kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

信楽へ椎茸狩りに

2017-10-02 12:35:48 | 食・レシピ

 

9月最後の日、町内の行事で、信楽での椎茸狩りをしてきました

 

始め、山に入って探す♪  と、期待をしていたのですが…

 

ビニールハウスの中でした

 

 

30人ほどで採ったあとですが、小さいのならいっぱい残っています

 

300グラムまでが入場料に入っているので、あと100グラムプラスごとに200円追徴

 

という仕組みでした

 

途中で園の方に目方はどの位になったかなあ~と聞くと、

 

あと3枚くらいでちょうどかな、

 

とおっしゃったので、どんどん追加しよう~

 

計ってもらったら、200グラムオーバーで、400円払いました

 

肉厚でキズ無しの美味しそうな椎茸です

 

あとは、炭火で焼いた椎茸と、甘辛く炊いた椎茸を

 

ごちそうになりましたが、美味しかったです~

 

 

 

 

信楽は、静かで川が流れ、田んぼが広がり道端には今、

 

薄がほんとに秋らしかったです 

 

 

 

信楽を走る道沿いには、陶芸のお店が多く立ち、 

店先には、どこもずらっと狸の置物が立っていました

 

 

 

店内も、狸だらけ~

 

 

 

信楽駅前の大狸… 公衆電話が

 

 

 

信楽高原鉄道の信楽駅は終点です

 

元国鉄の信楽線を今は第三セクターの形で運営されています 

 

 

 

 

一時間に一本の運行とか

 

 

 

駅前の駐車場にバスを止めて、歩いて10分以内の椎茸園でしたが、

 

そこへ行く道は田んぼのあぜ道で、赤とんぼはいっぱい飛んでるし、

 

薄がきれいだし、コスモスも今を盛りと咲いてるし、

 

立派な家の農家の庭にさりげなく植えられた草花が

 

とてもサマになってるんですよね~

 

 

 

 お天気も文句なし

 

 

 

家に帰って、焼いて食べて、残りは干したり冷凍したり

 

写真をうっかり忘れて、冷凍室から取り出したりして

 

土曜は焼いて、日曜は湯豆腐に入れて、

 

不精者には持って来いのメニュー

 

ごっつぉさんです

 

今日も食べよう

 

 

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丹波路へ

2017-09-14 18:39:14 | 食・レシピ

 

9月9日、

 

今月の遠足は、バスで丹波路を走り、ふたつの工場を見学しました♪

 

 

 

京都縦貫道や9号線を行きますと田んぼ、畑、山の景色が気持ちを穏やかにしてくれます

 

 

 

 

まず見学したのが、 「石井食品株式会社」

 

ミートボールのイシイです

 

子供が小さい頃、お弁当作りでお世話になりました

 

一通り、工場のラインを見せて頂きましたが、 

企業秘密がたくさんあるのでしょうね、撮影禁止でした

 

 

その後、教室で案内の方より説明を受けましたが、

 とても分かりやすく、興味深く聴きました

 

ちょっと学校の先生みたいな雰囲気を持った方でした

 

イシイのミートボールは2000年から無添加調理になったそうです

 

子供のお弁当に使っていたのは、それより前ですね~

 

ミートボールにはカレー風味、トマト風味、てりやき風味があります

 

 

さて、ここで問題です

 

① ミートボールはいつ頃から作っているでしょうか?

 

② 子供に人気の味は? 大人に人気の味は、

カレー?トマト?照り焼き?

 

答は、カミングス~~ン (^^♪

 

イシイはミートボールの他に、チキンハンバーグや

まぜご飯の具、お粥、ごぼうサラダ、麻婆茄子などのソースがあり、

それらを使い、非常食や介護食のセットを作っています

 

でも、やっぱり一番沢山作っているのは、ミートボールだとか

 

いくつか試食させてもらいましたが、今できたて!

