NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」
が始まりました。
まだ、少し真田丸を引きずっているのですが…
第一回「井伊谷の少女」
かわいい子供が三人出て来ました。
女の子がおとわちゃん、男の子が亀之丞と鶴丸。
それぞれの性格…、そうなんですね♪
三角関係ですね。
天文13年(1544)
今回も時は戦国時代
波乱万丈が予想されます。
「竜宮小僧」
初めて聞く言葉でした。
説明によると、竜宮小僧は、知らない間に田植えなどをしておいてくれるが姿を見せない。
科学の発達していない時代、不思議な事、理解できない事、
これらは「河童」や「天狗」や「神隠し」などの仕業と伝えられたが、
それと同じですね。
ただ、私の知るかぎり、周囲では実際それらは言ったことは無くて、
思い出すのは、
「お便所の神さん」
「トイレ」でもなく「お手洗い」でもなく、品がないけど↑に書いた通りなんですよ。
戦国時代も、子供同士でそんなことを話しながら、勉強したり、喧嘩したり。
この幼なじみの三人のこれからはどうなっていくのか?
第一回から、謀反、打ち首などただならぬ事態が起きておりますが、
そんな中、注目したのは
南渓和尚(小林薫)
井伊家出身の人だとか。
一見したら架空の人物みたいなのにれっきとした歴史に名を残す人物。
なかなかの軍師だったらしく、主人公の直虎と深い繋がりがあるようですね。
今川義元(春風亭昇太)
「笑点」の司会をされてる噺家さん、「独身」だというところが突っ込みどころ。
でも、大河ではそれは封印。
お約束通りの白塗りで、どんな義元を見せてくれるのか。
第二回は「崖っぷちの姫」
最初からえらいこっちゃ!です。
さあ、2番目のブログアップをするのか、しないのか!
心を決めておきます。