 

ポケットに押し込んでいた借金の契約書を、ユ・リョンに見られてしまいました。

どういうことですか?と聞かれたジソクは、咄嗟に、車を買おうとしてる・・・なんて言っちゃった。

見損なった・・・とユ・リョン。

そう言われると、人の気も知らず・・・とジソクも腹が立ってきましてね、言い合いになってしまいました。

「ここを出たら、別の船に乗れ。」

と、言いました。つまり、広域捜査隊に移れということですね。

 

丁度、アルバイトでチラシ配りをしてる男が事務所にやって来ました。

で、戸棚を開けてくれたんです。

コ・ジソク&ユ・リョンはやっと出ることが出来ました。

 

そこで、デチョルの遺書を発見しました。


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』5話まで

2021-04-12 00:42:39 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユ・リョンが売人に発砲したことが問題になりました。

コ・ジソクの銃を使ったということで、ジソクも懲戒の対象となってしまいました。

懲戒委員会が開かれ、ユ・リョンは停職に値すると責められました。

コ・ジソクは上司として、ユ・リョンの規則に反する行動の数々を報告。

しかし、そのどれもが悪人に対して愚直なまでに立ち向かうためだと説明したのです。

今回の発砲にしても、一刻も早くアジョッシを搬送しなければ、命に係わる状態だったと言いました。

「警官が発砲しても得る物より失う物ばかりです。犯人も警察をバカにしました。こういう現状を知っているからです。この懲戒は、警察自ら威信を落としています。どうか、善処を。私が教育します。」

そして、ユ・リョンは同じ状況になったとしても、やはり発砲すると言いました。

「停職が怖くて救えなかったとは、警官として被害者家族に言えません。」

・・・と。

多数決では、停職となるところを、キム長官が救ってくれました。自分に似ていると言いました。

しかし、誰かが何らかの責任を負わないと、人権団体が黙っていないと言い出した者がいましてね。結局、ジソクが減俸処分を下されてしまったのです。

 

実は、コ・ジソクはお金に困っています。

勿論、警察官としてお給料は貰っていますが、そのほとんどが母の入院費や付添人への支払いに消えていました。

既に家を担保に借金をしているようです。

なのに、減俸だなんて・・・ねぇ。

落ち込んでもしょうがないですよね。

 

ユ・リョンはコ・ジソクが班長として適任だと感じています。職務に忠実だし処理能力もあります。細かいところまで気が付くし、今回もユ・リョンを庇ってくれました。

自分のせいでジソクに迷惑をかけてばかりいることを、ユ・リョンも済まなく思っています。

それでも、『地下鉄の幽霊』を追う事は諦められません。

ジソクが持っている、ホームドアの鍵を何とかして手に入れて、またトンネルを調べてみようと考えています。

その鍵が、ラッキーにもユ・リョンの所に転がり込んで来ました。

武道の技をジソクが見せてくれている時、ポケットから飛び出して、食べてるラーメンの中に飛び込んだってわけ。ジソクは落としたことにも気づいていません。

 

ところで、『地下鉄の幽霊』らしき人物が、ユ・リョンのことを監視しています。

彼女がユ・ジンと双子だということに気づいたようです。

 

謎の人物は、何か、ぴくぴくと肩を動かす癖があるのでしょうか。

ちょいと気になる動きです。

 

バッタ団の手口が分かりました。

今回のキム長官の財布を盗んだ時は、着ぐるみに入ってイベントに何食わぬ顔で参加していたようです。

そして、電車に乗る前に財布を掏り、すぐに電車とホームの隙間から線路に落としたのです。

それを、後で回収しようとしたのを、ユ・リョンとジソクが見つけたわけです。

 

ある日、ユ・リョンは広域捜査隊のハ・マリとキム・ウヒョクに会いました。

コ・ジソクも一緒だったので、ユ・リョンは初対面のフリをしました。

直後、ジソクがその場を離れると、ハ・マリはその理由を聞きました。

でも、ユ・リョンは何を聞かれても、放っておいてくださいと無視しました。

 

キム・ウヒョクは、妹を探すために必死に頼むユ・リョンの姿を忘れていません。

地下鉄警察隊に入ったのも、そのためだと察していました。

「広域捜査隊に入らないか?」

ユ・リョンは何も答えませんでした。

そんな二人の姿を、コ・ジソクが目撃。広域捜査隊に誘ったとウヒョクに聞き、複雑そうな表情です。

 

ユ・リョンはハ・マリたちにばれる前に、何としてもトンネルを調べないと・・・と焦りました。

トンネルの内部の設計図をコピーし、ホームドアキーを使って、再度トンネルに降り立ったのです。

外に出るには、必ず駅舎の監視カメラに写ってしまいます。でもトンネルには監視カメラはありません。犯人は必ずトンネル内を移動した筈だとユ・リョンは考えました。

それも、ワンスリ駅の乗り換え可能な路線の、ワンスリ駅から3駅以内で失踪者や死体が発見されていました。

必ず何か見つかる筈だと思いました。

 

