お茶のお店 LUPICIA

大阪福島の本社での講習会を終えて、梅田方面に向けて

みんなとブラブラ歩いて行きました。

　　　　　

本日草津店から参加したのは職場の女子社員さん1名と我々パート5人。

みんなでお茶する事にしました。

大阪人である若手女子社員さんの案内で、

　　　　　　

「LUPICIA」　というお茶専門店に行きました。（何と読むのか？）

なんと、お茶の種類が、58種類！

私、メニューで数えましたので、ほんとです。

ここで、早速ネタの信用性発揮！（前のブログを参照してね(^_^;)）

　　　　　　　

　　　　　　

私の注文した、「ハイビスカス＆シナモンティ」とサンドイッチ。

（私だけ、昼ご飯抜きだったからですよ）

このお茶は、

『シナモンとハイビスカスを、ルイボスとハニーブッシュにブレンド。　まろやかな味です。』

とありました。

シナモンの香りと、微かに甘酸っぱさを感じる、さわやかなハーブティでした。

　　　　　　

サンドイッチは、ハムと玉子（半熟目玉焼き？）をマヨネーズ味で

まとめたものでした。私はもうちょっと胡椒を利かせた方が好きかな？

パンは、キメ細かく、柔らかでとてもおいしかったです。

柔らかいので手では持てなくてナイフとフォークでサンドイッチを食べたのは初めてでした。

　　　　

ポットに入ってきたお茶は、3杯も楽しめましたよ　ラッキー(*^^)v

　　　　　

友達が注文したのがこちら、

　　　　　　　

　　　　　　　　

スコーンとお茶のセット、ちょっと写真撮らせてもらいました。

　　　　　　　　　

なんやかやと話をして、ま、それでも暗くなる前にはJRに乗りました。

空いてるからと、快速電車を選んで座れたまでは良かったのですが、

大阪駅から草津駅まで、1時間以上かかるんですね　((+_+))

新快速なら、約40分ほど。

なのでなんだか充分堪能するほど電車に乗って、草津に着いた頃には、

とっぷりと日も暮れていました。

　　　　　

その日の晩ご飯は、超手抜きとなったことは言うまでもありません

　　　　　　

ネタ販売法セミナー

きのうは、職場の講習会で大阪・福島まで行ってました。

　　　　　　

「ネタ販売法セミナー」　

　　　　　　

講師はBMO株式会社の　山田恭路　氏

　　　　　

「攻める売り場」　を作るため、いいネタを、よりよくアピールするPOPの

作り方を学ぶセミナーでした。

　　　　　

大きく分けて、3つのポイントがある。

①　　お客様が欲しいと思うネタ（ネタ発掘）

②　　ネタが上手く伝わる（ネタ伝達）

③　　ネタに信用性がある（ネタの本物感）

　　　　

これを踏まえて、書くネタ、その書き方を探っていくというものです。

今までのPOPの作り方と違うのは、「手書き」「自分の言葉を使う」

「自分や家族の実体験」

といったことで、アピール度を上げる点でした。

　　　　　　　　

そう言われてみると、今まで何と、心のこもらない、心が相手に通わない

キャッチコピーだったことか。

きっと、スルーコピーでした　(T_T)

　　　　　　　

ひょっとすれば、このやり方に異論のある方もおられるかもしれませんが、

プロジェクターで映し出された画面で、事例を見せてもらった限りでは、

なるほど、「訴え度」「信頼度」　が、違うなあと思いました。

なかなか、ユーモアのある先生で、面白おかしく2時間ほどのセミナーも、

あっという間に終わりました。

　　　　　

今時受けのいいネタを教えてもらいました。

「栄養」　「健康」　「美容」　

略して、「AKB」　…、48個は有りそうな…(^_^;)

　　　　

よっしゃ～！