じゃっどん、西郷どん…
ほんとはよかおごじょの優しいお嫁さんだったのですね…
西郷どんが心置きなく江戸へ行けるようにと身を引いたなんて、泣けます
そんな須賀さんの思いが通じたのか
とうとう江戸へ行けもす♪
斉彬公のそばで、活躍できる日が来ましたね♪
命じられたのが、お庭番
日々、斉彬公のお邸の庭の掃除、草引き
西郷どんの思い浮かべていたのとはちょっと違ったのかも
そういえば、井伊直政が虎松の頃、徳川方に仕えることが出来たものの
最初は草履番
家康から、日の本一の草履番になれよ♪
なんて囃し立てられ、半ば破れかぶれで日の本一の草履番を目指すと言ったのが
徳川四天王と呼ばれる人物になったきっかけでした
いろいろ工夫して頑張っていたなあ~虎松…
というストーリーだった、「おんな城主直虎」
じゃっどん、西郷どん、
早くこのドラマを越えたなあ~と思わせてね(*^^)v
井伊は直政以降も、徳川の重臣となる人物を輩出しました
幾時代かが過ぎ、大老井伊直弼が出た時代に
西郷どんは、この方と相見えることになりますが、
このお話は、まだ先のこと
さて大河ドラマ「西郷どん」
舞台は江戸へと移りました
新たな登場人物が、おもしろそうですね♪
ひいさま(一橋慶喜) 松田翔太
ひとつばしで、ひいさま?
十三代将軍徳川家定 又吉直樹
於一さま(篤姫)のだんな様
品川宿の磯田屋のふきさん
ことのほか真面目で優しそうな西郷どん
じゃっどん、
こげん、よかおごじょがね~
おやっとさあ~
西郷どん、忘れてほしくないのが、大久保正助さん
糸さんのことや、
お父さんが、抗争に巻き込まれ正助さんも報われない時が続き、
それでも、西郷どんのことを一途に思い、江戸に行ける様にと尽力してくれる、
お庭番になったと聞けば、周りの人ががっかりしてる中、
正助さんは、それは、殿の警護という役目が伴うと
やっぱり、秀才といわれた方ですね
のちの大久保利通さん、江戸で活躍されるところが見れるのはいつ頃?
楽しみです♪
親友の西郷どん、早よ、かごっまから江戸へ呼んでくいやんせ~♪