地下鉄車内の見回りをしていたコ・ジソク&ユ・リョン。

突然騒ぎが起こりました。

チェ・デチョルという男が、乗客が自分のお金を盗ったのではないかと、乗客のカバンを無理やり探ったりしていたのです。

実は、自分が落としてしまったんですけどね。

デチョルを取り押さえ、地下鉄警察隊の部屋に連れて行きました。

その頃には、デチョルも冷静になっていました。

本当は子煩悩な良き父親なんです。

実は、デチョルは借金をしていました。

その取り立てに悩んでいたのです。多分、落としたお金は支払いに充てるつもりだったのでしょう。


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』4話まで

2021-04-11 16:55:10 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

男を見つけたコ・ジソク&ユ・リョン。

確認して応援要請を・・・と言うジソクの言葉も終わらないうちに、ユ・リョンは男とその仲間が集まる個室に乗り込んでいきました。

言葉巧みに男たちからいろんな形態の麻薬を差し出させたユ・リョン。

隙をついてそれらをかき集めて逃げ出しました。

部屋の外にいたコ・ジソクに麻薬を渡し、駆け出したユ・リョン。

地下鉄構内に逃げ込み、ある一角におびき寄せました。

そこにあったのは、消火栓とホース。

強力な放水で、一味を一網打尽にしました。

 

しかし、捕まえた一味は、仲介をするだけの小者ばかり。

詳しいことは知らないと白状しません。

ユ・リョンが脅すように尋問しても無理。

そこで、コ・ジソクが罪の重さを説明しました。つまり、このままでは相当な年数服役することになるぞと言ったわけです。

取引しようと言いました。ま、司法取引のようなものです。

男は、仕方なく白状しました。

 

その時、病院から連絡が入りました。

暴行を受けたアジョッシが拉致されたと。

一刻を争う状況になりました。

 

青い自販機の下に代金を置いておくことになっているらしいと男が言いました。

地下鉄駅の無数にある自販機のうち、青いものの位置を知っているのは、ユ・リョンだけ。

他の捜査隊にも応援を要請し、ユ・リョンが指定した駅を手分けして張り込みました。

 

コ・ジソク、ユ・リョン、そしてタンサン警察隊のコン班長が張り込んでいた青い自販機に売人が現れました。

売人を追跡中に、コ・ジソクはユ・リョンに自分の銃を渡しました。

これまでの経緯を考えると、いつまた危険な状況になるか分かりません。なにせ、無謀に突っ込んで行くユ・リョンなので。

「護衛用だ。撃つなよ。当たったら懲戒だ。1発目は空砲。2発目から実弾だ。」

渡そうとしたものの、なかなか手を放すことが出来ないコ・ジソク。

何度も何度も念を押しました。撃つなよ・・・と。

渡した瞬間から、後悔したような表情を浮かべるコ・ジソクが笑えます

 

売人を追い詰めたユ・リョン。

そこには、拉致されたアジョッシもいました。

アジョッシにナイフを突きつけた売人。銃は偽物だと売人は強がっています。

その時、後ろからコ・ジソクが飛び掛かり、売人を抑え込みました。

ほっとしたその時、売人は隠し持っていたもう一本のナイフを、コ・ジソクの胸に突き立てたのです

みるみるうちにTシャツに広がる血の色。

 

降ろしかけた銃を、ユ・リョンは売人に向けました。

引き金を引きました。空砲が鳴り響きました。

「2発目からは実弾。」

そう言った時、売人がアジョッシに再度ナイフを突きつけました。切りつけようとしました。

ユ・リョン、引き金を引きました。

弾は売人の足に当たりました。

 

「撃つなと言ったろ。」

コ・ジソクです。なんと、ぴんしゃんして立ち上がってます

ナイフが刺さったのは、ジソクの胸に入れていたアジョッシのお弁当のキムチでした。

おいおい・・・なんで、こんなところにキムチを入れてるわけ経緯、見逃しちゃったかしら、あたくし

 

とにかく、一件落着です。

 

ところで、行方不明のユ・リョンの双子の妹ジンは、もしかしたら、自閉症とか・・・

一緒にいる時は、苛立つことも多かったようですが、いなくなってしまった今は、その苛立ちさえも懐かしく幸せだったと思えるようですね、ユ・リョンには。

 

『地下鉄の幽霊』は、やはり何らかの目的をもって犯行を犯しているようです。

そしてその始まりは、ユ・ジンなのかもしれません。


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』3話まで

2021-04-11 15:36:50 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

所用で外出したコ・ジソク、ふいにバッタ団の手口に見当がつきました。

すぐに調べようと、引き返してきました。

で、ユ・リョンが当直室にいない事に気づき、探し始めました。

 

何者かに殴られ、ユ・リョンはその場に倒れ込みました。

悲鳴を聞いたコ・ジソクが線路に降り、声のした方に走り出しました。

「地下鉄の幽霊です。」

と、ユ・リョン。

コ・ジソクも逃げて行く人影を発見。追いかけました。

でも、間に合わなくて、結局逃げられてしまいました。

収穫物がありました。先日盗られたキム長官の財布です。落として行ったようですね。

「地下鉄の幽霊じゃない。バッタ団だ

と、コ・ジソクは怒って言いました。

 

コ・ジソクがユ・リョンに怒り口調で言ったのには、理由がありました。

本来、トンネルには立ち入り禁止なんです。ホームドアを勝手に開けるのも禁止されていました。

以前、捜査のためにトンネルに入った後、閉め忘れたために、乗客が地下鉄に轢かれて亡くなると言う事故が起こった事があるそうです。

班長であるコ・ジソクは勿論、入った刑事も首になるということです。

ユ・リョン、交通課だったのに、知らなかったのかしら

それとも、知ってはいるけど、犯人を追うためには必要な事だ・・・と思ったの

こうなると、ユ・リョンは行動力があると言うより、無謀だとしか思えなくなります。

次に同じような事があったら、交通課に戻すと、コ・ジソクは言い渡しました。

 

