神田駿河薹で、大寒櫻がだいぶ笑ひ始めたのを見る。今年の櫻の開花は三月最終週云々、その前に再び寒の戻り云々、一進一退で春は訪れる云々、一歩さがって二歩進む、か。その先の神保町古書街で、古書一冊のために参千圓を遣ふ。良い資料を少しでも安く手に入れやうとの貧乏魂胆で足を運ぶ私らしくもないことだが、その一冊は前回見つけた時はそのお値段ゆゑに諦め──但しそれだけの値打ちのある一冊 . . . 本文を読む
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プロフィール
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- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
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