だというミートボールが一番でした♪

これは、工場見学ならではの試食です(^^♪

 

昔に比べますと、生産量は減少しているそうです

 

案内係の方がおっしゃってたのですがやはり、少子化が大きな原因の様で、

また、従業員が集まらず、製造能力の低下もあり、

昔に比べ会社は厳しいそうです

赤字だと、はっきり言っておられます

 

確かに、巷ではお惣菜を販売する店も増え、

冷凍、レトルトなどの技術もよくなり、品物があふれてますから

なかなか難しいだろうなと思います

 

 

 

 

 さて、問題の答えですが、

ミートボールの生産は、昭和49年(1974)7月から

 

ナンバーワンの味付けは、子供も大人も、てりやき風味

 

へ~? です

 

今回の試食で私はトマトが一番でしたけど…(ー_ー)!!

 

ミートボールを試食して、おみやげをもらって、イシイの製品を少し購入して

 

京丹波サービスエリア 「味夢の里」 に行きました

 

 

京都府南丹市の観光大使「さくらちゃん」です

かわいい一面もあるけどしっかり者で花の栽培が得意な女の子だそうですよ♪


この日9月9日は救急の日で、消防署の方達と一緒にお仕事です(^^♪


味夢の里~あじむのさと

 

「あじむ」 というと大分県の 「安心院」 を思い出します

初めて知った時は、珍しい地名にビックリしました

 

話がそれました

 

ミートボールでおなかが少しふくれてましたが、ここの名物という

 

「黒豆うどん」 

という見た目とても太いお蕎麦のようなのを「冷」で食べました

 

味夢の里はたいへん大きな道の駅で、購買意欲を刺激しますが、

ま、そこそこにして

 

 

次に行ったのは、「丹波ワイン」工場で、すぐ近くにありました

 

 

 

 

 

 

なんと!休日で製造ラインは止まっていました

 

工場内にはワインの残り香が…

 

 

案内係りの女性は、説明もそこそこに、試飲コーナーへと

 

 

入口の花に黒揚羽?が、すごく大きかったです

 

 

 

 

 

 

 

コルクを抜いた後、この栓をすれば空気が入らないという、

優れものの栓をいろいろ紹介されましたがどれもお値段が…

 

いいワイン一本買えそう… 

  

和食に合うというワインの白と赤のハーフボトルを買いました♪

 

 

 

もう空っぽになりました

 

 

家に帰って歩数計を見てがっかり…

 

2kmも歩いてないんですよ~(ーー゛)

 

あまり運動にはならない一日でしたが、田や畑、山の緑がきれいで

 

 

葡萄畑もいい感じでした♪

 

 

道の駅「味夢の里」は、京都縦貫道のサービスエリアからと一般道からと

どちらからも入れる設備の行き届いた所でしたよ♪

ここが、一番楽しかったかな

 

さて、来月は待望の彦根です

 

井伊のお膝元です♪

 

 

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まあ~鰯が。

2017-04-03 12:31:19 | 食・レシピ

 

 

 

 

そうなんです。

店頭に並んでいた時は、この真いわしは緑色の背中だったんです。

とても、綺麗だったんです、まるでエメラルドみたいに。

 

それを、買い物袋に入れて、その上に野菜をのせて帰ってきたら、

ごらんの通り、いつものグレイに変わってしまいました(@_@。

 

お魚屋さん、あの美しかった緑色は、どこに行ったのでしょう…

 

魚へんに弱いと書いて、 「鰯」

 

スーパーから家への移動中の、温度、摩擦などに耐えられなかったん?