コ・ジソクの母は認知症を患っています。

自分は17歳だと思い込んでいるのです。

そして、施設で毎日恋人を待ち続けています。恋人と言うのは、ジソクの父です。

ジソクは、時間がある時はいつも面会に行っていました。

ある時は、知らない人のように、ある時は、父になり切って。

母の気持ちに寄り添っています。

 

ハ・マリはキム長官に捜査状況の説明をしました。

相変わらず、目ぼしい成果が上がっていない事を知り、キム長官は、娘であるハ・マリに言いました。

理詰めで捜査をしないで・・・と。

被害者について調べろと助言すると、怨恨関係も勿論調査中だとハ・マリは答えたのです。

そうじゃなく、被害者自身について、もっと内側も調べろということでしょうね。

 

ある日、配達員をしているアジョッシがトイレで暴行を受けると言う事件が起こりました。

麻薬の売人が、地下鉄駅のロッカーを利用し、麻薬や代金の受け渡しをしていましてね。何も知らないアジョッシは、アッシーとして使われていたってわけ。

ところが、携帯を落としたと立ち寄った地下鉄警察隊で、紙袋を間違えて持って来てしまったのです。

売人がアジョッシから受け取った袋には、キム長官の財布が入っていました。

てっきりアジョッシが猫ばばしたと思い込んだ売人が、アジョッシに暴行を加えたのです。

 

麻薬絡みだと知ったコ・ジソクは、すぐに麻薬班に連絡を入れようとしました。

でも、ユ・リョンはそんな悠長な事をしている間に、犯人が逃げてしまったどうするのかと言いました。

すぐに捜査すべきだと。

コ・ジソクは無茶だと言いました。特に麻薬絡みは複雑だし、危険だからと。

いつも無茶をするユ・リョンに、心配する家族の事を考えろと。

「アジョッシも誰かの家族です。警察に無視された家族の思いを考えた事がありますか?市民の殆どは警察を頼りにしています。でも警察に無視されたら家族は一生苦しみます。」

ユ・リョンが言いました。

 

コ・ジソクは、この事件の捜査を決断しました。

でもね、やっぱり凶悪犯罪だけに、イ刑事とカン刑事は躊躇するところがありました。

「麻薬事件ではなく、アジョッシの暴行事件だと考えて捜査しよう。」

コ・ジソクが言いました。

 

監視カメラから、仲介をする男を見つけました。

男がいると言うクラブに行ったコ・ジソク&ユ・リョンコンビ。

捜査には関係ないエピソードに大いに笑わせてもらいました。

やっぱりキム・ソノssi、コメディ演技、最高


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自粛の記録パート7

2021-04-11 14:32:52 | 今日のつぶやき

自粛したわ~っ

 

愛媛県でも、このところ独自の自粛体制を取らなくてはいけない状況になっています。

県境を越える事は勿論、市外に行くことも憚られます。

大都市に比べると、数は少ないけど、少ないだけに、敏感にならざるを得ません。

これくらい大丈夫だろうと思う気持ちも芽生えて来つつありましたが、感染者数の激増を見ると、やはりびびってしまいます。

 

実は、先月、義母が他界しました。

このタイミングでの葬儀は、やはり躊躇してしまいます。

それでも、親しい方には連絡を・・・と思ったのですが、義姉たちが決断してくれました。

姉弟だけで送ろうと。

これは、私が言い出したら角が立つし、アルフィーは頭の隅にも無かった事だし。

義姉たちが提案してくれて、本当に良かったです。

結局、義姉たち夫婦4人とアルフィー&まぎぃ。私の弟、ケアマネさんの8人で全ての葬送の儀を済ませました。

孫たちにも知らせませんでした。

知らせたら、近くに住んでいる甥などは、絶対に参列するだろうと思えましたから。

 

この地域には、新聞にお知らせを載せる習慣があるのですが、それも、葬儀の数日後に載せてもらいました。

最近は、ほぼ全ての方が、葬儀後に知らせる体を取っているようです。

お葬式でクラスター発生と言うのが、愛媛では有名ですからね。

 

その後の感染者の激増を知り、ほっと胸をなでおろしている次第です。

激増の一因とならなくて良かった・・・と。

 

ま、とにかく、個人で気を付けるしかありませんよね。

感染を押さえるのは、ワクチンや治療薬と同時に個人一人一人の責任ある行動と自覚ですよね。


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』2話まで

2021-04-10 21:59:34 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

盗撮から、暴行へと犯行が過激になると予想されました。

だから、ユ・リョンは一刻も早く犯人を逮捕しなくちゃいけないと思うのですが、コ・ジソクのやり方はあまりにも悠長に見えました。

で、勝手にコ・ジソクの銃を持ち出し、スクーターで飛び出しました。

後で分かるのですが、このピンクのスクーターも、勝手にその辺から借りて来ちゃったものでした

 

