田中裕子主演、高橋伴明監督の、映画「火火」を観て来ました。
やぁ、重たい映画でした。
信楽焼きの女流陶芸家神山清子がモデルだと聞いて、焼き物作りの映画だと思っていたのですが、
ストーリーの大部分は、白血病の息子をめぐる闘病と、骨髄提供者のドナーバンク設立にかかわるものでした。
しかし、話を支える舞台がなんといっても信楽だし、窯焚きや工房や背景の町のあちこちに、はっとするような発見があって、楽しめました。「穴窯」による「自然釉」の作品作りも、自分の経験していることなので、ディテールのすみずみにまで思わず感情移入しちゃいましたねー。
それにしても田中裕子演じる陶芸家のおばちゃんのすざまじさ・・・、あっとうされます。
土と一体になるとはどういうことか、すごい演技力です。
映画全体のテーマは重く、阿修羅のような生き方に共感しながらも、神様はどこまでむごく、人に試練を与えたもうのかと、切なくなりました。
やぁ、重たい映画でした。
信楽焼きの女流陶芸家神山清子がモデルだと聞いて、焼き物作りの映画だと思っていたのですが、
ストーリーの大部分は、白血病の息子をめぐる闘病と、骨髄提供者のドナーバンク設立にかかわるものでした。
しかし、話を支える舞台がなんといっても信楽だし、窯焚きや工房や背景の町のあちこちに、はっとするような発見があって、楽しめました。「穴窯」による「自然釉」の作品作りも、自分の経験していることなので、ディテールのすみずみにまで思わず感情移入しちゃいましたねー。
それにしても田中裕子演じる陶芸家のおばちゃんのすざまじさ・・・、あっとうされます。
土と一体になるとはどういうことか、すごい演技力です。
映画全体のテーマは重く、阿修羅のような生き方に共感しながらも、神様はどこまでむごく、人に試練を与えたもうのかと、切なくなりました。