可哀そうなことしました。

 

きっと、端から端まで、綺麗に食べ尽くさせて頂きますからね。

許してね…

 

 真いわし 3匹 ¥198(税抜)

 

 

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こぼれ梅

2017-03-08 10:13:37 | 食・レシピ

 

 

こぼれ梅と申します

 

あまり馴染みのない食べ物かと思います。

 

「こぼれ梅」は酒粕ならぬ、味りん粕です。

 

本みりんを作る工程での副産物です。

 

 

子供の頃、父に連れられ節分には壬生寺にお参りしました。

 

その参道に、ズラ~ッと屋台が出るのですが、その中に、こぼれ梅を売るお店が2~3があり、

 

その時、父はこぼれ梅をよく買ってました。

 

その頃は、量り売りだったと思います。

 

こんな風にパックには入っていませんでした。

 

大人になってからはほとんど私は行かなくなりましたが、

 

久しぶりに行った時、こぼれ梅の屋台は見当たりませんでした。

 

そして、参道にある酒屋さん?昔ながらの商店?だったような、

 

そこでやっと見つけ、ああよかった、と思いながら買って帰りました。

 

こぼれ梅は、その形が梅が咲きこぼれる様に似ているからだとか。

 

 

 

 

ポロポロと粒々です。

 

それを小さな器に入れてスプーンでそのまま食べてました、おやつです。

 

甘酒や粕漬けにも使えるそうですが…

 

甘酒は、母が作る酒粕で作ったものが好きでした。

 

子供のくせに、お酒の香りのするものが好きだったんですね~私(^_^;)

 

ま、酔うほどのものではないかと。

 

 

こぼれ梅は、小さい頃の大切な思い出のひとつです。

 

あ、お仏壇にお供えするの忘れたッ!

 

 

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比叡山で精進料理

2016-10-22 11:02:07 | 食・レシピ

 

 

 

 

比叡山延暦寺は、三塔十六谷といわれ、区域が

「東塔」「西塔」「横川・よかわ」とそれぞれの谷に分かれます。

 

東塔には、東谷、西谷、南谷、北谷と無動寺谷

西塔には、東谷、南谷、北谷、南尾谷、北尾谷

横川(よかわ)は、般若谷、香芳(かぼう)谷、戒心谷、解脱谷、兜率(とそつ)谷、飯室谷

(兜率は都卒とも記す)

 

横川にある谷の名は、凄いです

霊山比叡の本領発揮ですね。

 

 

今回行ったのは「東塔」のみでした。

 

東塔は三塔十六谷の中心である根本中堂や、

仏教の教育の場である大講堂のある重要な領域です。

 

 

他にも重要な堂塔があるのですが、

今回のシニアのためのカルチャークラブは、

精進料理と写仏を体験してきました。

 

 

 

宿坊延暦寺会館で頂いた精進料理です。

右端に冊子を置いていますが、これは

『食事略作法』

お料理を頂く時の心の有りようでしょうか、書かれていました。

 

≪食前観≫  合掌

われ今幸いに、仏祖の加護と衆生の恩恵によって

この清き食を受く、謹んで食の来由をたずねて味の濃淡を問わず、

その功徳を念じて品の多少を選ばじ。

「いただきます」

 

≪食後観≫  合掌

われ今この清き食を終りて、心ゆたかに力身に充つ、

願わくはこの身心を捧げて己が業にいそしみ、

誓って四恩に報い奉らん。

「ごちそうさまでした」

 

更に、

「いただきます」は

私の命のために動植物の命を頂きます。

多くの生き物を犠牲にしている、という偉大な自然への感謝の気持ちを表すもの。

 

「ごちそうさま」は

馳走になりましたのことで、「馳」「走」ともに「はしる」の意味。

客人を迎えるために野山を走り回って料理の材料を調達しもてなした。

このように心を込めて相手を思いやる気持ちに対して

「有難う」と心から感謝の気持ちを表したもの。

 

そこで、

 

そもさん!

精進料理とは。

せっぱ!

生きとし生けるものに対して想いをこめて食する料理の事なり。

 

心からのお・も・て・な・しに、心から感謝する。ということなのですね(^_^)/

 

僧侶の試験にこれは出るのかな?出ないかな?

