横浜高速鉄道「みなとみらい線」―正式には「みなとみらい21線」は、運転は東急への委託という形をとっているため、横浜駅から先も東横線の乗務員がそのまま終点の元町・中華街まで走らせていますが、一応自社の車両(上段写真)は所有しています。
しかし。
このY500なる車両、東横線の二代目5000系と、完全にタダの色違い。
まるで芸がありません。
ホームで東横線を待っていてコレが入って来ると、田園都市線で東武50050系が入って来た時くらい、「なんでオマエなんだよ…」と心底ガッカリします。
そして「みなとみらい線」には、
↑といった、マニアックすぎる“イメージキャラクター”が存在しています。
この二次元キャラクターと鉄道とがどう結び付くのか、わたしには全く理解不能…。
ちなみにこのイメージキャラクター、駅構内のごく一部で見掛ける以外、電車内ではまず出食わさないので、一般乗客はほとんど存在を知らないでしょう。
私がこの路線で唯一好きなエリアは、終点「元町・中華街」駅の構内。
開港間もない頃のヨコハマ古写真が壁面にデザインされていて、
そのエキゾチックな雰囲気は、ちょっとした博物館のようです。
それにしても私が今でも思うのは、東横線の横浜~桜木町間は絶対に廃止するべきではなかったよなあ、と云うことです。
しかし。
このY500なる車両、東横線の二代目5000系と、完全にタダの色違い。
まるで芸がありません。
ホームで東横線を待っていてコレが入って来ると、田園都市線で東武50050系が入って来た時くらい、「なんでオマエなんだよ…」と心底ガッカリします。
そして「みなとみらい線」には、
↑といった、マニアックすぎる“イメージキャラクター”が存在しています。
この二次元キャラクターと鉄道とがどう結び付くのか、わたしには全く理解不能…。
ちなみにこのイメージキャラクター、駅構内のごく一部で見掛ける以外、電車内ではまず出食わさないので、一般乗客はほとんど存在を知らないでしょう。
私がこの路線で唯一好きなエリアは、終点「元町・中華街」駅の構内。
開港間もない頃のヨコハマ古写真が壁面にデザインされていて、
そのエキゾチックな雰囲気は、ちょっとした博物館のようです。
それにしても私が今でも思うのは、東横線の横浜~桜木町間は絶対に廃止するべきではなかったよなあ、と云うことです。