ジソクは慌てて後を追いました。

サイバー捜査隊に犯人のIPアドレス等から居場所を割り出してもらい、急行。

ところが、一足遅く、犯人の2人は店を出た後。

車を見つけたユ・リョンは、2階から飛び降りて、追跡。・・・ホント、過激だわ

コ・ジソクは捜査すると決めたものの、ユ・リョンの行動について行くのがやっとのこと。

 

スクーターで地下鉄入り口の階段を走り下りたり、猛スピードで街を滑走したり。

とにかく、ユ・リョンの執念は凄い物です。

車の前に飛び出し、追い詰めたと思ったんだけど、結局、ユ・リョンは振り落とされて逃げられてしまいました。

 

罰金だけでも概算で凄いことに・・・とジソク。

犯人逮捕にミスだってありますと、ユ・リョンは言いましたが、自分のやり方に従えないなら、辞めろと、ジソクは怒りました。

 

ターゲットになってしまった女性は、個人情報があっという間に調べ上げられてしまいました。・・・怖いよね~

女性も、自分が丸裸にされたように感じ、恐怖に震えました。

 

ところで、ジソクが出動を命じていた“オオワシ三兄弟”って何者

もしかしたら、地下鉄警察隊のイ刑事とカン刑事と・・・ジソクのこと

プロフィール写真がよく見えないわ・・・

 

犯人たちは、女性を拉致しようと企んでいると予想されました。

で、地下鉄の駅で監視することにしました。

ところが、ほんの一瞬の隙に見逃してしまって・・・。

女性は犯人たちによって麻酔薬を打たれ、意識が朦朧としたところで、車に連れ込まれてしまったのです。

 

コ・ジソクとユ・リョンは、やっと女性の身元を掴みました。

そして、ユ・リョンは、写真から、女性が地下鉄のどの駅を利用しているかを予想したのです。

地下鉄の路線だけじゃなく、駅や施設の設備等に至るまでを把握しているユ・リョンに、ジソクは驚きました。

 

2人が駆け付けたとき、犯人たちの車は、まだ地下鉄の駅入り口付近に停まっていました。

車の様子の不審なことに気づいたユ・リョン。

職務質問をかけ、運転者が犯人だと言う事に気づきました。

女性の姿も確認。

その様子に、別の出口に向かおうとしていたジソクが気づきました。

猛スピードでスクーターで戻って来ました。

で、スクーターごと、車に突っ込んでしまいましたよ

 

とにかく、一件落着です。

 

こんな非常時でも、コ・ジソクはテキパキと各方面に連絡を取り、処理をしていました。

ユ・リョンは少し見直したようです。

 

ですが、やっぱりジソクはユ・リョンを同僚とする決心はつきませんでした。

あまりにもやり方が自分と違うからです。命が縮む思いがしたようです。

一つだけ聞きたいとジソクが言いました。

「なぜ地下鉄警察隊を希望し、地下鉄にも詳しいんだ?」

採用されたら話します・・・とユ・リョンは言いました。

 

事情がありました。

双子の妹が失踪していました。そのパターンが連続殺人事件と同じでした。

乗降車口と改札の間で消えていたのです。

ハ・マリたちにも、何度も訴えました。でも、遺体が見つかれば捜査する・・・と、冷たく突き放されていました。

ユ・リョンは一人で妹の行方を探すしかなかったのです。

地下鉄の隅から隅まで調査しました。だから、自然に覚えてしまったのです。記憶に刻まれたのです。

 

後日、被害者の女性が、ユ・リョンへのお礼を言いにやって来ました。

強力班も、サイバー捜査隊も動かなかったのに、地下鉄警察隊が動いてくれたおかげで自分は助かった・・・と。

コ・ジソクは、ユ・リョンが言ったように、彼女が“穴”なのではなく、“穴”は自分たちで、ユ・リョンはその穴を埋めようとしてくれたのかもしれないと思いました。

『今日、当直をしろ』

ユ・リョンにメールしました。

 

ユ・リョンは飛んできました。

 

ところで、連続殺人事件の方は、捜査が行き詰っているようです。

キム・ウヒョクは、ハ・マリに言いました。

「もしかしたら、ユ・リョンの妹ユ・ジンが最初の被害者なのでは?」

でも、ハ・マリは頑なに否定しました。

遺体が出て来ていない、他の被害者とパターンも違うと。だから、事件とは無関係だと。

頭が固いのか、或いは、何か理由があるのか・・・。

 

ユ・リョンはコ・ジソクと当直勤務をしました。

深夜、コ・ジソクが用事で席を外した時、そっと当直室を出て、鍵を取り出しました。

非常時に使うスクリーンドア用の鍵です。

ユ・リョンは、その鍵で地下鉄のホームドアを開け、線路に降り立ちました。

 

地下鉄の関係者の間では、深夜密かにうろつく“地下鉄の幽霊”がいると噂されていました。

ユ・リョンは、その幽霊が、殺人事件の犯人だと睨んでいるようです。

人目を避け、遺体を運べるのはトンネルだけだと考えたのです。

 

歩き出した時、何かの気配を感じたユ・リョン。

持っていた懐中電灯を消しました。

怪しい人影を見ました。

その時、背後から何者かが近づいて、棒のようなものを振り上げたーっ


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『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』視聴開始

2021-04-10 16:31:49 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

実は、DVDタイトルを見た時、キム・ソノssiがEXOのセフンssiに見えました。アイドル物は・・・と食指が動かなかったのですが、よ~く見ると違う事が分かりまして。

