陶芸教室・象嵌 2012年07月12日 | 陶芸教室 陶芸の装飾技法の中でも、技巧的な要素の 強いのが象嵌です。 焼き物の中に「色」を採りいれていこうと 「象嵌」に挑戦することにしました。 1250度の高温に耐えて発色する色土の実 験から開始です。 赤は酸化鉄、灰色は二酸化マンガン少量。 発色は焼きあがってみてのお楽しみ。