kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

五月晴れのもと

2014-05-07 17:44:23 | 四季折々に

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子供の日は過ぎてますが…鯉のぼり

 

少し風が出て、鯉が泳ぎだしました

 

5月、色んな花が咲き出しています

と言っても、家の近くで見た花で、私が育てた訳ではないのですが

 

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つつじ

 

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しゃが

 

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はなみずき

 

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はなみずき

 

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どうだんつつじ

 

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おおでまり

 

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つつじ

 

この日は地域のお祭りでした。

 

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おみこしかついで、明日は肩が痛いよお~ヽ(^。^)ノ

 

 

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駿府城

2014-05-07 12:50:11 | 旅行

 

家康の東照宮を巡る三本のライン上にも乗る 「駿府城」 

 

家康が大御所として住んだ駿府城跡を公園として整備、

 

市民の憩いの場となっているそうです。

 

コンサート会場のお隣にありました。

 

静岡に着いてコンサートまでのわずかな時間、駿府城の周りを

 

少し歩きました。

 

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巽櫓(たつみやぐら)

左の方に人影?銅像が二体見えますが、「弥次さん喜多さん」

 

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東御門(ひがしごもん)

中に入れば紅葉山庭園などがあり散策に良さそうなのですが

とにかく時間がなくて、写真だけ撮りました。

 

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お堀の亀さん

 

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お堀の鴨さん

 

どちらも慌てる私と対照的。  悠々として…

 

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西の空は夕焼けです

 

急いでコンサート会場に

 

 

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家康の三本のミステリーライン

2014-05-07 12:09:08 | つぶやき

元和二年(1616) 徳川家康は自分の病の重篤を知り、

 

いくつかのい遺命を言い渡ししました。

 

それにより、徳川幕府を屈強なものにする三本のラインが現れました。

 

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※ 一本目

 

御前崎から久能山東照宮を線で結んだ延長上に富士山

更に延長上に群馬県の世良田東照宮(徳川氏祖先の地)

更に延長すると日光東照宮に至る

 

※ 二本目

 

久能山東照宮から真西には駿府城、更に延長すると

鳳来山東照宮(松平広忠公夫妻が鳳来寺に祈願して家康が出生)

更に延長上に家康が生まれた岡崎城、更に京都に。

 

※ 三本目

 

日光東照宮の真南には江戸城、南面に建つ陽明門の真上に は 「不動の北極星」  が輝きます。

 

 

自然を崇め、祖先を崇め、そして、関八州はじめ、遠くは京都まで

 

目を配る、そんな家康の心が放った三本のミステリーラインは、

 

今も、霞むことなく日本を走っているようです。

 

家康さん、さすがですね。

 

 

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