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思いっきり踊ったコ・ジソク&ユ・リョン。
初めて若者らしい楽しい時間を過ごしました。
この様子を、偶然通りかかったコン班長たちが見かけました。楽しそうなので、そのままスルーして行きました。
流れで、お酒も飲みました。
キム・ウォンテと殴り合った傷がまだ癒えていないジソク。食べ物がしみます。
ユ・リョンが薬をつけてあげました。
思わずその手を取ってしまったジソク。でもね、すぐに茶化しました。
恋人同士に見えます。
2人は結局始発で帰る事になりました。
クラブで一晩中遊んだ後、始発で帰ろうとした女性が何人か行方不明になっていました。
試してみようとジソクが言いました。
コ・ジソクは途中で一人の男に目が留まりました。
眠り込んでいる女性の隣に座り、バッグから財布を抜き出したのを目撃しました。
そのまま行こうとするのを、ジソクは尾行しました。
警察だと声をかけると、男はナイフを取り出し反抗しました。
単純なスリじゃないと、ジソクは思いました。
追跡しましたが、まんまと逃げられちゃって。
男が乗った電車には、まだユ・リョンが乗ったままでした。
すぐに連絡を入れました。
ナイフを持っているから、普通のスリじゃない、絶対に追うなと言いました。被害者を連れて電車を降りろと。
ユ・リョンは男を捕まえたい気持ちは山々でしたが、今回はジソクの指示に従いました。
逃げた男は、コン班長も追っていました。
クラブデーの翌日の始発に現れることが多く、逃げられてしまってるんだとか。
被害者も複数いました。
不審な点がありました。
貴金属を狙わず、財布だけを盗っているのです。
そして、“アボカド”も、財布を盗まれた日に姿を消していたのです。
捜査しましょうと、ユ・リョンが言いました。
そうなると、広域捜査隊と情報共有をする必要が出て来ます。
ユ・リョンはハ・マリに会うのは気が進みませんが、仕方がありません。
ところで、バッタ団ですが。メンバーは3人のようですね。着ぐるみも3体いましたしね。
捜査がどの程度進んでいるのか探ろうと、出前人に成りすまして、地下鉄警察隊の所にやって来ました。
そして、バッタ団の捜査記録を盗み出しましたよ。
彼らは単に有名になりたいだけのチャラい男たちのようで、殺人なんていう凶悪事件を起こすような者たちじゃなさそうです。
捜査記録も返すつもりのようですしね。
ハ・マリは広域捜査隊のメンバーの中で一人浮いていました。
最年少で班長を務めているので、やっかまれているのもあります。長官の娘だから特別扱いされてると陰口をたたかれることも。
ハ・マリもそれに気づいています。
その日も、そんな陰口を耳にしてムッとしてるところに、コ・ジソクがやって来たのです
ジソクは陰口をたたく仲間に注意しました。
マリは嬉しかったでしょうね。でもね、プライドが高いから、素知らぬフリをしました。
ジソクは、アボカド事件に関わるかもしれない男を目撃したと報告しました。
アボカドが最後にアップした動画を拡大したものを見せてもらい、それに映っている人物が、その男に違いないとジソクは気づきました。
始発で女性の財布を盗み、家を訪ねる・・・それが手口だとハ・マリは断定。
噂は嘘じゃなかったのです。
ジソクは地下鉄警察隊に戻って調べると言いました。ハ・マリが、ユ・リョンにやらせればよいのにと言うと、
「シャッターが閉まると怖いだろ。新人が一人で不安だから。」
と、ジソクが言いました。
ハ・マリはジソクを引き留めようとしました。きっとこれまでに見た事のないジソクだったのでしょう。
でも、ジソクは帰って行きました。
ユ・リョンはキム・ウォンテに暴行を受けた時の監視カメラの映像を再度見ていました。
映ってるレインコートのような服装の人物は、確かに倒れている彼女を殺そうと近づきました。そしてその人物こそが、妹を拉致した『地下鉄の幽霊』だと確信しました。
トンネルの設計図になり通路、そこに必ず何かあると思いました。
突然、部屋の電気が消えました。
何かが近づいてくる音が聞こえました。
慌てたユ・リョンは、準備していた銃を落としてしまいました。真っ暗なので、見つけられません。
恐怖がこみ上げてきました。
でも、勇気を振り絞ってドアに向かいました。
ドアのところに行くと、ドアが勝手に少し開きました。
「誰だ。」
ドアのすぐ外に立っていた人物が、ユ・リョンの首を掴みました。
そのまま絞めるのかと思ったけど、人物は手を放しました。
コ・ジソクの声が聞こえたから
ユ・リョンはドアを閉め、鍵をかけました。
捕まえなきゃ・・・と思うんだけど、体が言うことをききません。
涙があふれて来ました。
その場で座り込んでしまいました。
『地下鉄の幽霊』は、ユ・リョンの妹をスーツケースに入れてトンネルの中を運んでいました。
あれは・・・既に亡くなってるんだよね