注目してるキム・ソノssiだと知り、レンタルしてきた次第です。

 

コ・ジソク=キム・ソノssiは、ワンスリ地下鉄警察隊捜査1班の班長。

地下鉄に関する犯罪を検挙する努力を惜しまない毎日を送っています。

時には、キム警察庁長官を招いての広報イベントなんぞに加わることもあります。

 

ある日、そのイベントの最中、“バッタ団”と呼ばれているスリ集団にまんまとキム長官の財布を掏られてしまう失態を演じてしまいました。

トドメは、そのスリ事件を捜査中、コ・ジソクが地下鉄車両内、ベンチ椅子の下に隠された死体を発見してしまった事。

大勢のマスコミがいる中での事態です。

あっという間にニュースは駆け巡りました。

勿論、警察の失態として。

 

当時、地下鉄では連続して3件の殺人事件が発生していました。今回の事件は4件目となります。

2年経っても解決できない警察を、マスコミや世論が叩いたわけです。

目の前で被害者が発見されると言う事態に陥ったキム長官は、進退をかけて連続殺人犯とスリ集団の逮捕を約束しました。

それも、3か月のうちに。

 

キム長官は、地下鉄連続殺人事件の解決を広域捜査隊のハ・マリ班長にキツク命じました。

ハ・マリはキム長官の娘でもありますが、仕事で甘えや妥協は許さないようですね。

そして、コ・ジソクたち地下鉄警察隊は、スリ集団の逮捕を命じられたのです。

 

ある夜、コ・ジソクは終電の張り込みをしていました。

座席で寝入ってしまっている一人の女性を見つけ、傍に座りました。

スリにとっては格好の獲物ですからね。

寝たふりをしていると、すぐに一人の男が女性に近づき、財布を掏ろうとしました。

コ・ジソクが捕まえようとする前に、眠っていたと思われた女性がスリの男の腕を取り、投げ飛ばしました。

コ・ジソクが近づくと、仲間だと誤解され、手錠をかけられてしまいました。おまけに電車の手すりに繋がれてしまっちゃって・・・

身動きとれません。

携帯も遠くに飛んじゃって、連絡のしようも無く・・・。

そんな醜態を、殺人事件の捜査に来ていたハ・マリとキム・ウヒョクに見られちゃったりしたし

散々です。

でも何とか生還したみたいです。

 

一方、犯人の男は必死に地下を逃げ回りました。

しかし、その女性は、地下街の地図、路線図等が全て正確に頭に入ってて、男の先回りをするもんだから、とうとう恐れをなして男は倒れ込んでしまいました。

男を連れて、女性警官が鉄道警察隊にやって来ました。

その女性警官こそが、ユ・リョン=ムン・グニョンさん。

地下鉄警察隊で待ちに待った新人刑事でした。

と言っても、この時が面接でして。

ユ・リョンは交通係でして、刑事になるために、面接用の賄賂としてスリを捕まえて来たってわけです。

 

コ・ジソクは、すぐにユ・リョンが前夜の女性だと気付きました。

ユ・リョンも・・・です。

コ・ジソクは、無実の市民を長時間手錠で拘束したとか、いろんな理由で、ユ・リョンを面接で不合格としました。

それに何か引っかかるのです。ここに来たのは、他に何か理由があるのではないかと思いました。必死過ぎるからです。

で、苦し紛れにユ・リョンが言った理由と言うのが、“地下鉄を愛する会のソウル支部長”だという事地下鉄が物凄く好きなんだとね。

それでも、コ・ジソクは不合格だと言いました。

「小さな穴が船を沈没させる。君が犯した違法行為を軽く考えているとしたら、地下鉄警察隊まで危険な目に遭うんだ。」

 

ユ・リョンが捕まえた男は、バッタ団ではありませんでした。

模倣犯だったんです。

 

一人で地下鉄駅内を見回っていたコ・ジソクは、盗撮現場を目撃。

それも、被害者はユ・リョン。

犯人を捕まえて、靴の中に仕込んだカメラをチェックしたのですが、メモリには何も入っていません。犯人は2人いて、コ・ジソクの行動に気づいたもう一人の男がメモリを持って逃げたようです。

証拠が無いので、結局、逮捕することは出来ませんでした。

 

こういう場合、ネットに必ずそう言う画像がアップされると踏んだコ・ジソクは、被害者のユ・リョンに告訴させる手を思いつきました。

ネット検索をしたユ・リョンは、自分以外の女性も盗撮の被害に遭っていることを発見。

すぐに捜査を開始しようとコ・ジソクに言ったのですが、ジソクは担当が違うと、別の課に連絡を入れました。

ところが、どこも手一杯で、動いてくれそうにありません。

ユ・リョンはそのあまりにも規則に縛られている様子に、苛立ちました。

 

明るく溌剌としたユ・リョンと、生真面目なコ・ジソクのコンビ。

正反対の2人が、これからどうやって相棒となっていくのか、楽しみです。


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「君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~」あらすじ

2021-04-10 09:24:11 |   ★「か」行

キム・ソノssiとムン・グニョンさん主演のラブコメ。

キム・ソノssiは、最近、あちこちでお見掛けし、コメディ演技最高と注目していました。

ムン・グニョンさんは、お久しぶり。

彼女もシリアス作品よりコメディ作品の方が私は好きです。

レンタルでの視聴です。

 