 

どのお料理もとてもおいしくて、私は特に

お吸い物に感じ入りました。

 

精進料理なので、動物性のものは使ってないはず。

ひと味違う美味しさでした。

量もちょうど良く…

 

あ、

「味の濃淡を問わず…」 「品の多少を選ばじ…」

が作法でしたね(^_^;)

 

ほんとにおいしかったです。

 

午後から「写仏」をしました。

ぬり絵式なので、よかった。

一から書くのなら私には無理です。

画材は全部整えてあって、あとは水で絵の具を溶いて色を塗るだけ。

いつもは多弁な私達が黙り込んで塗っていました。

 

え?完成した絵は? ですか?

とても見て頂く訳にはいきませんのです

 

 

お堂と花と仏さんと 

 

 

延暦寺会館の窓から

 

霧も晴れて、眼下に琵琶湖が広がっていました。 

 

 

 

 

 左の島は「沖島・おきしま」で、近江八幡の堀切港から1.5km(10分程)の所にあります。

日本の淡水湖に浮かぶ唯一、人の暮らしている島です。

 

遠く、雲の上に少し見える山は「伊吹山」

 

 手前は琵琶湖大橋

 

 このあと下山しました。

 

行きも帰りも坂本ケーブルです。

 

ケーブル坂本駅⇔ケーブル延暦寺駅の2025mを11分で結びます。 

ケーブルカーで途中駅が2か所、橋梁7か所、トンネル2か所あるのは珍しいそうです。

 

 

 

山中には猿、うさぎ、鹿などが棲んでいるようなのですが、遭えませんでした。

 

    

 

ケーブル坂本駅に下り着き、次は坂本の町を歩きます。

 

比叡山中、たいして歩いてないのでまだ元気

 

歩数計の数字も一向に増えてません。

 

 

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富山のおみやげ

2016-01-05 12:10:31 | 食・レシピ

 

富山から大きな荷物を持って訪れ、薬箱にお薬を補充し

 

風船や息を吹き込むとピュウ~~ッと伸びる紙の笛をくれたおじさん

 

今はもう見なくなりました

 

代わりに

 

富山から大きな荷物を持って訪れ、福袋をくれたお兄さん

 

私の息子です(^_^;)

 

 

「六神丸」のメーカー発売のカレーなどの入った福袋

 

久しぶりに一気に全員集まれたお正月でした

 

なんだか子供の頃の事を兄弟であれこれ話していましたよ

 

気持ちよく酔っ払ってたみたい…

 

3日の午後、息子たちはそれぞれに帰って行きました

 

 

”  酒宴の手ピースに変えて初写真  ”

 

 

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仙台名物

2015-12-06 01:01:02 | 食・レシピ

 

仙台に行ったら、食べてみようと思ったのが牛タン

 

 

塩焼きで、

 

 

牛タンカレーも

 

牛タンごろごろ

 

柔らかくておいしかったです

 

金華鯖というのも名産だそうで、

 

 

しめ鯖で、

これもおいしかったです

 

 

ま、どこにでもあるけれど、

新鮮でした

 

仙台の牛タン、食べれて嬉しかったです

 

 

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ぎゅっと詰まって四角くなりました

2015-07-27 13:20:14 | 食・レシピ

             

山形のお米「 つや姫 」

頂きものです

お米がこんな風になってます

これで2合

家でさっと枡で計るともう少しカサがあると思います

ぎゅ~と締め付けてあるんですね。

旅行のおみやげに、もってこいです。

 

 

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びわ湖の小あゆ

2015-07-02 10:17:04 | 食・レシピ

                               

  ”  銀鱗の あゆまっすぐに 神々し ”

                     

                   

とても新鮮でした。

未だ、炊いたことがないので、しばらく見つめていたのですが、

そばに、「小あゆ煮のたれ」 も売ってあり俄然やる気が出ました。

          

          

