アイススダンス、素晴らしいですね♪
今まで、私の中ではシングルばかりだったのですが、
フィギュア団体戦、前回のソチ五輪から始まっていたのですね
団体戦があったので、ペアや、アイスダンスも注目し始めたのだと思います
それと、退職して初めての冬季五輪で、こんなに毎日見ることは今までありませんでした
で、気になったのが
ツイズル
この言葉をアナウンサーや解説者が盛んに言っておられます
見るところによると、
アメリカ・シブタニ兄妹
これなのですね♪
ははあ~ん、2人がくるくる、きっちり揃えてぐるぐるくるくる
この技の名前だ!
この技は、対の鶴のようだし、これやね(^^♪
ツイヅル=対鶴
に違いないと思いました
とにかく調べて見ますと…あらら
TWIZZLE
意味はくるくる、或いはくるくる回る、という意味だとか
(ということは、ひとりで演じるツイヅルもあるんですか?)
始めて、アイスダンスやペアダンスに興味を持ったのですが、
これは、団体戦があったからだと思います
TV中継も多かったように思えます
日本のフィギュアスケーターがひとつになってチャレンジすることによって、
すべての種目に注目しました
これは、オリンピック初出場の選手には、個人戦に向けて、
いいワンステップになったのではないかと
田中刑事選手を見ていて、その感を強めました
団体戦を終え、個人に臨む刑事選手の顔つきが違っていました
演技も、団体戦よりどうどうとしていて、
失敗を恐れず、自分の持つものを出し切ろうという覚悟を感じました
この緊張感が、僕の宝物!とは刑事選手の言葉
そうですよね、これからはオリンピック選手として、躍進してほしいです
小さな大会でも大きな大会でも、自信を持って演技するともおっしゃってました
素敵な言葉です
羽生選手や、宇野選手と、しのぎをけずるところを見せて下さい
ツイヅル=対鶴、なんてこと言ってるもの知らずのおばさんですが、応援していますよ♪