     1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで

     7話まで  8話まで  9話まで  10話まで  11話まで  12話まで

     13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで

     19話まで  20話まで  21話まで  22話まで  23話まで  24話まで

     25話まで  26話まで  27話まで  28話まで  29話まで  30話まで  

     31話まで  32話(最終話)まで


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『その男の記憶法(原題)』完観

2021-04-08 16:52:05 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

交差点で最初に気づいたのは、ハジンの方でした。

気付いたけど、気づかないフリをして、顔をそむけた時、ジョンフンが気づいた・・・そんな感じです。

きっと、ジョンフンが気づいた事を、ハジンは察したんでしょうね。敢えてジョンフンを見ませんでしたから。

 

ハジンはアメリカで成功し、韓国でもオファーを受けたので、一旦帰国した次第です。

自宅は、代表の親戚の人に住んでもらっていました。

だから、ジョンフンが行ってみても、別人のモノがあるので、ハジンが戻っているとは分かりませんでした。

 

ハギョンとイルグォンは、遠距離恋愛を続けていました。

特派員になってアメリカに行こうとしていたイルグォンですが、あえなくその希望は潰えてしまってまして。

2年ぶりに会えてますますです。

でも、今後もハギョンはハジンと共にアメリカに行く可能性はあるわけで。

この際、一緒に暮らそうと、ハギョンが突然提案。

それに、イルグォンも即賛成

結婚すると言う意味なのか、同棲するという意味なのか不明ですが、とにかく、離れていたら不安だし誤解も起こるってことで、それを解消するための策です。

ま、どっちにしても、可愛いカップル誕生は喜ばしいことです

 

ハジンはオファーしてくれた映画の監督と話をしました。

作品自体は、とても気に入っています。監督がアメリカまで来てくれたようで、そのことも有難いと思っています。

でも、やはりアメリカに行く前の、ジョンフンとの一件のことで、また騒動が起こるのではないかと心配していました。ハジン自身が嫌な思いをするだけじゃなく、監督等スタッフに迷惑をかけることになるかもしれないからです。

それによって、決まっていた仕事がキャンセルされるのが、嫌だったのです。

監督は言いました。

この作品は、あの騒動が起こるずっと前からハジンをイメージして書いたと。それは騒動が起こっても今も変わる事は無いと。

ハジンはその言葉で、安心しました。

 

ただ、アメリカでの仕事もあります。

それを捨てて帰国するのも、惜しい気持ちがあります。

韓国でこのオファーを受けるか、アメリカに行くか、ハジンはじっくり考えてみることにしました。

 

ジョンフンは「ニュースライブ」のアンカーに復帰しました。

チェ局長の強い要望もあったようですが、どうも新社長がジョンフンを買っているようです。

キムチーム長たちスタッフも、何だか高揚しています。

その日のインタビューゲストはテウン。

2年ぶりに会う人だとか言うもんだから、ハジンかぁっと、期待していまいましたよ、あたしゃ。ごめんね、テウン

 

テウンは海外医療ボランティアで活躍しているようです。

以前と比べて、各段に明るい表情になっていました。水を得た魚・・・と言う感じです。

家族との関係も、良くなっています。

父ユ・ソンヒョクも相変わらずのぶっきらぼうさ、つっけんどんな言動は変わりませんが、心の中では、テウンを認めているようです。

結果的に、間違った道に行こうとしていた父をテウンが引き戻した格好になりましたね。

良かったです、本当に。テウンの明るい表情は、本当に嬉しいです。

 

ハジンは久しぶりにジョンフンのアンカー姿を見ました。

テウンがゲストと言う事で、気になる2人の様子を一度に知ることが出来、ほっとする気持ちもあったでしょうね。

韓国に帰ってきて、ハジンはアメリカでの事が夢の様に思えました。

そして、2年も経っているのに、自分は同じところに立ち止まっていると感じました。

ジョンフンへの想いは変わっていないと感じていました。

ただ、その想いに正直になって良いのかどうか、分からないのです。

 

ある日、本屋で偶然ジョンフンとハジンは出会いました。

見かけたものの、すれ違いそうになり・・・。

でも、結局、真正面から顔を合わすことになりました。

あまりにも偶然で、2人とも言葉がすんなり出て来ませんでした。

やっとジョンフンが口にしたのは、“元気でしたか?”と言う言葉。

「ええ、あなたは?」

と、ハジン。

それには答えず、帰って来たのかとジョンフンが問いました。

「いいえ。また戻ります。」

と、ハジン。

そのタイミングで、ジョンフンには電話がかかってきてしまい、ハジンに気づいたファンが写メを撮ろうとしました。

先に行きます・・・とハジンが背を向けました。

すぐに後を追ったジョンフンなんですが、ハジンを見失ってしまいました。

ハジンも、一旦は行きかけたのですが、すぐに本屋に引き返しました。でも、既にジョンフンはいません。

 

諦めて帰りかけたジョンフン。

ところが、タクシーと接触事故を起こしてしまったのです。タクシーの方が悪いんですけどね。

そのタクシーに乗っていたのが、ハジンでした。

3回の偶然の出会い・・・。

以前、ジョンフンがハジンにアンカーとしてのレッスンをしていた時、作品の中で主人公が偶然に3回も出会うなんて不自然過ぎると言ったことがありました。

だから運命なんです・・・とハジンはその時言いました。愛する人と必ず出会うと言う運命だと。

ジョンフンは、その言葉が真実かもしれないと、この時初めて思いました。

今回、偶然の出会いが3度重なったわけですから。

「僕たちも運命的な出会いをした。違いますか?」

と、ジョンフンが言いました。

 

