日本平から、静岡駅に戻ってきて、次に行こうとするのは、翌日に予定していた登呂遺跡。
登呂遺跡は、子どもの頃から弥生時代の有名な遺跡だ。
果たして、どのような遺跡なのかに興味があった。
バスに乗って、登呂遺跡行きの終点に着く。
ある程度の広さの土地に、竪穴式住居や高床式倉庫などが建っている。
この日は連休中ということもあり、弥生時代の生活体験ができるようなイベントを行っていたらしい。
敷地の中の遺跡博物館に入ると、親子連れが多い。
ここは、体験型の博物館らしい。
田植えなども室内で体験できるようになっていた。
楽しかったのは、登呂遺跡のキャラクター「とろべー」が着ぐるみで登場したこと。
50代の夫婦ではあったが、思わず笑って手を振ってしまった。
屋上からは、富士山のビューポイントになっているとのことだったが、残念ながらよく見えず。
この写真のようによく見えたらよかったのに。
登呂遺跡。青森県の三内丸山遺跡や佐賀県の吉野ケ里遺跡を見に行った経験のある我々夫婦は、もう少し大きなものを予想していたのだが、それらに比べたら、大した大きさ・広さではなかった。
でも、昔から教科書に出ていた有名な遺跡を訪ねたということは、行ってみたい憧れを達成したことでもあった。
再びバスに乗って、静岡駅に戻った。
夕方が近づくが、この日は、駅前の通りの一つで、サンバのパレードがあるという。
大道芸をやっている若者の「たいまつ回し」に少し立ち止まり、
16時ころからの、2つのグループのパレードを見た。
最初のグループは、フラッグなども振り、健全な(?)イメージだったが、やはり少し物足りなさが残っていた(どうしてかしら?)
次のグループは、沖縄から初めて参加した、というグループ。
このパレードは、いかにもサンバという感じがした。
何でしょうねえ?やはり肌の露出度でしょうかねえ??!
写真を撮ろうというのは、オヤジばかりなり。
自分もその“ ONE OF THEM ”に過ぎないのだろうけどね、へへへ。
こうして、静岡の2日目も終わりとなった。
うーん。午前中の渋滞がもったいなかったなあ…(まだ言っている)。
サンバのパレードは、2つも見たらもう十分。
登呂遺跡は、子どもの頃から弥生時代の有名な遺跡だ。
果たして、どのような遺跡なのかに興味があった。
バスに乗って、登呂遺跡行きの終点に着く。
ある程度の広さの土地に、竪穴式住居や高床式倉庫などが建っている。
この日は連休中ということもあり、弥生時代の生活体験ができるようなイベントを行っていたらしい。
敷地の中の遺跡博物館に入ると、親子連れが多い。
ここは、体験型の博物館らしい。
田植えなども室内で体験できるようになっていた。
楽しかったのは、登呂遺跡のキャラクター「とろべー」が着ぐるみで登場したこと。
50代の夫婦ではあったが、思わず笑って手を振ってしまった。
屋上からは、富士山のビューポイントになっているとのことだったが、残念ながらよく見えず。
この写真のようによく見えたらよかったのに。
登呂遺跡。青森県の三内丸山遺跡や佐賀県の吉野ケ里遺跡を見に行った経験のある我々夫婦は、もう少し大きなものを予想していたのだが、それらに比べたら、大した大きさ・広さではなかった。
でも、昔から教科書に出ていた有名な遺跡を訪ねたということは、行ってみたい憧れを達成したことでもあった。
再びバスに乗って、静岡駅に戻った。
夕方が近づくが、この日は、駅前の通りの一つで、サンバのパレードがあるという。
大道芸をやっている若者の「たいまつ回し」に少し立ち止まり、
16時ころからの、2つのグループのパレードを見た。
最初のグループは、フラッグなども振り、健全な(?)イメージだったが、やはり少し物足りなさが残っていた(どうしてかしら?)
次のグループは、沖縄から初めて参加した、というグループ。
このパレードは、いかにもサンバという感じがした。
何でしょうねえ?やはり肌の露出度でしょうかねえ??!
写真を撮ろうというのは、オヤジばかりなり。
自分もその“ ONE OF THEM ”に過ぎないのだろうけどね、へへへ。
こうして、静岡の2日目も終わりとなった。
うーん。午前中の渋滞がもったいなかったなあ…(まだ言っている)。
サンバのパレードは、2つも見たらもう十分。