最近は、なかなかお出かけはできない状況だ。
でも、気分転換に花見をしたい。
…ということで出かけた先は、福島潟。
新潟市北区にある潟である。
オニバスの北限、ということで、この潟の一部にオニバスが、栽培(?)されている。
娘のことがあるので、近ごろはあまり遠くへ出かけられない。
…ということで、福島潟へ出かけた。
ここには、オニバスの花が、咲きほこっていた。
水面に出たとげのある大きな葉を突き破って、紫色のオニバスの花が、あちらこちらに咲いていた。
現地には、8月中の土日には、このオニバスの花の案内所が設置されてあった。
そこで花のにおいを嗅がせていただいたところ、南方系の不思議なにおいがした。
去年、新しい魅力的な水辺の花を見つけた。
ガガブタである。
この花のことは、去年ここにも書いた。
ミズアオイも、咲いていた。
ここでの楽しいのは、また新しい水辺の花を見つけられたことである。
今年は、次の2つ。
1つは、ミズオオバコ。
もう1つは、タヌキモ。
花ではなく、水中から全体を引っ張り上げると、タヌキの尻尾のように垂れ下がるからだとか。
この後、「ビュー福島潟」まで行く途中、咲き残っていたハスの花や、ヒシの花が見られる場所もあった。
ビュー福島潟の近くは、ソバの花でいっぱいであった。
ソバもそばまで(!?)寄って見ると、なかなか可愛い花である。
あー、見た、見た。
いっぱい花を見たぞ。
満足した私たちは、娘の昼食の時間に間に合うよう、およそ80分間の花見を終え、病院に向かったのであった。
でも、気分転換に花見をしたい。
…ということで出かけた先は、福島潟。
新潟市北区にある潟である。
オニバスの北限、ということで、この潟の一部にオニバスが、栽培(?)されている。
娘のことがあるので、近ごろはあまり遠くへ出かけられない。
…ということで、福島潟へ出かけた。
ここには、オニバスの花が、咲きほこっていた。
水面に出たとげのある大きな葉を突き破って、紫色のオニバスの花が、あちらこちらに咲いていた。
現地には、8月中の土日には、このオニバスの花の案内所が設置されてあった。
そこで花のにおいを嗅がせていただいたところ、南方系の不思議なにおいがした。
去年、新しい魅力的な水辺の花を見つけた。
ガガブタである。
この花のことは、去年ここにも書いた。
ミズアオイも、咲いていた。
ここでの楽しいのは、また新しい水辺の花を見つけられたことである。
今年は、次の2つ。
1つは、ミズオオバコ。
もう1つは、タヌキモ。
花ではなく、水中から全体を引っ張り上げると、タヌキの尻尾のように垂れ下がるからだとか。
この後、「ビュー福島潟」まで行く途中、咲き残っていたハスの花や、ヒシの花が見られる場所もあった。
ビュー福島潟の近くは、ソバの花でいっぱいであった。
ソバもそばまで(!?)寄って見ると、なかなか可愛い花である。
あー、見た、見た。
いっぱい花を見たぞ。
満足した私たちは、娘の昼食の時間に間に合うよう、およそ80分間の花見を終え、病院に向かったのであった。