家まで送って行ったジョンフン。

ハジンが家に入ろうとするのを、引き留めました。

さっき言いそびれたんだけど・・・と声をかけたのです。想いに正直になろうと決めたようです。

「元気に過ごしてたかと聞いたよね?努力してもダメだった。君に会いたくて・・・。最後に会った時、何を言われても別れるべきじゃなかった。一緒に乗り越えようと言うべきだった。君が去った瞬間から後悔した。」

私も後悔した・・・とハジン。

「あなたを一人にしてしまって・・・。ごめんなさい。」

ジョンフンはハジンを抱きしめました。

ハジンもジョンフンを抱きしめました。

 

ハジンは一旦アメリカに戻る事になっていました。

その日まで、ジョンフンはたくさんデートしようと考えました。

イルグォンの助言です。

最初の冷たく冷静な表情が信じられないくらいに明るく優しく、嬉しそうなジョンフンです。

 

ハジンはジョンフンに相談しました。

韓国映画に出るか、ハリウッドの映画に出るか・・・です。

単に感情だけで結論を出さないのが、ジョンフンの良い所です。

きちんと作品や監督等について詳細に調べたうえで、助言しました。ハジンにとって重要な決断だから、適当な事は言えないと思ったのです。

本当は引き留めたいけど、この仕事を好きなハジンを思うと、決断はハジン自身に・・・と思いました。

 

2人は、マスコミに取り囲まれても、もう動じることはありませんでした。

堂々と手をつないで歩きました。

世間の噂やスキャンダルより、手を繋げなくなることの方が怖いと知ったから。

 

ハジンは決断しました。

韓国映画に出ると。

 

記者会見が開かれました。

監督や他の出演者と共に、マスコミのインタビューを受けました。

ジョンフンも記者としてその場にいました。

「韓国に戻ろうと決めた理由は何でしょうか?映画以外の理由があるんですか?イ・ジョンフンアンカーのためですか?」

と聞かれたハジン、いいえと答えました。

「自分のためです。一日一日を永遠に記憶してもらいたいです。ここで一緒に記憶して愛したいです。」

ジョンフンを見つめながら言いました。

ハジンがマイクを置こうとした時、ジョンフンが手を挙げました。

「HBNのイ・ジョンフンです。」

その場にいた皆がジョンフンを見つめました。

「ヨ・ハジンさんに質問します。」

 

ここで終わるのよ~っ

いったい何を聞きたかったの何を言いたかったのよ~っ

もう、気になって気になって仕方がありませんでした。

 

とにかく、ジョンフンは自分の中に降り積もる記憶というものを、自然に受け入れて生きる方法を得ました。

記憶が傷痕だと思って来たジョンフン。でもそれらは思い出なんです。

この瞬間を美しく生きれば、素敵な思い出となると、ジョンフンは悟ったのです。

 

思った以上に良い作品でした。

決して派手でもないし、過激でもないけど、優しい登場人物のお陰で、楽しく見る事が出来ました。

ストーカー犯罪という暗いエピソードを扱っているので、全体に重いのかと思っていましたが、ハジンの明るさに救われました。

お勧めです


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『その男の記憶法(原題)』15話まで

2021-04-07 00:05:09 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジョンフンは、チェ局長から「忘却できない男」と言うタイトルの本を見せられ、自分がマスコミに囲まれた理由が分かりました。

戸惑い、ユ・ソンヒョクへの怒りを覚えたのも事実です。

しかし、ジョンフンはパク記者の勝ち誇ったような態度の方が気になっていました。

 

ハジンも、ハギョンからその本のことを教えられました。

すぐに読んでみました。

先日会ったユ・ソンヒョクの言葉が思い出されました。

一見すると、ジョンフンとハジンの想いを尊重し、応援しているように見えます。

でも、ジョンフンは決して昔の事を忘れることは出来ず、想いもずっと抱き続けているのだから、ハジンへの愛情は決して過去の想いを上書きするものにはなりえないと言う自説を主張しているように思えます。

つまり、ジョンフンは完治しない患者であり、研究対象なのです。一人の人間として見てはいないのです。

耐えられるのかとハジンに問い、ハジンがyesと言ったのを、信じることは出来ないのです、ユ・ソンヒョクは。自説と違ってしまうから。信じたくないと言った方が正解かもしれません。

人間ジョンフンへの思いやりの感じられない、所謂『研究論文』のような著書です。

ハジンは、ジョンフンのことを何も分かっていない・・・と腹が立ちました。

 

テウンは自ら警察に赴きました。

担当していた患者のカルテを無断で持ち出すという医療法違反をしました・・・と。

実際、テウンは父にジョンフンの検査結果を渡していました。まさか、こんなことに使われるとは思いもしませんでしたが。

そして、ジョンフンに直接謝りに行きました。

医療法違反のことで自首したと告げ、本も販売禁止になると思う・・・とテウンは言いました。

 