① 小鮎は水洗いし、よく水を切っておく

② たれを沸騰させ、(好みで砂糖、醤油など加える)小鮎を入れる。

砂糖を入れたら、よく溶けてから魚を入れる。

③沸騰した煮汁で小鮎がすっぽり隠れるくらいの火加減で約15分煮る。

⑤好みでみりんを入れ約5分煮詰めると艶が出る。

さて、ここポイントです。

 みりんを入れた後の煮込み時間の長短で仕上がりが変わる

   長 : 硬くなるが色艶がよい

   短 : 柔らかいが色艶は出にくい

              

「短」工法でいきました。 山椒の実入れました。

       

ところで、煮魚をしたあと余った煮汁は、次の煮魚に使うことも出来るように

書いてありました。

いままでもったいないと思いながらも、ジャバッと捨ててましたね~

でも魚が違えば風味も違うし…?

どないなもんでしょ。

            

ちなみに保存は、煮汁をしっかり冷やし表面の油を除き冷凍保存する。

だそうです。

            

ピチピチまだ生きてるの?と思うほどの小鮎ちゃんでしたが、

無駄にしないようにしっかりいただきます

                                      

 

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灘の生一本のふるさとを訪ねて

2015-04-09 11:37:10 | 食・レシピ

カルチャーサロン…私には不似合いな言葉ですが、着いていきました。

             

西宮神社から「西宮郷」へ、 ここは灘五郷のひとつです。

                  

六甲山地の①伏流水、②摂播米(特に優れたのが山田錦)、③六甲おろしという

          

冷たく乾いた北風、こうした良い条件が整って灘は酒造りのメッカとなりました。

             

白鹿、白鷹、日本盛など有名どころがズラッ~と並ぶ酒蔵通りを通り

              

「白鹿記念酒造博物館」 に行きました。 二館から成り立っています。

           

① 酒蔵館 : 昔の酒造りが分かります

       

玄関を入りますと、

「黒松白鹿」 の酒樽がありました。後ろは黒松が植えてあるのかな

                    

                      

 酒蔵の前に、「撥ね釣瓶・はねつるべ」 

             

柱で支えた横木の一端に石を付け、他端に取り付けた釣瓶を石の重みではね上げ、井戸水を汲み上げるもの。 始めて見ました。

             

相当広い場所が必要ですよね、 それに操作が難しそう…

            

このあと滑車を使ったつるべが出来たのかな~

 

                         

 美しい樽が…樽美酒…(^_^;)                          

                  

大八車

       

NHK朝ドラ「マッサン」も酒蔵が何度も写りましたが、やはり目立ったのが、「樽」

           

醸造に樽はほんとに大切な物なんだなと思いました。

                 

その大切な樽から何から多くを失った時がありました。

              

阪神淡路大震災から来年は20年です。

震災を決して忘れないようにと、酒蔵の中に壊れた酒造り用具が展示されています。

(明治の酒蔵は倒壊を免れています)

                        

道路をはさんで 『記念館』 がありました。

 なかなかシックな建物です。

            

           

            

                                     

  版木は酒蔵館に展示されてました。菰樽(こもだる)の印刷に使ったのかな、

                

版木は私の実家にもたくさんあったので、懐かしく見ていました。

                

                 

               

記念館は撮影禁止だったので、写真はないのですが、

               

桜にまつわるコレクションが沢山ありまして、桜を描いた掛け軸、器、

             

蒔絵を施した物、桜に関する本や資料などなど相当数のコレクションでした。

              

これらは笹部新太郎という方がコレクションされたもので、西宮市に寄贈され、

              

その後、白鹿の記念館にすべてを委託され(5000点位)、こうして春には

              

「笹部さくら展」 を催し公開されているそうです。

                    

それはそれは、桜を様々に表現され、本当の花より素晴らしい

            

と思えるほどでした。

             

この後行った夙川のさくらの育成にも携わっておられたようです。

                   

あの時は夙川の両岸のさくらが満開でした。

                      

 

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