2月3日、寒の内、最後の太陽は、はげしく沈んでいきました
まるで、火山の噴火の様でもあり、
龍が火の玉をくわえたようでもあり…
そのあと、沈んでいきました
いつものように、近くの神社にお詣りに行きますと、
いつものように、櫓が立っていまして、
いつものように、甘酒の接待がありまして、
いつものように、白い羽の矢が射たれまして、
いつものように、豆まきが始まりました
今年は、しっかりキャッチすることが出来ました♪
今年も、つつがなく暮らせますように、お願いしてきました
2月4日、立春とはいえ、昨日よりも北風が強く、寒い日です
余寒はまだまだ続く、予感 (^_^;)
瀬田比叡竹生島へと寒明ける