ハジンはジョンフンをピクニックに誘いました。

「ニュースライブ」を終えての深夜のピクニックは、誰の目も気にすることなく、ゆっくり過ごすことができました。

ジョンフンは、ハジンもあの本を読んだと察しました。だからピクニックに誘ったんだと。

料理下手なハジンが一生懸命切った果物たちだけのお弁当。

幸せよ・・・とハジン。だから、本の事なんて気にならない・・・と。

シートに寝転んで夜空を見上げました。

ちゅっとハジンがkissしました。

「これもデートコースよ

ジョンフンは心から癒されていきました。

 

ハジンはテウンを呼び出しました。ジョンフンから、テウンが気遣ってくれていると聞いたからです。

そして、以前から気になっていたこともありました。

テウンが謝るのを押しとどめたハジン。テウンは何も謝る事はしていないと言いました。

以前、テウンはハジンに言いました。“以前のような失敗はしたくない”・・・と。

それが、昔自分が自殺未遂した件だとハジンは気づいていました。

「あれは先生のせいじゃありません。私の選択でした。だから自分を責めないでください。いつも感謝しています。あの時も今も。これを言いたかったんです。」

テウン、感動したような表情を浮かべました。

 

ユ・ソンヒョクの所に警察が来ました。テウンが告発したのです。

カルテの流出、および捏造の罪で。

取り調べを受けたユ・ソンヒョクは激怒してテウンのところに行きました。

「自分がまいた種だ。」

と、テウンは言いました。何を言われても、父を許す気はありませんでした。

テウンは、病院をたたみ、海外に医療ボランティアに出発しました。

ずっと考えていた事でした。

 

パク記者の特ダネ、それは、ハジンがジョンフンの死んだ元カノソヨンの親友だったと言う事でした。

ジョンフンが過剰記憶症候群だと言う話より、こっちの方が世間は注目しました。

パク記者はフリーになってしまった復讐のため、ネットでライブ配信しました。

一気に拡散されました。

 

影響はすぐに現れました。

ハジンは決まっていた仕事がキャンセルされてしまいました。

マスコミの急襲も受けました。

自宅に帰ったハジンを待っていたのは大勢の記者たち。

そこに、ジョンフンがやって来ました。彼の元にも記者たちが押し寄せていたようです。

記者たちをかき分け、堂々とした態度でハジンを家に連れて入りました。

ハギョンは代表と対応を考えると言って事務所に向かいました。気を利かせたと言うことでもあるでしょうね。

 

ハジンはジョンフンとゆったりとした時間を過ごしました。

楽な服装になり、いつもハギョンに管理されているチョコやパン、高カロリーなお菓子なんぞを一緒に食べました。

お酒の飲めないジョンフンはコーラ、ハジンはビールで乾杯しました。

「今日みたいに過ごそう。」

と、ジョンフンが言いました。

想像以上に長く、想像以上に辛い思いをするかもしれないけど、今日みたいに乗り越えよう・・・と。

「そうしましょう。」

と、ハジンが微笑みました。あなたも今日のように過ごして・・・と。

 

この時はまだ幸せでした。

 

でも、騒ぎはなかなか収まりません。

ハジンのイメージは下がり、結局、全ての仕事がキャンセルされてしまいました。

おまけに、イメージが重要なCMなどは、違約金を請求されてしまったり・・・。

ハギョンと代表はハジンに隠していましたが、やはりいつまでも隠し通すことは出来ませんでした。

流石にハジン、ショックを受けました。

 

ジョンフンの方も、「ニュースライブ」のアンカーを降ろされてしまいました。

庇ったチェ局長にまで影響が及ぶと知ったジョンフンは、辞表を提出しました。

 

思いもよらない展開に、ハジンは戸惑いました。

国内の仕事は全く無くなりましたが、海外からのオファーがありました。

海外に行くべきかどうか、悩みました。

もしかしたら、ジョンフンがアンカーを降板しなかったら、行く決断はしなかったかもしれません。

ジョンフンに失望したのではなく、このままでは、お互いが傷つくことになるのではないかと考えたのでしょう。それが怖かったのではないかと思います。

海外に行く決断をしました。

そうすべきだと思ったのです。自分から離れなくては・・・と。

 

ジョンフンはそれをハギョンから聞きました。

 

ハジンを呼び出しました。

これがねぇ、本当に大人な別れなんですよ。

決して声を荒げる事も、相手を責めることもしません。泣く事すら・・・。

ジョンフンは待つと言いました。

でも、ハジンは別れを告げました。

「僕が今傍に居たら辛い思いをするんだね。」

と、ジョンフン。

はい・・・とハジン。一緒にいると傷つけあうような気がする・・・と。

君がそう決めたなら仕方ない・・・とジョンフン。

ハジンは一生懸命泣くのを我慢していました。

ジョンフンが記憶する自分の最後の姿が泣き顔なのは嫌だから。

背を向けて歩き出した時、ハジンは涙がこぼれました。

 

そして2年が過ぎました。

あっという間です

 

ジョンフンは社会部記者として生き生きと活躍しています。

チェ局長は、アンカーとして戻ってきてほしいと頼んでいますが、受けるかどうかはまだ分かりません。

ハジンを今でも変わらず想っています。

ハジンはアメリカで成功していました。

 

ある日、父に会いに行こうとしていたジョンフンは、交差点で向かいの車にハジンが乗っているのを目撃しました。

嬉しそうな表情になったジョンフン。

でも、ハジンは気づかず、そのまま脇を通り過ぎて行きました。


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